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2008年7月31日 (木)

ひたすら単純にひたすら明快に

テクノロジー犯罪に遭遇して55
私は東京都豊島区南長崎4丁目12番5号に住む在宅ワーカー内山治樹という46才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。年内に発行するこの犯罪の被害報告を兼ねた書籍を執筆中。

7月30日(水)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度) ×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声○ 静電気○(胸、腹部、右膝)気配× 電磁波○(腹部を中心に臓器を固くさせられたり痛みを伴う感触、頭部に照射感)
音声送信、肌の撫で回し、臓器への刺激の3つがそれなりにひどい1日だった。
ここのところ静かだった音声送信も深夜の犬の散歩の頃をピークに嫌がらせが頻発。やはり油断はすべきではない。肝臓への嫌がらせもひどい。固く感じるような感触や不自然な鈍い痛みを感じさせる嫌がらせが多発。肌の撫で回しはパソコンに向かい作業を始めたり、快適を感じると即座に成される。
こちらも負けておらず、某1流私立大学の理工学部生命情報学科と豊島区長宛に被害報告をメールにて送信、被害広報の輪をさらに広げる。そろそろ守備範囲を限定しておかないと第2報からが大変なことになってしまう。向こうから断りが来ない限り、これからもことあるごとに今まで報告を出した教育機関、興信所、学者、公共機関には報告を続けて行く。気長な対応を継続していかないことには、なかなか納得してもらえない事態だからである。
昨日は私本人も驚くほどのアクセスを頂いた。このブログは今年の2月12日に開始したが、それ以来最高のアクセス数だった。恐らくどこかの機関の方々が参考かなにかの意味合いで訪れてくれたのだと思う。とにかく私は広報のこと以外には頭にない。そのために全てを1本化している。加害者が誰であろうと今は関係ない。そんな状況ではない。しつこいようだが、

「被害があって被害者がいる。」

その事実をとにかく何よりも早く広く伝えなければいけないのだ。加害者が誰であるかなどというところで足踏みをしているようでは解決は孫が出来る頃になるであろう。だから私も個人情報まで提示し、自らの労働時間までを犠牲にし、広報活動に徹しているのである。1冊の書籍の執筆に一体どれだけの費用がかかるのか、経験者ならわかるはずである。

次に「手段があるから成すことができる。」

それの究明と、その手段に関連している機関に事態を伝えることが絶対に必要になる。加害側は周知のように「誰も信じてくれない」を最大限に利用している。その防御壁を破壊するのには、その方法を取るのが有効。加害側が利用している技術を善方向に研究している機関なら、音声送信だろうが思考盗聴だろうが意識操作だろうが彼らの職場では当たり前のこと。とすればそれをいかに悪用しているかを事細かに伝え、今後の対応や処置について考慮して頂く材料として役立ててもらえば良いのである。このテクノロジー犯罪の話が通じる数少ない領域ということ。さらにこれから世に出る後進にも、いち早くこの事態について考えてもらうことも絶対に重要である。
最早、事態を個人レベルで捉えていてはいけないのだ。そういう段階ではない。
早急にどす黒いベールを引きはがし、この事態を陽の下に晒すことを実行しなければいけない。このどす黒いベールはそんなにはもう役立ってはいないはずだ。陰からだからこそ悪行を成すことができるというその陰の部分を早く奪い去る必要がある。本来は素晴らしい技術であることは障害者の方々を中心に周知のことだ。となると事態を社会現象化し、一般レベルに浸透させていくことがまずは第一前提となる。

今日も結局24時まで生業、テクノロジー犯罪の広報、営業ツールの作成などで埋まってしまい、それから愛犬の散歩(今日は音声送信に妨害された)不快な気分で帰宅後、シャワーを浴び、DVD鑑賞(すだち酎サワー付き)スパイダーマン2の鑑賞したが、ここでも人間の身体と機械の合体モンスターが登場。まさにこのテクノロジー犯罪技術の娯楽方面への有効利用の典型を楽しませてもらった。2時半就寝。

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