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2009年3月31日 (火)

大田区4署、品川区3署へ

テクノロジー犯罪に遭遇して412
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中! 詳しくは文末の広告をご覧下さい。

3月30日(月)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声△ 肌の撫で回し○(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、腕、肩、尻)気配△ 電磁波△(頭部に強い照射感と圧迫感、背骨に圧迫感、肝臓に痛みと照射感)

今日は午前に歯科医で前歯を抜歯したため、あまり過激に身体を動かすことは止めということで自転車ではなく電車と徒歩で広報活動を行った。私の吸住む豊島区からは遠い、品川区と大田区の計8署に広報と相談に伺った。
品川署→大井署→大森署→蒲田署→池上署→田園調布署→荏原署→大崎署である。最後の大崎署は思っていたよりも時間を食ってしまったうえに現在大崎署は本来の場よりもかなり離れた場所で仮の建物を利用しているために今回は見合わせ、来週目黒区の署を回る際に訪れることにした。

今日も行った先にはさまざまな担当者の対応の仕方があり、こちらはひたすら向こうに合わせ柔軟に振る舞い続けた。実際のところまだ法整備が成されていない事態に対し、依頼や相談に伺うわけだから立場的にこちらが謙虚に振る舞わざるを得ないのだ。しかし低姿勢に出れば出るほど相手の人と也というのは良く感じられるもので、それはそれで人間面での参考になる。人を見る目というのはこういうところから育まれていくのだろう。

今日最も感じたのは「人なのか法なのか」ということである。ある署では「法整備が成されていないことに対応はできない、従って「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」のチラシもあなたの書籍のチラシも受け取ることはできない」と拒絶された署もある。しかし本来の対応が案外この対応なのかもしれないのだ。ある意味「法」を優先し「人」を後に配置する考え方に忠実ならばこれが最も忠実な対応なのだろう。そのように対応してくれた署の担当員の人が人間的に冷淡な人だったのかといえばそれは違っていて、私の行動に対し、事細かにいろいろと尋ね、実際に数カ所に電話をし、確認までして熟考した挙げ句にやっぱり現状対応は無理という返答を出してきたのである。つまり、純粋に法に忠実であり、純粋に真摯ということになる。ある意味マニュアル通りに振る舞い過ぎているとも受け取れるのだが。

それに対し他2署では全く逆で、法よりも人優先の捉え方をしてくれる担当者だった。私の話を本当に親身になり聞いてくれ、2種のチラシを「ぜひとも参考に致します」と受け取って下さった署の方もいらした。
現在の世の中は「被害者」という存在に対し以前よりも対応する器が深く広くなっている。そういう視点からあらゆる犯罪というものを俯瞰する視点を持っている警官や防犯担当者も増えてきていることは間違いないところである。要するに現在の世の中に対し自分の立場からどのような視点を持ち、従事しているのかにより、例え警察でも人により対応が大きく異なってくるのである。となるとこちらが出来るところまで客観的姿勢と対応で振る舞い続け、とにかく多くの警察関係の人々にこの事態について知って頂く姿勢を望まれるということ。飽くまで知って頂くことを依頼するのはこちらなのである。

他3署はそういう点では大変ニュートラルな捉え方をしてくれた。ある意味これが一番正常かもしれない。受付を若い警察官が請け負っている署も結構あり、そこで私が伺うと細々と質疑応答という展開になってしまい、結局そこで風呂敷を広げ広報を行ってしまい、担当者に行き着けないこともよくある。今日もそういう展開になってしまった署があったのだが、結局は私の話に受付周辺に4〜5名の警官らしい人が集まり出し、結局係長クラスの人が2種のチラシを受け取り、納得してくれるという展開もあった。「そう遠くないうちに電波あるいは電磁波犯罪という新種の名称が世に出ることは間違いないと思います」というと「うーん、そんなもんかなあ、でも知っておいて良かったかなあ」という感触の面持ちを感じることはできた。
また担当者が取り込み中で若い女性巡査が対応してくれた署もあるし、正式な応接間にまで通してくれ話を聞いてくれた署もあった。いずれも大変ニュートラルな捉え方で「今現在では内山さんのおっしゃる通りの対応には全面的にお応えできないけれども、一つの情報としてこういう事態が進行中であることをお知らせ頂いたことは大変にありがたいことです」という意向を頂いたうえで2種のチラシを受け取って頂いた。
思っていたよりも駅から署が遠かったり、道に迷ったりで時間をロスしてしまい、気がつくと19時を過ぎていた。最後に巡る大崎署を見つけたもののまだ建物が建設中で4月6日からのスタートということらしい、仮の建物を探したものの大変分かりにくい地理なため断念し、今日はここで広報・相談活動を終了することにした。

