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2009年1月22日 (木)

NPO被害者団体の在り方とは

テクノロジー犯罪に遭遇して228
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中! 詳しくは文末の広告をご覧下さい。

1月21日(水)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声○ 肌の撫で回し○(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、腕、肩)気配△ 電磁波△(頭部に照射感と圧迫感、背骨に圧迫感、肝臓に痛みと照射感、右胸にいらいらを誘発する刺激)

今日は本業が空き気味だったのを利用し、前倒しで青色申告決算書の記入を行う。個人事業者ならこの時期は頭を抱える時期で私も例外ではない。何かに真面目に取り組めばそれを妨害しようと嫌がらせを始めるの常だが、今日も肌の撫で回しと何の中身もない音声送信の連動が性懲りもなく継続する。私の加害者は気が弱い一面があり、(というよりもこんな行為に手を染めるような輩は全て気が弱いのだが)強く攻撃すると途端に混乱したり、泣き出しながら謝罪を繰り返してきたりする。彼らに言わせれば私の自我と気が強すぎるのだという。どちらもあり得るだろうか。とにかくこの申告書の記入行為も相当の嫌がらせの下で行わなければいけなくなる。22時を過ぎた頃になると「もう止めろ!」「何でそんなに真面目なんだ」「もう記入を止めて好き勝手にしろよ」とか喧しくて仕方がない。実際は今日は夕方より雨だったので、愛犬の散歩にも出れなかったので1時近くまで記入を行っていた。フリーランスの場合申告の記入は仕事の空いている時を利用し、前倒しに行っておけば、2月の申告期には営業活動や本業に専念できるのである。これを後送りすると大体の場合ろくなことにならない。というわけで誰もがそうであるように去年の資料を実例に計算機を叩き続けては何とか全体の4分の1を終らすことができた、明日は本業が発生しなければもう4分の1の記入に費やそうと思う。

嫌がらせについては肌の撫で回しだけでなく、今日は夜からは右胸にいらいらを誘発する刺激が数時間に亘り走り続ける。これは嫌がらせの中では深刻な事態を引き起こし易い行為で、キャリアの浅かった頃にはよく激昂したものである。今日もかなりの悪寒ではあったが、早く申告を済ませたいという切実な欲求が打ち勝ち耐え抜くことができた。この嫌がらせを行っていることは音声送信の方でもアナウンスしてくる。「よく耐えてんじゃん」「どうだ辛いだろ?」「今日は怒らないのか?」「すみません悪いとは思っているんです、でも仕方が無いんです」云々。
また今日はこの犯行の加害者が私の家に下宿している仕事部屋の真上に住んでいる女性と私の幼なじみという設定で延々と続いていた。

ここで一つ記しておきたいのは、何度もこのブログでも記してきたことだが、私は加害者の特定にそんなには興味関心はなく、それは結果として自動的に導き出されることだと思っているので、なによりもこの事態を広め、知ってもらうことが先決だと思い続けている。NPO法人の基本というのはやはり同じところにあって、加害者の特定を先行させてしまうとNPOの基本に反してしまうことになる。そこで何を目的にするのかといえば被害者の発見と究明、それと広報と撲滅である。そこを勘違いしてしまうとトラブルの基になることが多く、実際そういうことも起きたようである。何よりも自分個人の被害だけに捕らわれることなく同じ被害者のため、今後の社会の安全化のために働きかけていかねばならないのだ。公安が頼りにできない以上、それまでの間我々NPOやNGOがその代役を引き受けなければいけないというこになる。どこかで誰かが牽制しなければ本当に加害側のやりたい放題の垂れ流しが平然とまかり通ってしまうことになる。加害側が苦しんだり、悩むような反撃行為については被害キャリアの長い、それでいて、知能が長けていたり、感が鋭い者たちが毎日必死になり探求し続けている。

さらに最近では発行した被害報告書籍やこのブログの影響で主に地方で被害に遭遇し、孤立している被害者の方からのメールをよく頂く、NPOへの参加・加入は団体から発行しているアンケートに記入し上京し、説明会に参加しなければいけない流れになっているために、地方の方々にとっては大変な不便を強いられることになるのが現状なのだ。一番理想的なのはやはり同様のNPO団体の設立か「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の地方支部の設立ということになるのだろうか。さらに困るのはこれは「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の会員の方にも実際にいらっしゃるのだが、外出をしようとしたり、被害者同士で繋がろうとすると身体に重度の痛みや悪寒を走らされ、動くことができなくなる方が実在すること。この当たりは本当に質が悪いにも程があるのだが、実際に生じてしまっている以上事実を公開しないわけにはいかない。まさに異常者に近い者が加害行為を行っていると推測できる。

本日私を訪れて下さった大阪の被害者の方は自らブログを立てているようでその方のアドレスをお教えしておきます。「僕のご近所トラブル」 http://0304denjiha.blog121.fc2.com/
です。やはり栃木県佐野市の被害者である耳印さんと同様に安眠妨害の被害がひどいようですが、この方に共感を持てたのは動画で証拠を残そうとしているところであって、これは一見無駄なようですが、カメラをお持ちの方はぜひ行っておいて損はない行為だと私は思います。なんらかの証拠となるものが映し出される可能性が無いとも限りません。


被害報告書籍「早すぎる?おはなし」は被害者の方々を中心に1月中旬の時点で250冊以上購読されています。(講談社出版サービスセンター及び内山治樹本人のみの数値です。これに一般書店の売り上げも加わるので300冊以上はすでに世に出ているのはほぼ確実でしょう。因みに今回の印刷数は1000部です)できることなら被害者以外の方々にも目を通して欲しいのですが、現状かなり難しいようです。とりあえずはご購入なさった被害者の方々が積極的にこの書籍を通じて被害者以外の人たちにこの事態を広めて頂くことを強く望んでいます。何卒よろしくお願いいたします。
早速コメントを頂いたりし、反応が帰ってくるたびに胸をなで下ろすような現状です。そんなわけですのでお読みになりました方はよろしければ何かしらかのコメントお寄せ下さい。今後のためのデータにもなります、重ね重ねよろしくお願いいたします。
販売店につきましては12月22日、23日の日誌をご覧下さい。販売店リストが掲載されております。
いずれにしても公安が頼れない状況です。庶民は庶民の立場からこの事態を広め、社会現象となるように広報に務めていきましょう。そう遠くないうちにその努力は結実するはずです。それと講談社という日本を代表する出版社がバックアップしてくれていることも説得材料としてご利用下さい。これは特に重要なことです。

余談になりますが個人出版には報酬というものはありません。もちろん原稿料や印税なども当然ありません。出版のために支払った費用が売れた分戻ってくるだけです。よって著者が黒字になるということはないのです。増刷されても増刷料金が発生するだけで、報酬は発生しません。そこを誤解なさる方が多いようなのでとりあえずここに記させて頂きます。著者の目的は飽くまで広報一本だということをご記憶願います。一応私もNPO団体の会員ですので……


被害報告書籍「早すぎる? おはなし」は無事発行されました。その広報チラシの画像はまだ当分貼っておくことにします。コピーは自由ですのでどうぞデータとして欲しい方はご利用下さい。さらに現物が欲しい方は、コメントおよびメール(nra16393@nifty.com)にて私、内山治樹まで住所等をお知らせ下さい。お一人1〜10枚まで着払いで宅急便でお送り致します。是非広報の材料としてご利用ください。

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