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2009年3月24日 (火)

まずは地元の署へ

テクノロジー犯罪に遭遇して405
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中! 詳しくは文末の広告をご覧下さい。

3月23日(月)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声△ 肌の撫で回し○(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、腕、肩、尻)気配△ 電磁波△(頭部に強い照射感と圧迫感、背骨に圧迫感、肝臓に強い痛みと照射感)

とりあえず本業のスケジュールが比較的緩やかなので、今週も広報活動に撤することにする。以前にも記したが私の場合被害報告書籍を出版した立場にある。その立場は広報活動を行うのには非常に有利で、この立場を利用しないわけにはいかないのである。出版されてまだそんなにも時間も経過していない。鉄はまさに熱いうちに打っておいた方が良いという判断から短期集中的に都内各区の警察署に直接出向き広報を行うこととする。本日は地元豊島区の目白署以外の署である巣鴨署と池袋署である。
この広報活動において持参するものは以下の6品
◎NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの広報チラシ
◎NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークに返信された警察庁、総理府、国家公安委員会からの文章のコピー
◎被害報告書籍「早すぎる?おはなし」
◎被害報告書籍「早すぎる?おはなし」のチラシ
◎被害報告書籍「早すぎる?おはなし」の宣伝が掲載された某法人団体の月刊広報誌
◎現在考案中の次なる被害広報物のダミー
である。
これだけの説得材料としての「物」が揃ってしまうと、弁護士や警察は「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」のチラシしか無かった頃とは違い手のひらを返したように真摯な反応を示してくれるようになる。やはりそういうものなのだ。言葉だけではどんなに表現が巧みでも受け入れてくれることはない。また受け入れてしまってはまずいともいえる。その頃の苦い思いは今でも鮮明に憶えていて、今回の広報活動の原動力にもなっている。
巣鴨署においては正式な担当者ではなかったとはいえ、それなりの地位にある(部長クラス)男性の警察官の方が個室で向かい合わせで対応してくれた、20分以上は話ができただろうか、驚いたのは事態の理解に対する柔軟性であって、ご本人の口から「技術ばかりが独り歩きし、勝手に進歩していてしまい、それに人間が翻弄されているということなんでしょうね」ということばを同調するように語ってくれたことである。私が今回「早すぎる?おはなし」を執筆する上で痛感し続けていたのがまさにそれであって、そういうことばを現役警察官の口より聞けたことに驚いてしまった。特に今日当たった担当者の方が適確だったのかどうかはこれから回る数多くの署の担当者の方と比較していけるようになるまでは断定はしないものの、きちんとした手順を踏まえさえすればかなり客観的な姿勢を見せてくれるということを強く認識できたのは確実なことである。
次に豊島区の中央署ともいえる池袋署であるが、担当者がかなり多忙なようで立ち話形式10分ほどで慌ただしく話しをしなければいけなかったのだが、巣鴨署の方と比べると業務的対応といえばよいのか返ってくる答も典型的事務的な感じで少し白けた部分もあったが、やはり多忙なら多忙なりに真摯な対応を示してくれたことは事実である。統合失調症と酷似した症状を示すというところには特に関心があったようで、「このようなことを訴える人が出て来たら、これからは「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」にも連絡を入れることにします」と向こうから語ってくれた。私は一切それを誘導したつもりはない。

