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2008年12月 6日 (土)

被害報告書籍「早すぎる? おはなし」について

12月5日(金)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声△ 肌の撫で回し△(胸、腹部、右膝、背中)気配△ 電磁波△(頭部に照射感と圧迫感、背骨に圧迫感、肝臓に痛みと照射感)

今日はいよいよ被害報告書籍の発行日です。一応すべて正式に公開いたします。発行は講談社系の自費出版専門会社である。「講談社出版サービスセンター」という出版社で、印刷部数は1.000部。私本人が100部、出版社に200部、全国書店に700部出回ります。都内の書店には早くて、12日あたり、地方の書店には15日あたりから販売されるそうです。販売書店リストは19日に私のところにデータで届きますのでブログにて公開いたします。大手の書店中心に行き渡るということですので、紀伊国屋、ジュンク堂、旭屋、青山ブックセンターあたりの書店にはまず置いてあるということです。必ずしも店頭に置いてあるとは限りませんので見当たらない場合は店員さんにお尋ね下さい。
一番効率の良い購入方法は最寄りの書店より注文販売で、送料も一切かかりません。ご多忙な方は送料約300円がかかりますが、出版社まで直接電話にて注文なさってください。
定価は1冊1.200円。B6サイズ。192ページとなっております。
体裁は犯罪臭を匂わせない、健全で明るい印象のものにしてあります。「人間あってのテクノロジー」という鉄則を前面に押し出そうとしました。裏表紙には自分に限りなく似て作られた気味の悪いストーカーらしき存在が表表紙の自分と重なるように配置されています。

内容は非常に平明で誰にでも簡単にこのテクノロジー犯罪のことについて理解できるようなものになっております。
目的といたしましては、
1. 被害者の方が被害について周辺の人たちに理解して頂けるための材料として、
2. 被害者以外の方々への広報として、
の2つが主なものです。
あえて名の通っている出版社の名前が入っていることも説得の材料としてお役立てください。事実上講談社系の会社がこの事態の広報のためにバックアップしてくれていると解釈なさって頂いても問題ないと思います。
警察や弁護士よりももっと身近な方々に自分の置かれている不条理で辛い状態を理解して頂ける材料にはなると確信しております。
ぜひこれを機にご利用ください。私といたしましてもどこまでこの書籍が有効に利用できるのかが知ってみたい気持ちも多々あります。何せ前例がないだけに全く何の見当もつきません。できればコメント等を寄せて頂けるとありがたく思います。

具体的な192ページの内容といたしましては、全4章形式になっておりまして

口絵4ページ(犯行現場における異常事態を捕えた写真、重度の被害者の方のメモ、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの配布チラシの両面)
プロローグ
まえがき
1章 メカニズムの推論(図解やチャートで説明)
2章 実態報告(音声送信や思考盗聴、身体攻撃を図解で説明)
3章 被害の経緯(他3名の方の事態報告も含む)
4章 被害日誌(2008.2.12~5.12)
付録(被害者の方々のブログ・ホームページのご紹介、公式のブログ・ホームページのご紹介、広報のすすめ、参考(推薦)文献)
あとがき

となっております。
書籍のカバーを取り去るとこの犯行のメカニズムの概略図が表紙の表裏にイラストで表現されております。これも屋外などで、急ぎでメカニズムについて知って頂くような場合や口頭での説明が苦手な方がご利用ください。
尚、私が今回の書籍でメカニズムの推測として利用した技術は専門家の話によれば「すでに実現できる段階」に達しているということです。
人の思考に介入できてしまうという事態のため、主として倫理的側面から入念な議論が必要であることは必至であって、この技術そのものが世の中に知れ渡ることはあったとしてもそれを利用する段階まではまだまだ多くの難題を孕んでいるということです。

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ということで今日は出版社まで出向き、完成物をチェック。OKサインを出す。これにより広報書籍として世に出回ることになる。とにかく一人でも多くの被害者の方の役に立てれば、そして一人でも多くの方にこの事態を知って頂くことができればと強く願っている。
栃木県佐野市の被害者の耳印さんと、やはり長年被害者であられるT氏がわざわざ地元目白近辺までいらしてくれてささやかながら、打ち上げを行いました。出版社との行き来をする際に「いい雰囲気の店だな」と決めていた雑司ヶ谷にある、感じの良い居酒屋さんで行いました。ビールにお酒に焼酎にチャンポンしてしまいました。
被害の方は全面的に軽く、音声送信と肌の撫で回しと、身体各所に弱い刺激が走ったくらいだった。今日ばかりは加害側もかなり警戒していたのだと思う。
明日からそれなりの反響が返ってればよいと思っているが、とにかくこれを機に私なりにいろいろと学んでみたいこともたくさんある。来週は私個人のテリトリーでの広報活動を実施していく予定である。

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