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2008年9月20日 (土)

馬鹿げた報復を強要された1日

テクノロジー犯罪に遭遇して106
私は東京都豊島区南長崎4丁目12番5号に住む在宅ワーカー内山治樹という46才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。年内12月に被害報告書籍発行決定。

9月19日(金)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度) ×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声○ 肌の撫で回し○(胸、腹部、右膝、股、尻)気配× 電磁波◎(肝臓に痛みと固くなっている感触、頭部に照射・圧迫感と痛み、右下腕感覚麻痺、右胸にいらいらを誘発する刺激)

午前中は特にこれといった嫌がらせは無かったが、午後より嫌がらせがエスカレート。今日は特に嫌らしい、右胸にいらいらを誘発する刺激攻撃である。これが起こるときは何らかの理由で加害者を相当参らせたか怒らせた場合である。となると一番考えられるのは昨晩のホテルにおける「ご苦労様会」である。ここに参加しているのは高齢の方が多く、団体の中でも上層部に属している役員の人たちが多い、それだけでも会場に迫が付く。社会に於いてもそれ相応の地位にある人ももちろん沢山いらっしゃる。だから会場内での音声送信の緊張ぶりといったら唯事ではなかった。結局「しばらく静かにしています」といったまま、ノイズ以外何も聞こえなくなってしまった。要するにそれだけテンションが上がったうえにそういう状況を招いたことに対して、憤りを感じたのだろう。それを翌日、私の最も嫌っている嫌がらせに替えて報復してきたのだろう。音声送信も止めればいいのに昨晩のことを口走るキャラクターも登場したりした。「何であんな場所にお前がいれるんだ」「あんな団体大したことない」。

おかげで右胸の刺激を与えられている部分に指先を絶えず当てているものだから、その部分がヒリヒリとしてしまった。それに加えて音声送信と肌の撫で回しである。この嫌がらせのレベルから察するによほど堪えたのであろう。総勢800人近いこの団体に本格的に広報と宣伝が行われることを加害者は知っている。それだけに嫌がらせも一生懸命のようだ。この3重の苦しみの中で作業や業務を進行させるのは並大抵のことではない。もちろん正姿勢など取れない、パソコンのキーボードもほとんど終日片手操作である。昨日だけで何百回のため息をついただろうか。おまけに終日1人である。そこに狙いを済ましストーカーの本領を120%発揮していた。まさにやりたい放題である。

「何と言う性根の暗さ」「何と言う情けなさ」

こういう輩にも親が存在することを信じようとしても私には信じられない。こういう人間を育てる親がこの世の中にいるのである。
深夜書籍の文章の書き足しと日誌部分の校正を行っていると23時くらいになってやっと右胸に対する刺激が弱くなっていった。それ以降「もう嫌がらせは止めます」と送信してきたものの、当然信じはしなかった。案の定少し何も無い時間があっただけで、早速薄気味悪い肌の撫で回しが始まる。約束ということばがこれほど不似合いな輩は珍しい。どうせストーカーに身を落とすような輩である。ハイテクストーカーはストーカーの中でも最も精神的身分の低い存在であるのは間違いないであろう。こちらも終日闘争心むき出しで過ごしたため、かなり疲れてしまった。

3日連続になるが間違いなく中継者は存在し、それは庶民の中でもあまり無事ではない境遇に身を置いているか、かなり経済的に苦しい境遇にいる者か、そんな推測をしたくなくとも、ついついしてしまう。どう考えても普通ではない。

それでも書籍の制作は休み休みではあったが、24時過ぎまで行う。台風のため散歩もお休み、おまけに週末。だから24時半頃に作業を終らせ、シャワーを浴び、不快な音声送信の中、大好きな地酒を2合ほどちびちび呑りながら、被害者や娯楽のブログを眺めて過ごす。2時就寝。

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