処刑されるべき加害者
テクノロジー犯罪に遭遇して411
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中! 詳しくは文末の広告をご覧下さい。
3月29日(日)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声△ 肌の撫で回し○(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、腕、肩、尻)気配△ 電磁波△(頭部に強い照射感と圧迫感、背骨に圧迫感、肝臓に痛みと照射感)
今日は侵害強要行為については通常の日曜並だった。目立ったのは愛犬の散歩の際に弱いながらも肌の撫で回しによる侵害強要行為が継続的に発生。散歩の間中右手を胸元に移動しなければならず不自然な格好のまま街を散歩しなければならなかった。次に目立ったのは18時より知り合いの音楽プロデューサーの方から招待を受けた、某故歌手さんを偲ぶ会に出席した際に、その開会のことばを20分ばかり聞いている際に上半身にかなり強い肌の撫で回しによる侵害強要行為が発生したこと。公衆の面前で被害が強く発生することは滅多に無いのだが(「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」定例会は別)今日はかなり堪えた。周囲には馴染みの方々も多く、円卓でテーブルを囲むスタイルだっただけにおかしな格好をするわけにもいかず、本当に辛い時間だった。こういう場合この被害の辛さやひどさをとことん思い知らされる。同様な状態に置かれたことのある被害者の方も多いに違いない。
今日は私のことよりも他の女性被害者のことでかなり驚いたことが発生した。MRIによる脳検査の結果、脳に腫瘍が発見されたそうである。ご本人の状況を踏まえここではアドレスの紹介は控えさせて頂くが、まだ年齢的にも若く、人間的にも大変冷静かつ利発な方で私に被害報告メールを頂いたことで縁ができた方で何度か被害者の集会にも誘わせて頂き、「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」への参加も決まっていた矢先である。詳細についても語ることはできないが、この一連の感覚操作被害には脳に電磁波による刺激が継続されていることはかなり濃厚で、それも一度加害側に生体情報をキャッチされ繋がってしまうと、延々と電話でいう受話器が上がったままの状態が継続しているというのが最新の私の分析なだけに、確実に脳に何らかの刺激が与えられ続けていることは間違いないと思っている。その事実自体も重く受け取り、今後この事態はあからさまになった場合に加害側に最も優先して訴えるべきところである。人の脳に電気刺激を与え続け破壊する、そういう危険極まりない行為を行っている、電磁波テロリストの存在は一日でも早く陽の下に引きずりださなければならない。
この事実を発見したのが午前のことで、早速ご本人にもメールを送信しておいた。
その後家のことに従事している際に少しでも私の機嫌が良くなると今までにない痛みを脳の中心部の方に強要され、それと同時に故広川太一郎似の中性的な男の声で「これが脳腫瘍が発展した際の痛みだよ。どうだ、どんな気分がする?」「脳腫瘍の痛みって独特だろ?」云々。
平然とこういう冗談にならない対個人テロ行為とも取れる卑劣な悪行を為す輩である。雑菌、加害ゴミ、ドブゴミ、……さまざまな名で呼ばれているようだが、そのどれもが生温いとしか思えない。
さて、早速年内発行予定の被害報告書籍の件での質問や申し込みが発生しております。文章力云々を気になさっている方がことの他多いようですが、それならそれで相応の対応をさせて頂くというのが私や出版社側の意向であることをここで申し上げておきます。プロの文章でないことは被害者による被害報告集という時点で十分分かるわけですから、そこをあまり気になさることはないと思います。飽くまで内容本意、そして折角の機会です。特に地方の被害者の方はなかなかご自分の被害について外に発表できる機会がないはずです。4月26日までにはまだ時間がありますので、それぞれ皆さんご検討下さい。この書籍につきましてのことはこれからもこのブログにて頻繁に記させて頂きます。
被害報告書籍につきましてのご質問等がございましたら内山治樹nra16393@nifty.comまでお気軽にメールをお寄せ下さい。
以下が募集要項となります。
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「テクノロジー犯罪による被害報告集」のご提案
福題(疑似統合失調症を強要された人々30名以上の被害実態報告)
発案者:内山治樹
「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」より被害者の実態報告から成る書籍を制作できれば思っております。
一向に収まることのない毎日の被害に対し、講談社出版サービスセンターより再び書籍を発行する計画を提案します。今回の提案につきましては出版社側は肯定的に捉えてくれており、いつでも対応可能ということです。
被害実態を多くの方々により執筆して頂くことにより、世にこの事態を訴えかけていくのが目的です。ネットでの被害報告も重要です。しかし今だ出版物の力は大きく、その説得性においてはかなりの効果があります。
その力を利用し、少人数ではなく30名以上の方々の被害報告を結集することにより、強力な一丸となりこの前代未聞の人権侵害行為を世に認知させるための有効的な材料とします。
5人や10人ではこの後に及んで統合失調症と判断する方々の入り込む余地が残されますが、30人以上もの頭数が揃えばそういう余地もほぼ無くなることでしょう。人海戦術とも取れる方法ですが、現実的かつ実証的であることは間違いありません。
体裁面、データ修正は私、内山が引き受けることにより制作費用を大幅に削減し、一人1ページ5,000円の費用で最低4ページより最大20ページぐらいまでの範囲で被害経歴・実態・意見等をお書き頂き、その原稿を私がお預かりし、データ化割付けを行います。基本的には執筆までを行って頂ければ後は大きな変更や修正が発生しない以上は誤字修正レベルの小さな修正はこちらでお引き受け致します。5,000円は一見したところ高そうに思われるでしょうが、ハードカバーによる上製本の書籍に記された被害記録は今後の解決に影響のある個人や団体の記憶に残り、大きな実績を築き上げる礎の一つになります。
また売り上げ数に比例した額の60%が執筆者の皆様に戻って参ります。ですので全くの浪費ではありません。
出版のための条件と致しましては、30〜35名の被害者の方が270ページ以上の被害報告を執筆して頂くことに限ります。その数に満たない場合説得性・信憑性の点から隙間が生じ、効力が弱まる可能性が大きくなるように思われるため廃案と致します。
尚今年は講談社創立100周年ということもあり、年内に発注すれば最大で10万円の割引特典もあります。このあたりもぜひ利用したいものです。
参加期限は次回4月26日(日)までとします。それまでの間にメールにて内山(nra16393@nifty.com)まで報告なさるか、次回4月の定例会でお知らせ下さい。その際お書きになるページ数は必ずご指定下さるようお願いいたします。数ページの変更は可能とします。
原稿執筆は6月の定例会までを期限とします。それまでの間に書き上がった方は随時内山まで原稿を添付したメールにてお送り下さい。基本的にパソコンをお持ちでない方以外は手書き原稿はご遠慮下さい。手書きの方は郵送か手渡しで入稿なさって下さい。
7月中に私が割り付けを行い出力したデータをお渡しします。(郵送か宅配便)それをお読みになり各自校正をお願いします。7、8月の定例会にて校正紙をお戻し下さい。
それ以降は私と講談社とで作業を進め、12月中に発行となります。
【体裁】
サイズ:A5版、上製本、300ページ以上、本文1ページ1行48文字×19行=912文字、画像なし、線画による図と表は可。価格2,500〜3,000円、500部印刷、出版社直販形式。(書店販売を行う場合は別途36万円の費用が必要となります。)
【基本ルール】
固有名詞は一切使用しないこと。被害実態を中心に展開すること。他各人の対応策やメッセージなども記載可。
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