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2009年2月27日 (金)

予想通りの? ハプニング発生

テクノロジー犯罪に遭遇して380
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中! 詳しくは文末の広告をご覧下さい。

2月26日(木)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声△ 肌の撫で回し○(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、腕、肩、尻)気配△ 電磁波△(頭部に強い照射感と圧迫感、背骨に圧迫感、肝臓に痛みと照射感、身体各所に瞬間的な痛み)

兼ねてから予測はできていたが、ついに被害報告書籍「早すぎる?おはなし」を巡るハプニングが発生。午前中にこのブログを記していると講談社の担当編集者の方から電話が入った。内容は関西の精神障害者を保護する連合会より、講談社編集室に電話が入り、統合失調症と診断された患者の方が「早すぎる?おはなし」を読み自らを統合失調症ではなく、電磁波犯罪の犠牲者と訴えてしまったらしい。それに対し連合会は書籍の在り方について多大なる疑問を感じ、真の統合失調症患者の方に致命的な誤解を招きかねないということで著者に対し、何らかの具体的措置を検討してほしいとのクレームが入ったとのことであった。「やはり来たか!」と思ったのは編集部も私も同様で、とりあえずは著者である私が問題について考えるということにし、受話器を置いた。
かなりのテンションだったが、大急ぎでまずは己の頭でいろいろと検討を開始。今日は青色申告会まで申告を完了しに午後一で訪れる予定だったので、それは予定通り進行し、無事確定申告を終了することができた。本来なら胸をなで下ろしほっとできたところなのだが、さてさてといろいろと案を巡らす。ついでに隣町まで買い物に向かい、そういう時間にも頭を働かせ続けた。

結果この件については2人の自分が存在するということにした(統合失調症的??)。即ち被害報告書籍「早すぎる?おはなし」の著者である個人としての自分と、「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の会員として団体の一員としての自分である。まずは個人で行動ができる著者としての自分を選び、直接電話を下さった連合会のリーダーに電話をし、相手の状況を伺った後に、こちらからは書籍が発行されるまでの経緯やテクノロジー犯罪と称される事態の現状についての説明を行い、それで相手が話合いに応じ解決できるなら、個人単位のレベル。いかんによっては関西まで私自身出張し、リーダーの方や今回ハプニングの生じた方に直接お会いすることまで実行してしまっても構わないと結論を出した。もしこれでも相手が一向にこちらの立場や意向を受け入れない場合は、いよいよ団体レベルでのやり取りに発展させ、交渉や話し合いに持っていく方向性でどうかという設計図を打ち立てた。
帰宅後、早速連合会のリーダーであられる方に電話をする。まずはあちらの現状を伺うとやはりクレーム通りの話になる。テクノロジー犯罪被害者の被害状況と統合失調症患者の症状が全く一緒のため、誤解が生じ、患者の周囲の方に多大なる迷惑がかかる恐れがあるとのこと。であるからそれが電波障害について書かれた書籍であることをもっと分かり易くどこかに表示できないものかと意見を提示された。
それに対し私はテクノロジー犯罪と称される事態が現在では国家承認のNPOの肩書きを持っていて全国532名の被害者が存在していることを前面に打ち出し、この団体の12回に亘る街頭活動の結果、警察庁、総理府、衆議院議長より要望書を受理したという書類が郵送されたという事実までを簡潔に話した。また現在の社会状況下ではテクノロジー犯罪被害者を統合失調症として扱わざるを得ないという困難で危険極まりない状況がまだ根強い状態であることも述べておいた。
そこまで述べたところで、連合会のリーダーの方は今回の騒動については「電波障害によって生じたこと」ということで解決しましょうということになった。こちらも無駄に騒ぎは大きくしたくはないので了承し、騒ぎを起こしたことについては謝罪し受話器を置かせて頂いた。

今回の件についてはこれで落着とはなったが、今後同じ事態がどこから生じるかは皆目予想がつかない。しかし一つ絶対に間違えてはいけないのは、医療の側の方々が統合失調症と括ってしまう現状に対し、われわれは大変歯がゆくもあるのだが当分の間はその状況を受け入れ、今まで通り社会にテクノロジー犯罪をより広く深く認知させ、この事態を受容する器を早々に築かないことには深刻な事態を招き兼ねないのである。それまではできるだけ彼らと協定を結ぶ形で並行していくのがもっとも賢明であろう。決して対立してはいけないわけであって、もしそうなってしまえば渦中に存在する患者?被害者?がさらに苦しむことになってしまうのだ。どちらの立場にあっても苦しいわけなのだからせめてどちらかだけの苦しみに抑えなければいけないだろう。

それにしても何と罪深い侵害・苦痛の強要行為なことか!!
テクノロジー犯罪の首謀者は確実に世の中から処分されることになるだろう!!

