今や有名な内山治樹担当の加害者
2月14日(土)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声○ 肌の撫で回し○(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、腕、肩、尻)気配△ 電磁波△(頭部に強い照射感と圧迫感、背骨に圧迫感、肝臓に痛みと照射感)
嫌がらせについては今日は後半にエスカレートすることが多かった。前半は今日は代々木まで知り合いを尋ね、週末らしいのんびりとした談笑のときを過ごした。陶芸店を開いている方が旧知の知り合いにいて、酒を頂くときのぐい飲みを見つけに行ったのである。さらに数時間の談笑。もちろんこのテクノロジー犯罪の一件も話題になった。やはりまだ一般の人々には刺激と飛躍が過ぎる話題であり、すぐに信じてもらうことは無理である。しかし知って頂くということならいつでもどうぞといった感触だっただろうか。このように疑問を感じる反応の方が正常だと思うし、受け手の人柄が信頼できるともいえる。一般の人々の中でも好奇心が強かったり、未知のものに強い関心を抱きたがる性癖のある人などは本当に興味深く耳を傾けてくれるし、義理や人情で繋がっている間柄にある人は、信じられないけれども必死の信じてくれようとするといった感じだろうか。それだけまだ被害者と非被害者との間には見事なギャップが生じているのだ。
このギャップの存在がどうにも気になって仕様がないのだが、無理にそれを消そうとすると確実にトラブルを招く、柔よく剛を制す、行雲流水のいつもの心境で冷静に事態に対応していく以外にないであろう。
しかしこれが被害者側に場所を移すとそうも言ってはいられないのだ。被害者側はこの事態を身体で知っているし、全ては進行形で苦痛と不快を強要され続けているのだ。大人しくしているだけでは拉致が開かないわけであって、積極的に広報、対策、予想を行い、事態解決、アフターケアまで現段階からいろいろと考え、実行していかなければならない。
現在のところ事態に対する世間の認知度があまりに低いためにそれぞれの被害者の考えや、予測や分析がばらばらの状態でかなり混沌している。これも仕方の無いところで、自然に淘汰はされていくと予想できる。このあたりはそれぞれでさまざまなことを積極的試行錯誤を繰り返していけばよいと思う。そのうちにだんだんと一本化されていくだろうから全てが無駄な訳ではないのである。私は私の地場を利用し、私なりに活動は継続していく意志である。
さて、内山治樹という東京都豊島区南長崎4丁目に住む、昭和36年12月24日生まれの存在に苦痛と不快を強要し続けている、かなり有名になった加害者は今日も私に対し、ことあるごとに肌の撫で回しと下らない音声送信で私の人権や生活を侵害してきた。この内山治樹担当の加害者の活躍ぶりは講談社から発行されている私の被害報告書籍で日本全国の被害者を中心とした多くの方々に知れ渡っている。 彼ら本人がどうなろうが構わないが、彼らの周辺の人々が気の毒に思えてならない。親なのか兄弟なのか子供なのか、はてまた孫なのか親戚なのか恩師なのか、教え子なのか知らないがいずれ具体的な巻き沿いに何の罪もないのに巻き込まれることになるのだ。
それは被害者である私たちと一緒で、何の罪もない何のいわれのないのに苦痛と不快を延々を受け続けているのと一緒である。私、内山治樹の場合は2年半に亘り約900日、21600時間、1296000分、77760000秒受け続けているのだ。これはまだまだ進行中でこれからも景気良く続けていくらしい、世の中景気が悪い情報ばかりなのだが、ここだけは妙な活気がむんむんと漂っている。それならそれで記録は続けていき並行し記憶もしっかりと蓄えていかなければ後々大損をしてしまう。あとは請求書の束を厚くしていけばよいだけだ。
彼本人の他、彼の周囲の存在に支払いの協力をして頂くだけである。相当の額だろうから、国家や弁護士を始めとする多くの存在の監視の下すべてを取り行わなければなならないだろう。何せ私担当の加害者は全国に知られてしまったわけだから逃げも隠れもできないのである。そしてこれはもうなってしまった以上、タイムマシンでもなければ取り返しのつかないことなのだ。
「早すぎる?おはなし」はまだ売り上げが伸びている状態。私だけではなく、私の加害者の加害行為も時間とともにどんどん知れ渡っていっている。発行2ヶ月にして1000冊のうち500冊が世に出てしまっている。6月ぐらいには増刷の可能性があるのか、その後の展開については私もはっきりいって予測できない。担当の編集者さんなど真面目に新聞への広告すら勧めてきたほどである。
ただはっきりいえることはこの事態がさらに広報され、少しずつとはいえ一般への浸透が進んでいること。
