腹いせは愛犬の散歩の時間に
テクノロジー犯罪に遭遇して178
私は東京都豊島区南長崎4丁目12番5号に住む在宅ワーカー内山治樹という46才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。年内12月に被害報告書籍発行決定。
12月2日(火)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声△ 肌の撫で回し○(胸、腹部、右膝、背中)気配△ 電磁波○(頭部に照射感と圧迫感、背骨に圧迫感、肝臓に痛みと照射感)
今日は久しぶりにやることに隙間ができた1日だった。となると細かい雑事が沢山発生しだす。そういう雑事の中から早いうちに処理しておいた方が良いものを選択し、片付けておいた。嫌がらせは夕飯までは穏やかだっただろうか、これといったエスカレートは無かった。音声送信に至っては静まる時間も多く、たまに囁き声が継続したぐらいだろうか。ところが夕飯後しばらくした後からいきなり肌の撫で回しがエスカレートしだし、それに連動して音声送信もやかましくなり始めた。あとは愛犬の散歩が終了するまでいつも通りの嫌がらせのオンパレードになった。理由がはっきりと分からない、夕食を食べたことが理由ではない。何故なら食後1時間ほど経過してから何気なくコーヒーを入れにいったときから肌の撫で回しが起こったからである。要するにすべては加害側の主観や気分だけで行っているということ。そこに思いつきや、加害側が気に食わないと思い拘っている個人的な理由だけで、重罪に匹敵する人権侵害を2年以上に渡り行い続けているのである。
早速ビデオカメラを作動し、自己監視を行う。徹底的に事細かに被害状況のナレーションを行う、当然に頭に血も上っている、語気も少々荒くなっている、その怒りの意識は当然加害側に向きっぱなしになっている。次から次へとリアルタイムで飛び出してくる愚行の数々「お前はずかしくないの?」という心境も自らの心に発生させ、スポーツの実況中継のような雰囲気でカメラに向かってひたすらアナウンスを行い続ける。徐々に遠のき始める音声送信と徐々動きが緩慢になっていく肌の撫で回し。30分も続けると泣き言と謝罪の喧噪状態。その後、元通りの静寂に近い状態になる。とにかく加害側が著しく混乱しているのが雰囲気として伝わってくる。善キャラクター曰く。「是非ともその方法、被害者の方々にもっと勧めて下さい。恐らく大半の加害者が混乱し参ると思います。私たちにもこたえますが、攻撃されても仕方がないと思っています。見事な反撃法だと思います」
しかしそのツケは23時からの愛犬の散歩時にやって来た。12月ということもあって、厚手の科学繊維のジャンパーを着ることになるのだが、これが加害側にとっては絶好の嫌がらせの材料になる。静電気をコントロールしやすいのだ。今日も散歩の間中胸元を延々揉み上げるような淫猥な嫌がらせをされ続けた。成人男子にとってこれほどの屈辱はない。散歩後半あまりに腹がたち、くやしさから目が潤んでしまう。あまりにひどすぎる。するとそこに付込むチンピラまがいの老人の声の悪キャラクターが待ってましたとばかり冷やかしに登場。気の強いオバサン声の善キャラクターも登場し、このチンピラと口論を始める。「お前泣いてんの、ザマミロ、大体生意気なんだよお前は、前から気に食わない、だからひどい目にあっても当たり前だ」「止めなさい、何でそんな権利がアナタにあるの、よくそんなことが言えるわね」云々。とてもその日の疲れを愛犬の姿を眺め癒す状況ではない。あまりに腹が立ち、事故を起こさずに散歩を済ませることで精一杯の精神状態になってしまう。おそらく私の心をマイナスの精神状態にする操作も確実に為されている。以前までストレス発散の愛犬の散歩の時間が人権侵害ストーカー(空飛ぶ生ゴミども)のオンパレードの場になっている。考えようによっては仕事や作業を妨害することが彼ら空飛ぶ生ゴミにとって主目的であったわけだろから、それをビデオカメラによる強力な反撃でぶち壊されてしまったことに対する腹いせなのに違いないと受け取っている。
帰宅後は再び穏やかになる。シャワーを浴び自由時間までの束の間の穏やかな時間、そして唯一の楽しみである、寝る前の軽い晩酌の時間をやはり狙われることになる。今日はここは比較的弱レベルだったがそれでもこの不自然極まりない事態は一体何なのか? 2年以上経過しようが一向に慣れることができない。あと10年経っても慣れることは絶対にないだろう。2時就寝。
明日はいよいよ375通の封筒を投函する日だ。何が跳ね返ってくるのか? それとも何も起こらないのか? 私にもさっぱり予測がつかない。
これから被害報告書籍が発行される日までチラシの画像を貼っておくことにします。コピーは自由ですのでどうぞデータとして欲しい方はご利用下さい。さらに現物が欲しい方は、コメントおよびメール(nra16393@nifty.com)にて私、内山治樹まで住所等をお知らせ下さい。お一人1〜10枚まで着払いで宅急便でお送り致します。
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