テクノロジー犯罪に遭遇して6275
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という63才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在第1巻は電子書籍で22世紀アートより、第2巻は講談社エディトリアルより発売中!
4月28日(月)
9時23分
被害がとにかくひどい、昨日も散歩の時間の間中、ほぼ全身に撫で回されるような触覚被害が続き。とても気分転換の時間にはならず、最悪の気分での帰宅となり、怒号を飛ばすことになってしまった。さらにひど味覚操作を昨晩、昼と続いて受けたということもあって夕飯の献立は決まっていたのだが、自炊は止めることにして仕方なくスーパーまで、つまみや弁当を買いにでることにした、そのつまみや弁当にも操作が予想されたので、割引されているものを選んで夕飯とすることにした。
日曜の夜は我が家では昔から少し贅沢をして、美味しいものいただく風習のようなものがあったのだが、せっかく調理したおいしく食べれるはずのものを、悪党加害者の遊び心で味を次々と音声送信と連動してメチャクチャにされるよりかはマシだと判断したのだ。こいつら悪党どもは被害者に対し一方的に心身へ五感操作ができるので、袋の鼠の被害者に対しレイプをしているようなものだ。野獣と何ら変わりはない。通常の暴力よりはるかにタチが悪く陰湿で言葉では表せないほどの残虐行為である。当然夕飯はまずかった、値引きされているほど時間の経った米やおかずが美味しいはずがない。落胆したが、悪党加害者どもの遊び道具にされるよりかはマシだったと思う。どれだけ誠意をもってきちんと調理をしても全部ドブ川に捨てさせられるのだ。
さらに今日は朝方に視覚操作としての気色の悪い人工夢を強要された、一つ目で激しい障害を持った奇形の幼女が出てきたり、うんざりする気分にさせられる視覚操作である。何の恨みがあるのかは知らないが猥褻触覚被害と並んでどこまでも下劣なのだ。
うるさいチンピラ音声のせいで眠ることができず7時59分に起床となった、以降もチャラチャラしたチンピラ風情の音声送信が続いている。今日も被害三昧になるのか、またもや夕飯が昨晩と同じことになるのか、私の日常はメチャクチャである。
18時22分
被害に変化はない、相変わらずいつものチンピラ風情か、ガラの悪い早口喋りなどが出てきては、不快でくだらない馬鹿げた音声送信を垂れ流している。今日は東京法務局に用事があったりで動き回ることも多く、さらに午後はデザイン業務に従事できたおかげで集中できたので、それほど被害を気にしないでいられたが、そういう現場を離れると途端にバカな堕落しきった音声送信と触覚被害、さらに口内に機械油のような不快な味覚を強要される被害に晒される、要するにくつろげる時間を徹底的に荒らされているのである、おかげ気持ちを休めることができず、ずっと緊張しっぱなしである。一体いつまでこの堕落し切ったチンピラ音声送信を強要されるのか、もう本当にうんざりだ。