テクノロジー犯罪被害者の今後のために
テクノロジー犯罪に遭遇して381
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中! 詳しくは文末の広告をご覧下さい。
2月27日(金)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声△ 肌の撫で回し○(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、腕、肩、尻)気配△ 電磁波△(頭部に強い照射感と圧迫感、背骨に圧迫感、肝臓に痛みと照射感、身体各所に瞬間的な痛み)入浴時◎
昨晩は久しぶりに過激な安眠妨害を強要された。ベッドの入っても全身の肌の撫で回しが収まらないのである。おまけに超下らない音声送信が連動し扇情してくる。こちらもひたすら無視を続けたのだが、結局寝付いたのが5時頃ではないかと思う。ここまでの事態は私の場合は珍しい。よほど昨日の件が加害側にとっても堪えたのではないかと察することができた。
その昨日の騒動から学んだことは、或は実感したことは何かといえば、人為と自然の境界線をいかにうまく設定するかである。
この人為と自然についての見分けについては当初より難題中の難題としてテクノロジー犯罪被害者の間では取沙汰されている基本的な課題なのである。しかしここにきて被害者側からもその課題については真剣に取り組まないことには、現実的にも被害を被る可能性が出てきたのである。
今回の場合はテクノロジー犯罪被害者(人為)なのか統合失調症(自然)なのか、という課題であって、ここをクリアしないことには今後私はもとよりNPOの存在すら危ぶまれることになってしまう。しかし手だてはないわけではない。
最も単純な手段としては、心理テストを精神科医の下で受けることである。有料ではあるがそれほど高価なものでもなく、私も近所の神経内科で無事であるという結果を頂いている。それでは危ういということになれば設備の整った病院でMRIによる脳の検査を行うことになるのであろうか。現在では心の病も物理的な方法によりかなりのところまで解析が可能なのである。このレベルのところで無事が認められても、尚かつ五感に対する意識操作や刺激が発生するとなれば、間違いなくテクノロジーによる外的要因による事態であることがほぼ立証されるのである。即ちテクノロジー犯罪被害者であるということが、現実的に確認されるということであろう。こうなると精神科医の入る余地は無くなってしまう。
恐らくこのあたりの現状を十分察知したうえで、国家側も対応を考え始めたのだろうか。「精神科医に行って高い金を出してMRI検査を受けてみて無事であるのだから、外界に原因があるということじゃないか!」と堂々と主張する者の存在がそろそろ出現し始めるという予測ぐらいはいくら何でも立ててはいるだろう。(その代表がNPO承認の被害者団体なのだが)
となるとこの五感に到達するさまざまな意識操作を伴った刺激はどう説明すればよいのか?
被害を主張している者の周囲には何も見えない。となると自ずと遠隔操作→無線利用→電磁波という展開になるのではないか。
普通に回りを見渡してみても音声を電磁波に乗せ音声を発しているラジオ、画像と音声という2つの感覚情報を電磁波に乗せ画像音声を同時に発しているテレビというモノがあるではないか。となると残りの味覚、嗅覚、触覚を電磁波に乗せ、運ぶことだって可能ではないのか?
人間が各個体であることの証明として指紋があるように、その指紋すら形成している生体情報(遺伝子配列)というものがあるだろう、だからこそ内山治樹は内山治樹であるということを証明できる絶対的なものなのである。そして生命活動をしている以上、身体や脳からは電気信号が発せられていて、その電気信号の周波数のようなものは各個によって微妙に違うのである。それを利用し各個にしか受信できない、五感のいずれかを乗せた携帯電波に酷似した対人間に利用できる電磁波を繋いでしまえば、常時送受信が可能になるのではないのか。一度繋がってしまえば、電話が繋がったのと同じような状況になり、送信側が受話器を置くのと同じ操作をしない以上、この送受信関係は切れることがないのである。いわば機械と身体との間に絶対的で完璧な繋がりが発生しまっていることになる。強力な追尾機構とも監視機構ともいえるだろう。
一度繋がれば受信している側からは切ることができないというゾッとする一方的な関係がこの事態の場合特殊といえば特殊なのだが…
物理的観点からこの事実を立証するためにはまず統合失調症であるという疑惑を一切取り払うことが必要であって、それさえ出来てしまえば上のような物理的方法により人間が機械により、完璧に追尾され監視され、感覚器官に人的被害を被っているということが立証できるである。
これを受信者に無断で強制受信させてしまっている存在が確かに同じ社会に存在し、至る所でこの事態を垂れ流すように試行だか利用をしてしまっているのだ。
これがテクノロジー犯罪という側からの2009年2月の時点での現状といえるのだ。
今日は午後より池袋において13時よりテクノロジー犯罪の被害を自覚しているという男性の方と面談を行った。やはり集団ストーカー的な被害と、それに連動して発生する身体被害を訴えておられた。間髪を入れずといっては何だが「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」への入会を推薦しておいた。これからますますこの団体は被害者にとって安全かつ、無事な方向へと導く力を強めていくに違いないと私は確信しているので、出来るだけ早めに入会なさることを勧めておいた。団体としても被害者の数を増やすことは一般犯罪の署名運動にも等しいことになるのでより早く、より確実に社会にこの事実を認知してもらうには規模を大きくしなければならないのだ。