侵害強要行為については尻と右膝に広報・相談活動を行っている際にかなり強く肌の撫で回しを為されることが頻発。特に道を歩いている最中に為されることが多かった。活動から帰宅した途端に継続型に変わり、延々と肌の撫で回しによる侵害強要行為が為され続けた。馬鹿げた下らない音声送信と連動し、何とか私の心を混乱させようとするものの、生活上やらなければならないことや楽しみたいことが山積みのために入り込むことなど殆どできないのはいつもと一緒である。音声送信が通用しないぶん肌の撫で回しを強力にするのはもはや常套手段になっていて、今日もその展開になった。
しかし音声送信による限り、この都内の警察署への広報・相談活動は相当に堪えるらしく、かなり参り果てている様子が伝わってくる。誰しも、物事を継続されるということは堪えることであって、それを恐らく最新の技術による監視ができているだけに、相当の圧力をかけているのではないだろうか。
これから己に忠実に、己の決めた通り一日でも早くこの事態が陽の下のさらけ出されるために行動を続けていく次第である。
そなためならば私自身ことすら客観的対象として眺めることのできる自信は十分にある。


被害者の方々による被害報告書籍を講談社出版サービスセンターより年内に発行する計画です。
それにつきましてのご質問等がございましたら内山治樹nra16393@nifty.comまでお気軽にメールをお寄せ下さい。

以下が募集要項となります。

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「テクノロジー犯罪による被害報告集」のご提案
福題(疑似統合失調症を強要された人々30名以上の被害実態報告)
発案者:内山治樹

「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」より被害者の実態報告から成る書籍を制作できれば思っております。
一向に収まることのない毎日の被害に対し、講談社出版サービスセンターより再び書籍を発行する計画を提案します。今回の提案につきましては出版社側は肯定的に捉えてくれており、いつでも対応可能ということです。
被害実態を多くの方々により執筆して頂くことにより、世にこの事態を訴えかけていくのが目的です。ネットでの被害報告も重要です。しかし今だ出版物の力は大きく、その説得性においてはかなりの効果があります。
その力を利用し、少人数ではなく30名以上の方々の被害報告を結集することにより、強力な一丸となりこの前代未聞の人権侵害行為を世に認知させるための有効的な材料とします。
5人や10人ではこの後に及んで統合失調症と判断する方々の入り込む余地が残されますが、30人以上もの頭数が揃えばそういう余地もほぼ無くなることでしょう。人海戦術とも取れる方法ですが、現実的かつ実証的であることは間違いありません。
体裁面、データ修正は私、内山が引き受けることにより制作費用を大幅に削減し、一人1ページ5,000円の費用で最低4ページより最大20ページぐらいまでの範囲で被害経歴・実態・意見等をお書き頂き、その原稿を私がお預かりし、データ化割付けを行います。基本的には執筆までを行って頂ければ後は大きな変更や修正が発生しない以上は誤字修正レベルの小さな修正はこちらでお引き受け致します。5,000円は一見したところ高そうに思われるでしょうが、ハードカバーによる上製本の書籍に記された被害記録は今後の解決に影響のある個人や団体の記憶に残り、大きな実績を築き上げる礎の一つになります。
また売り上げ数に比例した額の60%が執筆者の皆様に戻って参ります。ですので全くの浪費ではありません。
出版のための条件と致しましては、30〜35名の被害者の方が270ページ以上の被害報告を執筆して頂くことに限ります。その数に満たない場合説得性・信憑性の点から隙間が生じ、効力が弱まる可能性が大きくなるように思われるため廃案と致します。
尚今年は講談社創立100周年ということもあり、年内に発注すれば最大で10万円の割引特典もあります。このあたりもぜひ利用したいものです。
参加期限は次回4月26日(日)までとします。それまでの間にメールにて内山(nra16393@nifty.com)まで報告なさるか、次回4月の定例会でお知らせ下さい。その際お書きになるページ数は必ずご指定下さるようお願いいたします。数ページの変更は可能とします。
原稿執筆は6月の定例会までを期限とします。それまでの間に書き上がった方は随時内山まで原稿を添付したメールにてお送り下さい。基本的にパソコンをお持ちでない方以外は手書き原稿はご遠慮下さい。手書きの方は郵送か手渡しで入稿なさって下さい。
7月中に私が割り付けを行い出力したデータをお渡しします。(郵送か宅配便)それをお読みになり各自校正をお願いします。7、8月の定例会にて校正紙をお戻し下さい。
それ以降は私と講談社とで作業を進め、12月中に発行となります。
【体裁】
サイズ:A5版、上製本、300ページ以上、本文1ページ1行48文字×19行=912文字、画像なし、線画による図と表は可。価格2,500〜3,000円、500部印刷、出版社直販形式。(書店販売を行う場合は別途36万円の費用が必要となります。)
【基本ルール】
固有名詞は一切使用しないこと。被害実態を中心に展開すること。他各人の対応策やメッセージなども記載可。

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