いよいよ被害は精神医療方面にまで及んでいるということの実証にもなった出来事だった。とにかく早くこの事態を社会が受け入れてくれないことには…。
それと我々テクノロジー犯罪被害者にとっての課題として、統合失調症患者と扱われないためにもどこで境界線を設定するのかを熟考する必要があるだろう。まず個人単位でできることは精神科医の心理テストを受け正常であることを確認すること。次に統合失調症ではあり得ない、具体的に発生している身体に対する意識操作や刺激について、いかに了解して頂くかについて検討する必要があるだろう。
それと何といっても団体としての規模を大きくすること、それにより認知度を高め、社会に信頼してもらうこと。

しかし多大なるテンションを伴うが、事態が一歩具体化したとも受け取れるのである。これによりこの事態に対する取っ掛かりを一つ得ることができたため、社会面、法律面からもこの事態に具体的にアピールできる立場に近づいたのではないかと、私は飽くまで前向きに考えたい。

この後に及んでといっては何だが今日も嫌がらせはことあるごとに発生、例によって上半身と右膝、尻に対する肌の撫で回しである。それと遠くではあるがナンセンスな音声送信。今日は急ぎの業務もなく確定申告も終えたので、早めに仕事部屋を離れ、手近なものをつまみにし、ビールをちびちびと飲みながらTVを観賞したり、読書をしたりして過ごす。
当然いつも通りそういう快適な状況を過ごすと、やっかみの音声送信が発生するが、このあたりは無視しきることができる。22時頃新たな被害者の方から携帯に電話を頂く。結婚し、さほど時の経っていない方で被害のために結婚生活を滅茶苦茶にされているらしい。近いうちにでも夫妻と3人でも構わないのでお会いし、お話ができればということになる。
他被害報告書籍に対するコメントを2つ頂いた。共に肯定的な側に立ってくれたもので、今日の場合特に励ましになり、嬉しかった。
明日は午後早くに埼玉県の被害者の方とお会いする予定である。

今日は就寝後の嫌がらせが激しくエスカレートし、完全な安眠妨害の被害を被った。それについては明日のブログに記す。


さて被害報告書籍「早すぎる?おはなし」の現状ですが。講談社の個人出版部門講談社出版サービスセンターに問い合わせてみたところ、1月の講談社への直接発注が書店より107冊、個人より3冊ということでした。2月に入り26日の時点ですでに43冊が直接発注されていて、さらに12月の注文数106冊を加算すると講談社出版サービスセンターだけで259冊。そこに私個人から手離れした冊数が現在のところ122冊なので計381冊が世に出たことになり、これに東販と日販ルートで全国に出回った売り上げ数を加算すればよいのですが、それは具体的な数は不明で推測に頼るしかないのが現状となっています。推定で100冊とみても合計で約500冊は発売より2ヶ月で出回ったことになります。出版社からはなかなか順調なペースという評価を頂きました。因みに総印刷数は1,000冊です。

早速コメントを頂いたりし、反応が帰ってくるたびに胸をなで下ろすような現状です。そんなわけですのでお読みになりました方はよろしければ何かしらかのコメントお寄せ下さい。今後のためのデータにもなります、重ね重ねよろしくお願いいたします。
いずれにしても公安が頼れない状況です。庶民は庶民の立場からこの事態を広め、社会現象となるように広報に務めていきましょう。そう遠くないうちにその努力は結実するはずです。それと講談社という日本を代表する出版社がバックアップしてくれていることも説得材料としてご利用下さい。これは特に重要なことです。

余談になりますが個人出版には報酬というものはありません。もちろん原稿料や印税なども当然ありません。出版のために支払った費用が売れた分戻ってくるだけです。よって著者が黒字になるということはないのです。増刷されても増刷料金が発生するだけで、報酬は発生しません。そこを誤解なさる方が多いようなのでとりあえずここに記させて頂きます。著者の目的は飽くまで広報一本だということをご記憶願います。一応私もNPO団体の会員ですので……


被害報告書籍「早すぎる? おはなし」は無事発行されました。その広報チラシの画像はまだ当分貼っておくことにします。コピーは自由ですのでどうぞデータとして欲しい方はご利用下さい。さらに現物が欲しい方は、コメントおよびメール(nra16393@nifty.com)にて私、内山治樹まで住所等をお知らせ下さい。お一人1〜10枚まで着払いで宅急便でお送り致します。是非広報の材料としてご利用ください。

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