加害者天国ニッポン
テクノロジー犯罪に遭遇して93
私は東京都豊島区南長崎4丁目12番5号に住む在宅ワーカー内山治樹という46才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。年内12月に発行するこの犯罪の被害報告を兼ねた書籍を執筆中。
9月6日(土)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度) ×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声○ 肌の撫で回し△(胸、腹部、右膝)気配× 電磁波○(肝臓に痛みと固くなっている感触、頭部に照射感、背骨に拳を当てられている感触)
午前中はこのブログを記している時以外は穏やかだった。しかし午後に外出から戻り、本業に従事し始めると弱い肌の撫で回しと肝臓に対する刺激と音声送信が成される。撫で回しは身体をよじらせるほどではなかったが、本当にしつこい。相変わらず私に仕事があること、仕事ができることに対する根深いやっかみをぶつけて来る。
「くそ〜何でものをつくることができるんじゃ〜」「目を見えなくしてやる!」「肝臓をぶっ壊してやる!」。
撫で回しが弱まった分、今度は肝臓に弱い痛みを与える。どこまでも下衆で誇りの微塵もない極安の心理を感じさせる。どういう境遇でどういう親に育てられてきた輩なのであろうか。つくづく考えさせられる。こういうゴミを排除せずしてこの国の明るい未来は無いであろう。それにしても加害者天国ですよ我が国は…。
音声送信もほとんど終日相変わらず、加害者当てクイズと何で私が被害者なのかについてのムダ話を続けている。ボリュームこそは小さいが結局は同じこと。最近は脳内音声と表現したくなるような、言語野で直接認識させているかのような方法もよく取られる。(非常に小さなボリュームということ)、身の回りでもおかしな音がしたり、一瞬ではあるが、おかしなものを視認識したりするのは相変わらずだが、最早そんなことは当たり前という感じになっている。被害があるのが当たり前。だからいちいち捕われず、ひたすら広報やメカニズム解明に努めれば良いのではないか。私なりに種も仕掛けも見えているつもりなので。どうでもよくなっている。
「こんな嫌がらせ、スイッチひとつ切れば終ります。すぐにスイッチを切ります。今切りました。」というのに何も変わらない。この1パターン。
何か度肝を抜かれるような発想力に富んだセリフを吐けないものだろうか。私が抱いているイマジネーションやギャグに寄ってきては喜んでいるだけでなく、たまには何か感心させてくれないものか…。
今日、沖縄よりまた新たな加害者の方とつながることができた。至るところで被害者が増えている。恐らく加害側はも今までのようにベールにくるまっていることはできなくなるだろう。この被害者の方も広報に熱心な方のようで、トラブルを起こすことなく専念して頂ければと思う。「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」のチラシを宅配便で送っておいた。
夜は早目に作業を終らせ週末並みにゆっくりと過ごす。犬の散歩に出たもののゲリラ豪雨に見舞われ、ずぶ濡れになって帰宅。IPODが濡れてしまい、ダメになってしまったようである。残念。
シャワーを浴びて、24時からDVD鑑賞(ビールとせんべい付き)。2時就寝。
« 出版決定に対する報復攻撃 | トップページ | 味覚操作で滅茶苦茶にされた夕飯 »
「ハイテク犯罪」カテゴリの記事
- テクノロジー犯罪に遭遇して5759(2023.11.29)
- テクノロジー犯罪に遭遇して5758(2023.11.28)
- テクノロジー犯罪に遭遇して5757(2023.11.27)
- テクノロジー犯罪に遭遇して5756(2023.11.26)
- テクノロジー犯罪に遭遇して5755(2023.11.25)
コメント