夕方帰宅、予約していた歯医者さんで治療、その際にも上半身に弱い撫で回しが発生。帰宅しパソコンに向かい作業を始めるとやはり相当強い肌の撫で回しを中心とした侵害強要行為が発生、月曜レベルの大変なもので相当の我慢を強いられた、そんな中で土曜日に我々被害者のためにレクチャーをしてくださった専門家の方へのお礼のメールを書いたり、新たに登場した被害者の方々への対応を考える。夜に耳印さんより広報活動についての電話が携帯に入る。電話後即座に2名の新たな被害者の方への返信メールを書く。
1名の方は神奈川県在住の男性の被害者の方で、相当激しい被害を受けていてそれがテクノロジーによるということが自覚できていないという最悪な状況下にいた方だったので、早速「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」への加入を勧めておいた。他耳印さんのブログアドレスも紹介しておいた。
もう1名の方は福岡県在住の女性の方で、この方の場合はしつこい身体攻撃が継続しているようで、特に就寝中に陰湿極まりない侵害強要行為が発生するということ。都内近県の方ではないので「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」への加入はあまり真っ向から勧めることはできないので、できるだけ近くに住んでいる被害者の方のブログアドレスを紹介しておいた。今回は「私の被害体験日記」のtomatoさんである。もちろんtomatoさん本人にもその旨を伝えておく。
とにかくこのように被害に対し知識がないまま孤立状態で耐え続けている被害者の数があまりに多く、私としても本当に驚いている。今後とも私のブログを訪れ、何か疑問を感じていらっしゃる方がいらしたらいつでもメールを頂ければと思っている(nra16393@nifty.com)。顔合わせも状況の許す限りできるだけ行っていくつもりである。

気がつくと時計は21時半を指していた。腹が減ったので台所で自炊し、22時近くから晩飯とする。特にあとは急ぐこともなかったので晩酌付きにしてしまい、束の間の憩いのひと時を過ごした。1時間ほどで愛犬の散歩の時間になったのでほろ酔い加減で夜の街を2時間近く歩き回った。不思議なことにその間は無被害状態で過ごすことができた。帰宅し着替えを済ませ、被害者の方のブログをサーフィンする。あとは趣味のブログサーフィン、2時頃就寝。


さて被害報告書籍「早すぎる?おはなし」の現状ですが。講談社の個人出版部門講談社出版サービスセンターに問い合わせてみたところ、1月の講談社への直接発注が書店より107冊、個人より3冊ということでした。2月に入り26日の時点ですでに43冊が直接発注されていて、3月は16日の時点で27冊、さらに12月の注文数106冊を加算すると講談社出版サービスセンターだけで286冊。そこに私個人から手離れした冊数が現在のところ130冊なので計416冊が世に出たことになり、これに東販と日販ルートで全国に出回った売り上げ数を加算すればよいのですが、それは具体的な数は不明で推測に頼るしかないのが現状となっています。推定で100冊とみても合計で約500冊以上は発売より3ヶ月で出回ったことになります。出版社からはなかなか順調なペースという評価を頂きました。因みに総印刷数は1,000冊です。

早速コメントを頂いたりし、反応が帰ってくるたびに胸をなで下ろすような現状です。そんなわけですのでお読みになりました方はよろしければ何かしらかのコメントお寄せ下さい。今後のためのデータにもなります、重ね重ねよろしくお願いいたします。
いずれにしても公安が頼れない状況です。庶民は庶民の立場からこの事態を広め、社会現象となるように広報に務めていきましょう。そう遠くないうちにその努力は結実するはずです。それと講談社という日本を代表する出版社がバックアップしてくれていることも説得材料としてご利用下さい。これは特に重要なことです。

余談になりますが個人出版には報酬というものはありません。もちろん原稿料や印税なども当然ありません。出版のために支払った費用が売れた分戻ってくるだけです。よって著者が黒字になるということはないのです。増刷されても増刷料金が発生するだけで、報酬は発生しません。そこを誤解なさる方が多いようなのでとりあえずここに記させて頂きます。著者の目的は飽くまで広報一本だということをご記憶願います。一応私もNPO団体の会員ですので……


被害報告書籍「早すぎる? おはなし」は無事発行されました。その広報チラシの画像はまだ当分貼っておくことにします。コピーは自由ですのでどうぞデータとして欲しい方はご利用下さい。さらに現物が欲しい方は、コメントおよびメール(nra16393@nifty.com)にて私、内山治樹まで住所等をお知らせ下さい。お一人1〜10枚まで着払いで宅急便でお送り致します。是非広報の材料としてご利用ください。

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