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2009年1月23日 (金)

再びNPO側の視点から

テクノロジー犯罪に遭遇して229
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中! 詳しくは文末の広告をご覧下さい。

1月22日(木)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声△ 肌の撫で回し△(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、腕、肩)気配△ 電磁波△(頭部に照射感と圧迫感、背骨に圧迫感、肝臓に痛みと照射感)

今日も被害は普通に継続する。本業の空きの合間をぬい、青色申告の記入を計算機を叩きながら進める。その他テクノロジー犯罪被害者の方との交流も増えてきたので、ここで被害者リストも作成。一人一人の方の最低限の情報を一目でわかるようにリスト化した。NPOに属しアンチ活動に熱心な被害者の周りにはやはりキャリアの浅い被害者の方や、地方にお住まいで孤立を余儀なくされておられる被害者の方などが自然に集まってくるようで、栃木県佐野市の耳印さんや同じく栃木県那須市の菊地さんにも相当数の方が訪れるようである。時間の許す限り、私自身のお応えできる範囲内で対応をさせて頂いている。耳印さんの場合は交流が特に頻繁なため、「何とかお互い対応に頑張りましょう」と今日も確認し合ったぐらいである。
その耳印さんが今日も自身のブログ「見えない敵との闘い」 http://nozokizono.blog96.fc2.com/ で素晴らしいことを記していたので、ここでも公開させて頂く。

「この激しく人権を無視した攻撃、国連に訴えてみたいと思うくらいだ。日本国憲法は完全に無視しているし日本国政府も対応に積極的とは思えない。「世界人権宣言」というのがありそれを犯している犯罪である。被害者の方が一箇所に全員集まるような事があったらどうなるだろうか。被害者の方には強く積極的にアピールして頂きたいものである。国家がこの犯罪を無視し続ければ最後は国家に対して損害賠償・慰謝料の請求が出来るのではないかと思うくらいだ。」

私もこの意見には全く同感であるし、ここまで事態が進展し、騒ぎが大きくなっていることに対し、未だに黙認をを通している国家公安はこの後の展開に対し、どういった展望を持っているのだろうか。加害者を最終的に特定できない場合、被害者の矛先は確実に黙認を続けている国家に向かうであろう。国を相手取り裁判を起こす事態や事例はいくらでもあるわけであって、それについては今更ここで考える必要もないであろう。しかしそういう展開になった場合、被害者は一人一人が孤立していてはまずいわけで団体化すべきであろう。それで一つの団体として国家に訴えれば一番効果的ではないかと思うし、そういう流れになるに違いない。せっかくNPOに認証された団体があるのである。加入はできるだけ行い、今後に備えておくべきではないか。私と同様に自分の時間をどうしても必要以上に提供できないような事情の下にある人は賛助会員として参加すれば良いわけだし、あまり必要以上な勘ぐりや謝った噂に左右されず、中庸な意識と姿勢を優先させ、参加加入することをここでお勧めしておく。(NPOの立場と基本姿勢については昨日の私のブログを読んで頂ければ記してあります)

今日は夕方から友人3人と築地で楽しいイベントに参加し、その後は居酒屋で夕飯を兼ねた飲み会になった。そのイベントの際にも少しでも私が加害者の方へ意識を向けると、小さな音量であったが反応し、反応した途端に弱い撫で回しが走ったり、また少しでもエロティックな想像すると、これにも敏感に反応し、すぐに肌の撫で回しが走り出したりした。しかし娯楽に身を任せていたりすると私の加害者はそんなにはエスカレートすることはなく、今日も普通にイベントを楽しむことができた。(別にエロティックなイベントではありませんでしたので悪しからず)
問題は真面目なことに取り組んでいるときの嫌がらせのひどさである。生きていくうえではこちらの方が遥かに大切なのだ。ここでの嫌がらせが無くならない限りは問題の根本が解決していないということになる。恐らく明日も被害は継続するであろう。やはり同じように記録は継続し、将来のために大切に保存を続けていく決意である。

帰宅後被害者の一人の方と被害について携帯にて話すことになった。「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の会員の方で面識もあったのだが、細かい被害実態の話までしたことはなかったのだが、実際にしてみるとやはり私とも多くの共通点があって、非常に参考になった。このように今後の活動や被害に対する自信もこういう被害者同士のつながりで維持できていくので多くの被害者の方はできるだけ客観的な姿勢を維持できるように努力し、繋がっていくことをお勧めする。


被害報告書籍「早すぎる?おはなし」は被害者の方々を中心に1月中旬の時点で250冊以上購読されています。(講談社出版サービスセンター及び内山治樹本人のみの数値です。これに一般書店の売り上げも加わるので300冊以上はすでに世に出ているのはほぼ確実でしょう。因みに今回の印刷数は1000部です)できることなら被害者以外の方々にも目を通して欲しいのですが、現状かなり難しいようです。とりあえずはご購入なさった被害者の方々が積極的にこの書籍を通じて被害者以外の人たちにこの事態を広めて頂くことを強く望んでいます。何卒よろしくお願いいたします。
早速コメントを頂いたりし、反応が帰ってくるたびに胸をなで下ろすような現状です。そんなわけですのでお読みになりました方はよろしければ何かしらかのコメントお寄せ下さい。今後のためのデータにもなります、重ね重ねよろしくお願いいたします。
販売店につきましては12月22日、23日の日誌をご覧下さい。販売店リストが掲載されております。
いずれにしても公安が頼れない状況です。庶民は庶民の立場からこの事態を広め、社会現象となるように広報に務めていきましょう。そう遠くないうちにその努力は結実するはずです。それと講談社という日本を代表する出版社がバックアップしてくれていることも説得材料としてご利用下さい。これは特に重要なことです。

余談になりますが個人出版には報酬というものはありません。もちろん原稿料や印税なども当然ありません。出版のために支払った費用が売れた分戻ってくるだけです。よって著者が黒字になるということはないのです。増刷されても増刷料金が発生するだけで、報酬は発生しません。そこを誤解なさる方が多いようなのでとりあえずここに記させて頂きます。著者の目的は飽くまで広報一本だということをご記憶願います。一応私もNPO団体の会員ですので……


被害報告書籍「早すぎる? おはなし」は無事発行されました。その広報チラシの画像はまだ当分貼っておくことにします。コピーは自由ですのでどうぞデータとして欲しい方はご利用下さい。さらに現物が欲しい方は、コメントおよびメール(nra16393@nifty.com)にて私、内山治樹まで住所等をお知らせ下さい。お一人1〜10枚まで着払いで宅急便でお送り致します。是非広報の材料としてご利用ください。

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