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2009年1月27日 (火)

奮戦中の被害者と被害報告書籍

テクノロジー犯罪に遭遇して233
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中! 詳しくは文末の広告をご覧下さい。

1月26日(月)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声○ 肌の撫で回し◎(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、腕、肩、尻)気配△ 電磁波○(頭部に照射感と圧迫感、背骨に圧迫感、肝臓に痛みと照射感)

朝起床し、家事を一通り済ませ、コーヒーを入れ、仕事部屋でパソコンをオンしたあたりから肌の撫で回しが激しくなる。被害ブログを書く頃には耐え難くなり、ついにビデオカメラを回すことになる。例により映像による記録(私は自己監視と呼んでいるが)を開始する。加害側の嫌がらせの一つ一つをリアルタイムでアナウンスし、己の行っている猥褻な愚行を攻撃的な口調で彼らに伝えながらの映像記録を行う。加害側との循環は確実に成立しているわけだからそれを利用しない手はない。今日も徹底的に言いたい放題、それでいながら正確かつ客観的な姿勢は崩さずに辛辣な口調で加害側を意識とコトバで反撃する。何度も記しているように高度なテクノロジーを中間に置いた人間対人間の間で起きている事態なのだ。それだけは強く認識し続けるべきであろう。おまけに加害側は自分が不法なことを行っているということを曲がりなりにも認識している、要するに後ろめたいのだ。そこを思いっきり突いてやれば良い。ひたすら攻撃に集中し、心を純粋にする。そういう精神状態をある程度継続すると、加害側に混乱が始まり意味不明なことを囁き始めたり、いくつもの声が嘆き始めたりで収拾不能な精神状態になっていることがこちらにも感覚的に伝わってくる。そこで思いきり自信を込めカメラに向かい
「私の勝ちです!」
と強く断言する。するとほぼ無音状態になり肌の撫で回しもすっかりと弱ってしまう。その間約40分。壮絶といえば壮絶。それにしてもカメラに映っているのは一人仕事部屋で大きな声を発し働いている男の姿。非被害者の方々からみれば「この人一体何を騒いでいるのだろ?」と思うことは間違いないのだが。これが感覚送信の被害者ならば大変に リアリティのある被害記録映像になる。これからも何度も記していくが、ビデオカメラをお持ちで一人動かずにいる状態の多い人はぜひお試し頂きたい。この状況は加害側にとって加害行為を行ううえで格好の状況なのだ、しかしこの事態の特徴である循環のしくみに便乗し鏡に写すようにその状況に被害側も便乗すればよい。加害側の好条件はそのまま被害側の好条件にもなるということ。一人仕事部屋で不動の状態でいるという一見加害側にとっての好条件は同時に被害側にとっても好条件ということなる。それを利用しないわけにはいかない。ビデオカメラによる視聴覚記録は加害側がこちらの送った嫌がらせを始めとする攻撃を倍にして返すだけの効き目があることは何度にも亘る実践から実感できている。このあたり、将来さらに内容を発展させた被害報告書籍を制作する際には被害側の反撃法の一つとして図解入りで紹介しようと思う 。但しこの方法は技術的反撃法ではなく、加害側の心を壊す心理的反撃法なのだ。2年半に亘る怒りと憎しみと恨みの蓄積から生じる反撃力は、ただ惰性に近いレベルで嫌がらせを行う加害側の心に比べれば比較するのも馬鹿馬鹿しいほど強靭である。

そこで一度遠くに退散をさせることに成功する。しかしストーカーと称される偏執的な存在であるわけだからこれで済むわけにはいかず、昼に仕事部屋を離れ、外に用事で出かけた直後からまた肌の撫で回しが再開される。いらいらを感じるぎりぎりのレベルに設定されているようで甚だ腹が立つ。以降そのレベルでほぼ終日継続することになる。
その間今日は音声送信の方では相変わらず加害者が誰であるかの内容の話が延々と続いていた。ただし今日の午前中の私の反撃が相当のダメージだったらしく、そこを恨めし気に送信してくる時間もかなりあった。「私達は悪い人間じゃないんだ、本当はとても真面目な人間なんだ、だから私達を傷つけないで欲しい」「お願いだからあの自己監視を止めてくれ!あれをやられっるとパニックを起こし、騒ぎ出す奴がいる抑えるのが大変なんだ」「よくもおれのことをあそこまで言ってくれたな」「お前なあ、お前なあ……」云々。
音声送信の方は声を聞かせること自体が嫌がらせなので、内容などどうでもよい。であるからにして「誰でもあるし誰でもない」というふうにくくってしまえばあとは向こうに勝手に喋らせておけば良い。おしゃべり好きのボケ老人が傍にいると割り切る以外に無いだろうか。しかし喧しいことには変わりはない。