15時に帰宅後は栃木県佐野市の被害者耳印さんと電話で昨日の件について30分ほど話し、以降、現在の警察庁の科学捜査の実態について書かれた書籍を読み、夜はつづいて情動と潜在認知について書かれている書籍を読み続けた。被害に関してはやはり終日ほとんど肌の撫で回しが無軌道に発生し、どこにいても上半身に撫で回しが走り続け不快だった。さらに起立をすると必ず屈辱を強要するように尻に撫で回しが走るのが最近では常になっている。音声送信はそれに連動し、自分がいかに優位な立場にいるのかを仄めかすような態度で謝罪のコトバを反復してくる。
今日も雨天だったために愛犬の散歩に出れず、延々と読書の時間になってしまったが、読んでいる書籍がかなり現在の状況に役立つ内容のために、時間が無駄であるような自覚は全然ない。申告も済んだので早々本業の営業をかけるつもりなのだが、被害レベルがかなりのものになっているせいで、定期仕事以外に進出することがかなり慎重になってしまっている。即ちライフワークの方が前面にある状態といえばよいのか、本当にボランティアワークで時間を人生を消費しているようだ。
12時半すぎに読書を終了し、シャワーを浴びると、超愚かな音声送信のキャラクターが現れ、急に音声送信が喧しくなりはじめ、今日も強烈な撫で回しや皮膚を掴んでいるような刺激が尻と右膝に走り、直立できない状況を強要された。いずれ入浴中の被害について事細かに記そうと思っている。それだけ体感的に過激な被害が発生するのだ。全裸の状態にある者をこのように蔑むようなことを行う。卑劣極まりない加害者の心を強制的に感じさせられるということは本来、リラックスするための入浴時間を根底から破壊されているわけであって、将来被害を公にする際にこれも一つの項目として括っておくつもりである。
さて被害報告書籍「早すぎる?おはなし」の現状ですが。講談社の個人出版部門講談社出版サービスセンターに問い合わせてみたところ、1月の講談社への直接発注が書店より107冊、個人より3冊ということでした。2月に入り26日の時点ですでに43冊が直接発注されていて、さらに12月の注文数106冊を加算すると講談社出版サービスセンターだけで259冊。そこに私個人から手離れした冊数が現在のところ122冊なので計381冊が世に出たことになり、これに東販と日販ルートで全国に出回った売り上げ数を加算すればよいのですが、それは具体的な数は不明で推測に頼るしかないのが現状となっています。推定で100冊とみても合計で約500冊は発売より2ヶ月で出回ったことになります。出版社からはなかなか順調なペースという評価を頂きました。因みに総印刷数は1,000冊です。
早速コメントを頂いたりし、反応が帰ってくるたびに胸をなで下ろすような現状です。そんなわけですのでお読みになりました方はよろしければ何かしらかのコメントお寄せ下さい。今後のためのデータにもなります、重ね重ねよろしくお願いいたします。
いずれにしても公安が頼れない状況です。庶民は庶民の立場からこの事態を広め、社会現象となるように広報に務めていきましょう。そう遠くないうちにその努力は結実するはずです。それと講談社という日本を代表する出版社がバックアップしてくれていることも説得材料としてご利用下さい。これは特に重要なことです。
余談になりますが個人出版には報酬というものはありません。もちろん原稿料や印税なども当然ありません。出版のために支払った費用が売れた分戻ってくるだけです。よって著者が黒字になるということはないのです。増刷されても増刷料金が発生するだけで、報酬は発生しません。そこを誤解なさる方が多いようなのでとりあえずここに記させて頂きます。著者の目的は飽くまで広報一本だということをご記憶願います。一応私もNPO団体の会員ですので……
被害報告書籍「早すぎる? おはなし」は無事発行されました。その広報チラシの画像はまだ当分貼っておくことにします。コピーは自由ですのでどうぞデータとして欲しい方はご利用下さい。さらに現物が欲しい方は、コメントおよびメール(nra16393@nifty.com)にて私、内山治樹まで住所等をお知らせ下さい。お一人1〜10枚まで着払いで宅急便でお送り致します。是非広報の材料としてご利用ください。
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加害者への反撃方法:国連人権規約「個人通報制度」を批准させよう!! 投稿者:電磁被害者B 投稿日:2009年 2月24日(火)06時33分15秒 返信・引用 編集済
泥棒権力の電磁波犯罪Feb 17, 2009で国際人権規約の「個人通報制度」が掲載されてました。
これは自由民主党により彼ら自民党が支配している現在の政府(立法・行政・司法)の
予算・人員・組織を管理・支配・利用・運営して引き起こしてる電磁波を用いての
人権侵害をつぶすひとつの反撃方法・対応策の一つとして採用できるんものと考えます。
これをもっと数多くの人にコンタクトして広めていきましょう!!!
(自由民主党が多数でまた長い間総理大臣・内閣各担当大臣を独占して
やり続けてきた独裁者達の一部集団による電磁波を用いての人権侵害)
立法
衆議院・参議院(長い間の一党独裁自民党政権・政府)
行政(自民党が行政府を管理してきた)
内閣府(内閣調査室・内閣安全保障室・国家公安委員会・警察庁)
法務省(検察庁・公安調査庁)
防衛省
立法 (自民党政府下の法務省内司法試験・司法研修・検察採用
最高裁判所 (内閣の指名により天皇が任命(事実上自民党の任命)^^)
確かに検察 東京地検特捜なども含めて国策逮捕が大流行??!!!
投稿: | 2009年3月 1日 (日) 05時52分