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2008年7月 7日 (月)

本来に近い1日

テクノロジー犯罪に遭遇して31
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカーを営む46才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。年内に発行するこの犯罪の被害報告を兼ねた書籍を執筆中。

7月6日(日)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度) ×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声△ 静電気△(胸、腹部、右膝、脇の下) 気配× 電磁波△(腹部を中心に臓器を固くさせられるような感触を味合わされる、頭部に照射感)
通常の日曜と一緒で屋外に用事が連なり、次から次へと移動が多い日だった。こういう日は嫌でも意識は外向化する。だから必然的に嫌がらせのことから意識が遠のく。そういうこともあってほとんどストーカー関連の不快感が高じることのない1日だった。但し熱さと湿気の不快感は季節並みに凄い、炎天というほどではないが、屋外で長い時間自転車運転はなかなか堪える季節になってきた。これから2ヶ月辛い日々が続く。暑いのは生まれつき苦手で、夏は昔から好きではない。
「テクノロジー犯罪被害者ネットワーク」の事務所まで届ける物があり、昼過ぎに自転車で飯田橋まで向かう。用事を済ませ、いくつかの買い物をし、帰宅後、庭の手入れや犬のトイレの清掃や家族の問題についての話し合いや犬の散歩などであっという間に日が暮れてしまった。
夜は唯一の楽しみである、晩酌付きの夕飯。今日は20時過ぎになってしまった。庭で採れた野菜や鶏肉の料理を数品をメインにビールや地酒を楽しんだ。嫌がらせらしい嫌がらせはあまり無く。珍しくストーカーの存在を強く感じない日でもあった。それでも意識が行ってしまうと一発で元通り。しかし気を散らせる対象が多かったのだろう。だからかなり普通に過ごすことができた。疲れが溜まっているようで、寝室以外の部屋で寝入ってしまい、明け方慌てて戸締まりをするようなヘマをやらかしてしまった。たまにこんなこともある。とにかく不快なシーズンが早く過ぎ去ってくれることを祈るのみ。

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