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2008年9月22日 (月)

「普通」が「幸せ」はやはり許せない。

テクノロジー犯罪に遭遇して108
私は東京都豊島区南長崎4丁目12番5号に住む在宅ワーカー内山治樹という46才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。年内12月に被害報告書籍発行決定。

9月21日(日)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度) ×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声△ 肌の撫で回し△(胸、腹部、右膝、股)気配× 電磁波△(肝臓に痛みと固くなっている感触、頭部に照射・圧迫感と痛み)
今日は珍しく嫌がらせは穏やかだった。午前中はこのブログを記しているときに少々不快なくらいだった。13時に飯田橋の「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の事務所まで、被害報告書籍のチラシと一緒に送付する「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」のチラシを400枚購入しに行った。ここの事務所は加害者にとっても特に苦手な場所らしく、一切の音声送信が消え、静かになってしまった。帰路に買い出しを始め出すと再び音声送信がざわつき始めた。
帰宅し、一休みしていると耳印さんより電話が入り、被害情報の交換を行う。双方とも相変わらず被害がひどい。
後、古くからの知り合いの方が彼岸ということで亡父の仏前にいらしてくれた。しばらく談笑する。その間も嫌がらせはほとんど止まっていた。要するに自分以外の誰かがいて相手に意識が集中していれば良いのだが、案の定一人になった途端、また送信が始まる。ストーカーの極みを見せつけられているようで、何とも腹立たしい。人が一人にときに狙いを済ますとは、本当に卑劣、卑怯、陰湿、暗澹そういうことばしか浮かんでこない。犯罪臭ムンムンといったところか。本当に弱者の心境に強引に付き合わされ、不快以上の何者でもない。
少しでも加害者に批判的になろうものなら肌の撫で回しを始めるという、とんでもない心の安さ、それで人の心身を捕まえたつもりなら、勝手に低次元で自己満足に浸っていれよい。気がつくと取り返しのつかないことになっている。まさに「今に見ていろ!」である。
考えようによってはこちらからも意識操作は可能なわけだし、時に遊んであげるつもり茶々を入れることもあるが、誰がここまで極貧の犯罪に手を染めるか、大体テクノロジーに100%近く依存しているわけだから本人の意志も何もあったもんじゃない。まさにここまで人間を短時間に荒廃させ、心も精神も安くしてしまう事例はないであろう。いずれもう少しこの事態が世間に知れ渡った頃にここのところを、大きな声で述べてみるつもりである。

今日は夕食時もほとんど何事も無く。普通に過ごすことができた。特に幸せに過ごせているわけではない。「普通」に過ごせているのである。


ここでこの日誌を読んで下さっている皆様へ。この日誌は毎日、本業を並列して記していまして、そんなには長い時間関わっていられるわけではありません。また大体これを記しているときには肌の撫で回しや脳に対する操作が成されているようで、文章が荒れてしまったり、誤字に気がつかなかったり、話しが前後してしまったりすることが多く、読みにくいことと思われます。ここに改めてご了承頂ければと思っております。

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