加害者側の変化
テクノロジー犯罪に遭遇して138
私は東京都豊島区南長崎4丁目12番5号に住む在宅ワーカー内山治樹という46才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。年内12月に被害報告書籍発行決定。
10月22日(水)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声△ 肌の撫で回し○(胸、腹部、右膝、背中)気配× 電磁波△(頭部に照射感と圧迫感、背骨に強い圧迫感、肝臓に痛み)
音声送信が遠のいている。というよりも分裂気味になっている。昨日記した、テクノロジー犯罪の容疑の確定法について加害者側の何人かが真剣に考え始めているようで、監視を本気に嫌がっているのが、ひしひしと伝わってきた。それを証拠に監視に対する投げやりな態度や、「今まで何をやっていたのか」的態度がこちらにも伝わってきた。
とはいえこの確定法はまず確実にとられるのである。何度も記すようにこの犯罪の場合、証拠が加害者と被害者の脳の中、即ち記憶の中にあるのだ。そしてその記憶を呼び出せ読むことのできる技術が産声をあげ始めたと同時に登場した犯罪ということで、まさに歴史的必然に基づいて登場したということになる。結局はそういうことなのだ。間違いなく国家と反国家のいたちごっこが開始されようとしてる。それとも国家による国民を無断利用した試行がそろそろ終わりを告げるのだろうか。そこまでは被害者は知るよ由もない。
但し様子が変化してきたのは音声送信だけで肌の撫で回しは健在である。今日は午後より仕事の件で新宿にて打ち合わせがあったのだが、弱い撫で回しはひっきりなしに継続し、おかしな姿勢を取らないよう正姿勢を維持するのに苦労した。事あるごとに胸や脇の下に手がいくのを相手はおかしく感じないかとか、結構緊張してしまうのである。さらに肝臓に2度かなりの痛みを走らされた。これにはかなり腹が立った。どう考えても人の身体を玩具にしている。人間をモノ扱いしている。これほど愚かで卑劣な行為は歴史上あったであろうか。
さらにおかしいのは音声送信がことあるごとに送信してくる訳が分からないことばの数々、「何でいま○○が食べれるんだ?」「何でいま○○ができるんだ?」「何でいま○○が飲めるんだ」ことあるごとに送信してくる。まるで電車かなにかのように決められた時間の中で行きている人種たちなのだろうか? としたらそこにはマインドコントロールの存在が感じられる。或は嫌がらせを行えるために言いがかりならば何でも利用してやろうという、下衆な根性なのだろうか? こういう言いがかりにだまされ、混乱している被害者は数多くいるのかもしれない。
帰宅後、肌の撫で回しの中、他の業務を遂行。20時にはノルマを果たせたので、21時前から遅い夕食を取る。急ぎの仕事はもう無かったので、軽く晩酌付きにした。相変わらずその晩酌をやっかむ音声送信があったものの、それにしても何だか様子が変である。何かが変るのかもしれない。
深夜犬の散歩、1時より趣味のネットサーフィン。3時就寝。
明日は「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」による街頭活動が文部科学省の前で行われる。是非参加するつもりだ。
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