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2008年11月 1日 (土)

生体監視技術はどこへ行くのか

テクノロジー犯罪に遭遇して147
私は東京都豊島区南長崎4丁目12番5号に住む在宅ワーカー内山治樹という46才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。年内12月に被害報告書籍発行決定。

10月31日(金)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声△ 肌の撫で回し○(胸、腹部、右膝、背中)気配△ 電磁波△(頭部に強い照射感と圧迫感、背骨に強い圧迫感)

10月も今日で終わりである。思考盗聴が始まったのが2006年の10月だったので、キャリアはもう2年以上になってしまっている。その間内面の自由や権利は毎日侵害され続けている。広報活動やアンチ活動が派手なせいか、最近音声送信の方は遠のいているし、私の加害者に関してはこれからの経緯に悩み抜いているのがありありと分かるのだが、それでも多少は途絶えながらも音声は送信され続けている。即ち内面監視は継続しているということ。
この生体監視という事実。これは一体何のために存在するのか? 近未来に何らかの手段として公に利用されるのか? 最も考えられるのが犯罪者の更生。これほど完璧で完全な方法はないであろう。法に従わなかったり、逆らえば身体に苦痛を与える。程度が高いほど痛みもひどい。出所後も同じ悪事に手を染めれば音声送信により厳重注意が為される。言うことを聴かなければ罪を犯す前に再び刑務所へと送られる。一度犯罪を犯せば国家による生体監視下に置かれることは義務となり、経歴に暗い影も落ちてしまう。もちろんウソや虚言は絶対にあり得ない。そのようなものは完全に辞書から姿を消してしまう。
その頃になると悪側もだまってはいず、生体監視信号や周波数を乱したり、妨害したり、遮断したりする技術をもって反攻しようとするだろうか? そんな現在では信じられないレベルのいたちごっこが国家とテロリストの間で繰り広げられるのかもしれない。
他には遭難者の救助や一人暮らしの老人や障害者の監視。任意で家族や夫婦もそのシステム下に加入しても構わず、もし終了したければ、申し出ればシステムを停止してくれる。というところにまで進歩するのではないだろうか。
これだけの技術である、有効に利用しない手はないのだ。何でここまで完璧な技術がこのように世間にはびこって誰も騒がないのか? これも謎である。被害者側の立場だからそうも思えるのだろうが、一つ言えることは時代とのギャップがかなり狭まってきているということ、上記したような近未来の状態を想像し始めている人など現在ではかなり存在するのではないか。
この点についての考察はこれからも具体的に進めていきたい。これこそ被害者の特権である。被害者でなければ分からない事実は山とある。小説にしても良いかもしれない。並のSF作家よりもリアルな描写が可能であることは絶対である。

今日の被害も相変わらずで遠のいて警戒している音声送信と連動して、肌の撫で回しが業務の最中に平然と為される。いつも通り片手での作業を強要される。両手で作業を行おうものなら「この野郎、誰が両手で仕事をしていいと言った!」「いいか俺が良いと言ったら両手で仕事をさせてやる」等。
癪に触るが急ぎの仕事でもあったので、とにかくミスなく進行させることだけに意識を集中させた。夕方には一通り終了してしまったので、後は被害報告書籍の広報チラシ郵送のための準備作業を行う。封筒にシールを貼ったり宛名書きをしたり…。現在のところ350通まで完了した。次にこの350をいくつかのグループに分け、それぞれに手紙を添えるので、その手紙を5〜6種類書かなければならない。全員がこのテクノロジー犯罪について無知な方々である。いかに知ってもらうか。それだけを目的とし、純粋な内容の手紙を書き上げなければならない。それと被害報告書籍の予告チラシと「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の広報チラシが同封され。各々の住所へと郵送されて行く。現在のところ350だが状況に応じて400にも450にもすることは可能である。しかしとりあえずはこの当たりに抑えることになると思う。
さらに明日には広報チラシの校正が出版社より上がってくるので、早速データを修正し、連休明け早々印刷屋へ入校となる。再来週には母校の大学と高校に実際に足を運び広報を試みてみるつもりだ。被害者による被害報告の実績とNPO認証の団体とそのチラシ、さらに被害報告書籍の具体的なデータが印刷された予告チラシがあればかなりの所までの信憑性を発揮できると思っている。とにかく実行である。

23時には全てを終了し、夜風の気持ち良い街を2匹のハスキー犬を交互に散歩に連れて行き、1時頃に帰宅。寒い国の犬なのでそろそろ元気が出て来ている。私の身体の方が付いて行くのが精一杯という感じである。1時以降の自由時間は相変わらず肌の撫で回しで不快にされる。その時間に楽しむ地酒が羨ましくてしようがないらしい。自分も同じように好きなことをし、楽しめば良いのにとも思うのだが、この妨害行為がそれだとすれば、甚だ困ったものである。2時就寝。

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