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2008年10月17日 (金)

テクノロジー犯罪解決のために

テクノロジー犯罪に遭遇して132
私は東京都豊島区南長崎4丁目12番5号に住む在宅ワーカー内山治樹という46才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。年内12月に被害報告書籍発行決定。

10月16日(木)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度) ×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声○ 肌の撫で回し○(胸、腹部、右膝、背中)気配△電磁波○(肝臓に痛みと固くなっている感触、頭部に照射感と圧迫感、背骨に強い圧迫感)

朝目覚めると家のことを30分ほど、それ以降朝食をつくる。そこからストーカーが騒ぎ始める。私のストーカーは食べること、独り言、異性のことに異常にそして執拗に拘る傾向がある。そしてその3つのどれもが私の生まれながら大切にしていることや、くせであったりする。頭のなかで絶えず2者によって討論させ、物事について考えるというのが私の生まれついての思考スタイルで、そんなわけだから絶えず独り言が話されている。その私独自の思考システムがこのストーカーのせいでここ2年以上活動を停止している。それだけでも十分腹が立つ。個人の内面侵害である。それはイコール人権侵害になる。
朝食を食べるとそれだけで質の悪いキャラクターが現れ命令口調でバカなセリフを垂れ流す。今日は素直に対抗してやり、思いつく罵詈雑言を叩き付けてやった。30秒ほどすると消えてしまった。

今日は午後より渋谷にて「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」以外のテクノロジー犯罪被害者の集まりがあった。午後はやや時間にゆとりがあったので参加させて頂いた。とりあえず肩書きや方針に捕われず、安心して接することのできそうな被害同士なら積極的につながっていくべきであろう。今日の主催者の方も普段より信頼していた方なので、安心して参加させて頂いた。その間中も弱いながら被害は継続していた。
この犯罪はまだ極めて限定的なレベルでしか表出していないせいもあって、被害者同士の世界は非常に狭い。少しこの犯罪に対する視点や捉え方が異質であるということで団体が分化している、別に団体同士が仲が悪いわけではない。探究心が旺盛な被害者は時間が許す限り横巾広く動けば良いと思う。ここの団体は犯行のメカニズムを客観的に捕え、犯罪に対峙していこうとする傾向があってその点では私の見解と共通している。
私はかなり純度の高い広報派といえばよいのかそういう傾向があるので、その点では逆に加害者特定をすることで自分の立脚点を固定しないことが前提のような立場にある。まずはメカニズムを解明していくことで同時に加害者の特定技術は明確化してくると思っているので、今のままで行動、活動を続けていくつもりだ。街頭活動のような行為も当然重要な行為だし、行動そのもの以外にも周りの反響や反応を敏感にキャッチすることによって状況を直感することも絶えず行っておきたいと思っている。

集まりの方は夜まで続いたらしい。私は夕方に同じ渋谷内で本業の打ち合わせがあるために途中で失礼させて頂いた。帰宅後急いで愛犬の食事をつくり、私の食事もつくっているとやはり音声送信がざわつき出す。そして食べ進んでいくにしたがって肌の撫で回しをエスカレートさせる嫌がらせがいつも通り為された。食べ終わる頃にはすっかり不快な気分になっている。ストーカーに対する敵意と憎しみの中、愛犬の散歩を先行させ、23時より被害報告書籍のあとがきを弱い肌の撫で回しの中執筆。AM1時に書き終え。これで一応全てのページを埋め終えた。
あとがきの中に私自身が発想した近未来の加害者特定法というくだりがある。今日中に校正を済ませ、明日のこのブログで公表してみようと思っている。
興味の有る方はどうぞ。
1時半より自由時間。やっかみによる肌の撫で回しと音声送信付きの中、好きな地酒を呑みながら趣味のブログなどサーフィンし楽しんだ。2時半就寝。

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