エスカレートする妨害行為
テクノロジー犯罪に遭遇して71
私は東京都豊島区南長崎4丁目12番5号に住む在宅ワーカー内山治樹という46才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。年内に発行するこの犯罪の被害報告を兼ねた書籍を執筆中。
8月15日(金)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度) ×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声○ 身体攻撃 ◎(胸、腹部、右膝)気配× 電磁波△(腹部を中心に臓器を固くさせられる感触、身体各部に瞬間的な痛み。頭部に照射感)
安眠妨害の被害はなし。しかし被害報告書籍執筆の妨害がひどい1日だった。今日は夕飯を済ませた後早目に愛犬の散歩を済ませ、帰宅後、24時まで書籍作成に取り組んだ。夜には被害を図解で説明する図版を作成していた。創っているもののせいなのか、加害者をひどく刺激したのかもしれない。音声送信との連動で胸全体を中心にものすごい勢いの肌の撫で回しを受ける。意識を持っていかれた時間もあり、加害者との格闘を強いられた。相変わらず罵詈雑言を飛ばしては遠のかせ、また数分すると同じことの繰り返しという展開だっただろうか。とにかくしつこいしつこい、何度追い払っても遠くに離れることがない。さらに痛みを伴う身体攻撃も何度も受けることになる。肝臓に対する攻撃も頻発し、その部分の筋肉が痛んでいるような気がする。
音声送信は我家に下宿している女性を加害者に仕立て続けていた。被害者の鉄則「音声送信を信じるな!」に従い全てを無視。声を聞かせるために音声送信をしているわけだから内容はどうでも良いのである。
いずれにせよ早く書籍を仕上げたい。明日も夕方まで制作に取り組む予定。
深夜の自由時間は「ミッションインポッシブル3」を鑑賞した。脳に小型爆弾を仕掛けるという、テクノロジー犯罪被害者にとってぞっとする兵器が登場し、前半女性部員がそれに命を奪われてしまうシーンがあり、あまりの生々しさに寒気が走った。この犯罪に巻き込まれ被害者である状況を強いられてから、そのテクノロジーを解明するために脳に関心を寄せ続けているので余計堪えた。あまりにデリケートでもろい器官のため必死になって守ろうと躍起になっているものを、爆弾で破壊するという野蛮極まりない方法。人間の残酷さに対する好奇心や探究心には果てというものがなく。憎しみに裏打ちされている場合も多く、殺傷兵器はその賜物といえる。よくもまあこんな兵器まで考えたものである。下手な怪談話よりも涼しくなれた。2時過ぎ就寝。
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