夜は、今日は急ぎの業務も無かったので専門書を読んだり、この犯行のメカニズムや対人間の監視方法や手段の進化過程を示すビジュアルのラフなどをスケッチしたりして過ごす。近々弁護士や大学に対してこの事態を説明する際や、場合によっては私の所属する団体での講演などが可能になった場合とかに利用するビジュアル材料を大きめに制作して準備を整えていた方が良いということもあって本業の合間に制作していく計画である。
やはり夜も被害は継続し、身体をよじらせながら過ごすことが多く。まるで障害者のような状況を強要されることになる。
23時に愛犬を散歩に出す。散歩の最中も胸を撫で回す嫌がらせが発生かなりが激しくなるときがあり、怒りの感情を加害側にぶつけることになる。帰宅後はシャワーを浴びている最中に尻に激しい撫で回しが走り、防御体勢の不自然な格好を強要される。入浴後の1時からの自由時間も撫で回しにより妨害される。この罪の重さ、唯事ではない。

さて被害報告書籍「早すぎる? おはなし」ですが、発売され1ヶ月半になりましたが、ネットを通しいろいろと調べてみると紀伊国屋の売れ筋ランク刑法のジャンル3346冊の中でかなり奮戦していたことが分かり大変嬉しく思いました。昨日26日前半までは22位でしたのが後半には13位に上がっていました。新宿本店の3Fでは今でも平積みで販売されています。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/tanass.cgi?REV-COD=MB27

さらに講談社出版サービスセンター内のランクも紹介しておきます。昨日26日は3位でしたが、本日27日は2位になっています。
http://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=12872211

これも多くの被害者の方々の広報の努力の結果だと思っています。本当に心から感謝させて頂くと同時にこれからもさらなる広報をそれぞれの方々が行える範囲内で精一杯実行していきましょう。


被害報告書籍「早すぎる?おはなし」は被害者の方々を中心に1月中旬の時点で250冊以上購読されています。(講談社出版サービスセンター及び内山治樹本人のみの数値です。これに一般書店の売り上げも加わるので300冊以上はすでに世に出ているのはほぼ確実でしょう。因みに今回の印刷数は1000部です)できることなら被害者以外の方々にも目を通して欲しいのですが、現状かなり難しいようです。とりあえずはご購入なさった被害者の方々が積極的にこの書籍を通じて被害者以外の人たちにこの事態を広めて頂くことを強く望んでいます。何卒よろしくお願いいたします。
早速コメントを頂いたりし、反応が帰ってくるたびに胸をなで下ろすような現状です。そんなわけですのでお読みになりました方はよろしければ何かしらかのコメントお寄せ下さい。今後のためのデータにもなります、重ね重ねよろしくお願いいたします。
販売店につきましては12月22日、23日の日誌をご覧下さい。販売店リストが掲載されております。
いずれにしても公安が頼れない状況です。庶民は庶民の立場からこの事態を広め、社会現象となるように広報に務めていきましょう。そう遠くないうちにその努力は結実するはずです。それと講談社という日本を代表する出版社がバックアップしてくれていることも説得材料としてご利用下さい。これは特に重要なことです。

余談になりますが個人出版には報酬というものはありません。もちろん原稿料や印税なども当然ありません。出版のために支払った費用が売れた分戻ってくるだけです。よって著者が黒字になるということはないのです。増刷されても増刷料金が発生するだけで、報酬は発生しません。そこを誤解なさる方が多いようなのでとりあえずここに記させて頂きます。著者の目的は飽くまで広報一本だということをご記憶願います。一応私もNPO団体の会員ですので……


被害報告書籍「早すぎる? おはなし」は無事発行されました。その広報チラシの画像はまだ当分貼っておくことにします。コピーは自由ですのでどうぞデータとして欲しい方はご利用下さい。さらに現物が欲しい方は、コメントおよびメール(nra16393@nifty.com)にて私、内山治樹まで住所等をお知らせ下さい。お一人1〜10枚まで着払いで宅急便でお送り致します。是非広報の材料としてご利用ください。

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