今日は夜に報道方面から眺めた犯罪被害者の実態について書かれている書籍を読み続けた。これによれば報道被害ということばが示すような事実というのが、過去より報道機関と事件被害者との間には根強く発生し続けていて、それにいかに今後対峙していくのかをサリン事件や世田谷一家殺人事件等に遭遇した被害者自らの口から語られた内容の書籍である。
私はこのテクノロジー犯罪と称される事態についても、あまり専門的な領域からは一般への広報や認知は困難だと分かっているつもりなので、その手合いのジャンルの書籍や人物よりも、一般領域の事態に目を向け、そこからこのテクノロジー犯罪という特殊で限定的な事態と繋がるところを極めて日常的な場所に見つけ、そこを取っ掛かりに広報・認知を進めてて行く方が手堅く・確実と思われるのでそういう方面から行動していくつもりである、飽くまで一般人の視点で何よりも一般人の立場でということ。
その読書中、中レベルの肌の撫で回しが延々と続いた。また、音声送信もウンカのごとき耳障りなキャラクターが登場し続けひたすら読書への集中を妨害しようとする。また今晩は妙に読書に時間がかかるような読解力を落とされるような操作が脳に為されたようである。
23時半より愛犬の散歩。その間はかなり被害は感じなかった。しかし帰宅し、シャワーを浴びると、尻と右膝に強烈な撫で回しに近い刺激が走り、直立できない状態を強要される。全裸の状態、画像による記録ができない状況を狙った卑劣極まりないレイプに等しい人権侵害強要行為である。ここまで強引な犯行が遠隔で為されることが日常レベルで発生しているのである。近々入浴の時間に対する身体攻撃に対しては特別な覧を設ける予定である。
睡眠と入浴の最中は人間が無防備な状態なのだ。そこに狙いを済ますとはかなりの高額所有者なのであろう。まさに嫌がらせのプレミアムコースを楽しんでいるわけであるから、これも相応の請求額を設定しなければならない。おかげでかなり安定した老後が過ごせることになるだろうか。
以降の自由時間はビールを飲みながら、被害者の方々のブログサーフィン。多少の肌の撫で回しあり。2時に就寝。
さて被害報告書籍「早すぎる?おはなし」の現状ですが。講談社の個人出版部門講談社出版サービスセンターに問い合わせてみたところ、1月の講談社への発注が書店より107冊、個人より3冊ということでした。2月に入り13日の時点ですでに33冊が発注されていて、さらに12月の注文数106冊を加算すると講談社出版サービスセンターだけで249冊。そこに私個人から手離れした冊数が現在のところ116冊なので計365冊が世に出たことになり、これに東販と日販ルートで全国に出回った売り上げ数を加算すればよいのですが、それは具体的な数は不明で推測に頼るしかないのが現状となっています。推定で100冊とみても合計で450冊は発売より2ヶ月で出回ったことになります。出版社からはなかなか順調なペースという評価を頂きました。因みに総印刷数は1,000冊です。
早速コメントを頂いたりし、反応が帰ってくるたびに胸をなで下ろすような現状です。そんなわけですのでお読みになりました方はよろしければ何かしらかのコメントお寄せ下さい。今後のためのデータにもなります、重ね重ねよろしくお願いいたします。
いずれにしても公安が頼れない状況です。庶民は庶民の立場からこの事態を広め、社会現象となるように広報に務めていきましょう。そう遠くないうちにその努力は結実するはずです。それと講談社という日本を代表する出版社がバックアップしてくれていることも説得材料としてご利用下さい。これは特に重要なことです。
余談になりますが個人出版には報酬というものはありません。もちろん原稿料や印税なども当然ありません。出版のために支払った費用が売れた分戻ってくるだけです。よって著者が黒字になるということはないのです。増刷されても増刷料金が発生するだけで、報酬は発生しません。そこを誤解なさる方が多いようなのでとりあえずここに記させて頂きます。著者の目的は飽くまで広報一本だということをご記憶願います。一応私もNPO団体の会員ですので……
被害報告書籍「早すぎる? おはなし」は無事発行されました。その広報チラシの画像はまだ当分貼っておくことにします。コピーは自由ですのでどうぞデータとして欲しい方はご利用下さい。さらに現物が欲しい方は、コメントおよびメール(nra16393@nifty.com)にて私、内山治樹まで住所等をお知らせ下さい。お一人1〜10枚まで着払いで宅急便でお送り致します。是非広報の材料としてご利用ください。
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