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2009年1月 9日 (金)

客観的な姿勢の下に

テクノロジー犯罪に遭遇して215
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中! 詳しくは文末の広告をご覧下さい。

1月8日(木)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声○ 肌の撫で回し○(胸、腹部、右膝、背中)気配× 電磁波△(頭部に照射感と圧迫感、背骨に圧迫感、肝臓に痛みと照射感)

本業開始と同時に大変厄介な仕事が発生し、未明3時半までパソコンの前に付きっきりとなる。明日9日も似たような展開となる。いきなり連休明け締め切りの仕事の発生となる。しかし今のご時勢厄介ではあっても仕事があるだけでも有り難いと思うべきだろうか。さらに来週には新たな仕事の依頼もあり、いきなり多忙を極めることになってしまった。ひたすら仕事三昧となりそうだ。先月がやや空き気味だったために大変な差である。私の嫌がらせは業務とともに発生することは周知だが、やはり年を挟もうがそれは関係なく発生した。しかし片手でパソコンを操作しなければいけなくなるほどではなかった。そうなればビデオカメラによる自己監視を実行することになるのだが、そこまでは激しくはならなかったが、そのギリギリの所で為されていたところが見事といえば見事であろうか。しかし悪寒が延々と身体を走り続けていたことは事実である。更に音声送信も絶えず、つべこべとどうでも良い加害者当てクイズに夢中になっている。まことに耳障りだった。最近では私の幼なじみと下宿の住人がよく登場するだろうか。そのあたりで何とか私の心を動かそうとする。少しでも反応すればそこを延々と突くような展開になるのは昔からである。この辺りに飽きると近隣の人々や過去に思いを寄せた異性、それと親戚あたりをうろつき始める。彼らにとってみれば監視対象の私の心が動けばそれで良いのである。
全ての被害者の方に伝えたいが、音声送信の加害行為の本質はこれであるということ。
「いかに監視対象者の心を動かすか」
である。そのためなら加害側は何でもするのだ。いかに監視対象者の心を掴みコントロールできるか、その経緯を探ったり、感じたりするのが本来の目的なのであろう。

ここのところ、そういう本質に迫った加害側の推理や分析を私担当の加害者にさりげなく、何の予告もなく行うことがよくある。その一番過激な行為がビデオカメラによる自己監視なのだが、昨晩また面白い反応を伺うことがきた。相変わらずざわざわと耳障りな音声送信に向かって仕事中ではあったが、意識で彼らに語りかけたことがある。内容は現物と複製物について。
学生時代に興味を持った思想家にワルター・ベンヤミンという人物がいる。彼が唱えた有名な学説の中に「アウラ」ということばがある。これはこの方面の哲学や思想好きならおなじみのことばなのだが英語でいう「オーラ」のことでもある。つまり産業革命以降、印刷物による複製物が世に出回ることに対し、ベンヤミンは物の一回性について着眼する。現物にしかない現物の周りでしか存在しない空気のようなもの。それが「アウラ」なのである。それが一体何でテクノロジー犯罪に関係があるのかといえば、結局はこの犯罪の加害者が得意になって被害者を通じ、見抜いていることは全て印刷物と一緒ということ。彼らは印刷物即ちコピーを持っただけで、現物の持ったような気持ちになっている。そこのところ、当然のように指摘したのである。するとビデオカメラによる自己監視のときとおなじように沈黙が走ってしまった。しばしの沈黙の後、真っ当な場面で登場する学者風というか(声優でいえば納谷悟郎に似た声なのだが)が登場し、かなり動揺した声でできるだけそういうことを考えないようにと諭すように説得されてしまった。しかし当然言うことは聞かず、
「お前たち複製物で満足なの? 俺なんか○○ちゃんも、□□さんだって現実に知っているし、会ったこともあるし、実際同じ空気の中で同じ時間を過ごしたことがあるんだぜ。どうだ悔しいか、お前らのようにコピーで得意になっているのとは違うんだ」と満足気に意識で語りかけてやるとかなり堪えたようで、相当悔しがっている雰囲気が濃厚に伝わってきた。深夜だったせいもあるのか、蜂の巣を突いたようにはならなかったが、相当に深い所を突いた自覚を持つことができた。
私も私で高額な出費をし、名のある出版社から書籍まで発行したような者である。私担当の加害者も相当お疲れであろう。もうここ数週間「監視を止めます、止めたい」の連続か、外部に彼らを利用し指令を出す存在がいて、彼が指令を出すことを止めないから嫌々やっているのだと話したり、どちらにせよかなり追いつめられている精神状態を感じることができる。

しかし落ち着いて考えてみるに、案外どの被害者も一緒かもしれないと思うこともある。私と同じようにひどい被害に遭い続けている栃木県佐野市の被害者、耳印さんの加害者が最近やけに過激化しているのも、実際はかなり追いつめられている反動からではないかと推測したくなってしまう。発信元が一カ所なら全ての被害者は一カ所で繋がっているということになるのだ。特に監視技術の終点ともいえる電磁波による意識操作の被害者の場合はその可能性が強いかもしれない。どこかで被害者(監視対象者)の誰かが出っ張ればその情報があっという間に行き渡り影響が及んでしまう。とすればこれはそんなには展開に先がないことが予測できないだろうか。かなり危ない状況の中でこの行為を継続していることがこちらにもひしひしと伝わってくることもある。この辺りの推測はいかがなものか。


被害報告書籍「早すぎる?おはなし」は被害者の方々を中心に購読されているようです。できることなら被害者以外の方々にも目を通して欲しいのですが、現状かなり難しいようです。とりあえずはご購入なさった被害者の方々が積極的にこの書籍を通じて被害者以外の人たちにこの事態を広めて頂くことを強く望んでいます。何卒よろしくお願いいたします。
早速コメントを頂いたりし、反応が帰ってくるたびに胸をなで下ろすような現状です。そんなわけですのでお読みになりました方はよろしければ何かしらかのコメントお寄せ下さい。今後のためのデータにもなります、重ね重ねよろしくお願いいたします。
販売店につきましては12月22日、23日の日誌をご覧下さい。販売店リストが掲載されております。
いずれにしても公安が頼れない状況です。庶民は庶民の立場からこの事態を広め、社会現象となるように広報に務めていきましょう。そう遠くないうちにその努力は結実するはずです。それと講談社という日本を代表する出版社がバックアップしてくれていることも説得材料としてご利用下さい。これは特に重要なことです。

余談になりますが個人出版には報酬というものはありません。もちろん原稿料や印税なども当然ありません。出版のために支払った費用が売れた分戻ってくるだけです。よって著者が黒字になるということはないのです。増刷されても増刷料金が発生するだけで、報酬は発生しません。そこを誤解なさる方が多いようなのでとりあえずここに記させて頂きます。著者の目的は飽くまで広報一本だということをご記憶願います。一応私もNPO団体の会員ですので……


被害報告書籍「早すぎる? おはなし」は無事発行されました。その広報チラシの画像はまだ当分貼っておくことにします。コピーは自由ですのでどうぞデータとして欲しい方はご利用下さい。さらに現物が欲しい方は、コメントおよびメール(nra16393@nifty.com)にて私、内山治樹まで住所等をお知らせ下さい。お一人1〜10枚まで着払いで宅急便でお送り致します。是非広報の材料としてご利用ください。

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