テクノロジー犯罪に遭遇して5771
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という61才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を
12月11日(月)
18時15分
被害は続いている。
昨日はあれから夕飯の準備、肉じゃが。鯛カブト塩焼き。天ぷらそばを調理していただいた、調理時に多少の妨害あり。食事時は大丈夫だった。深夜は23時54分に終始とした。
5時55分に尿意で起床、ノイズが鳴っていた。7時37分に愛犬に餌を与えた、ノイズが鳴っていた。再び休み9時23分に起床とした。いつもの雑事片付け、被害も始まっていた。今日もいろいろと片付けなければいけないことがあって次々と片付けていった。一段楽したところで近所の洋食屋でカツカレーで昼食とした。帰宅後少し休む。
午後はまずシェアハウスの共同スペースの床掃除をモップを使って片付けた、ここでは被害はほぼ消えてしまった。それから庭に落ちた大量の落ち葉の片付けと整備作業に取り組んだ、ここでは触覚被害がいきなりエスカレートしたりで結構大変な思いをした。それを終わらせてから愛犬の散歩。近隣散策を80分ほど、しかし出会いが多く地元の飼い主さんやペットショップのご主人から可愛がられた。帰宅し、それからこれを記しているが、ここでも触覚被害がややひどい、これから夕飯の準備とする。