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2009年3月 7日 (土)

結果よりもプロセスを

テクノロジー犯罪に遭遇して388
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中! 詳しくは文末の広告をご覧下さい。

3月6日(金)
嫌がらせの度合い:●限界 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声△ 肌の撫で回し○(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、腕、肩、尻)気配△ 電磁波△(頭部に強い照射感と圧迫感、背骨に圧迫感、肝臓に痛みと照射感、身体各所に瞬間的な痛み)

今日は今回私が被害報告書籍「早すぎる?おはなし」を発行した講談社出版サービスセンターにて本業の方の他の出版物の打ち合わせがあった。フリーライターの方と出版社側の担当の方と4人での打ち合わせである。冒頭に「早すぎる?おはなし」について話題が行った。予想以上の売り上げ、話題性、ハプニングについて……。当然国家側よりNPO団体に反応があったことは既に講談社側には通告済みだ。
今回の本業の担当編集者も「早すぎる?おはなし」と同じ担当の方を当ててくれたので作業も進行しやすくなった。ここで興味深かったのは、私の大切お客さんでもあるフリーライターの方の反応で、この方とは3年ほどのおつきあいになるが同じクライアントさんの仕事を5つ6つすでにこなしているため、双方の仕事っぷりや人間性についても十分信頼し合っているために、そしてさらに大手の出版社の編集者の方を実際に目の当たりにしたために、このテクノロジー犯罪という事態に対し、何ら抵抗を感じることなく受け入れてしまったことにある。もちろん当人、誰もが示すような驚嘆を示していたのも事実だが、「でも本当にそんなことが起きているんですね」といったふうに受け入れざるを得なかったようである。状況いかんによってはこんな事態でもそういう展開になってしまうのである。
打ち合わせ終了後、喫茶店に入り、本業の方面の今後について話合うはずだったのが、順序が入れ替わってしまい、専らテクノロジー犯罪のことになってしまう。「手段は?目的は?根拠は?」誰もが抱く疑問を彼も抱き、いろいろと考えてみたり、推察したりしていた。彼自身工業系出版物や印刷物のライティングを得意としていて、頭もそちらに適性があるようである。であるのでかなり的を得た指摘も飛び出したりで今日初めてこの事態について話す人のようには思えない鋭さや正確さが会話の中にあり、退屈することがなかった。ここで強力な理解車が一人また増えたのである。それが非被害者であり、本業を一緒に片付けてる人であることが、事態の進展を実感させる。時間は確実に進行しているのである。
結局論点は2つの部分に落ち着いた。

◎疑似統合失調症にさせられてしまうことに対する対策の打ち立て。
◎いかに不可視を可視にし得るか。

初めてこの事態に対し、1時間ほど話をした相手にしては正確な指摘ではないだろうか。彼の優れた客観性と頭の回転の早さには毎度のように驚かされる。

実り多い打ち合わせ終了後雨天の中帰宅。家のことを済ませ、一息ついていると先週お会いした男性の被害者の方からメールが届いていて、いきなり両親に故郷に引き戻される旨が記されていた。これから交流を深め、できれば「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」に入会し多くの被害者の方と繋がって欲しかったので残念だったが、相手方の家族の領域にまで入り込むことはとてもできないので任せる以外にないと判断した。被害について話ができない人たちの中で暮らすのは辛いと思うが今後ともメール等を通じ繋がれればと思っている。

被害については今日も相変わらずで朝食時からの肌の撫で回し、講談社ではほぼ収まったが、以降、喫茶店での会話の最中等、就寝するまでまったく収まるということが無かった。打ち合わせより帰宅後に意味不明のエスカレートが一度あり、かなりの不快を強要された。また1、2月分の預金出納帳を付けているときもかなりの不快を強要された。要するに実になる活動をしているときに妨害がひどくなるのである。だから彼らをテロリストと呼んでも仕方のないことになるのだ。
超個人に対するこれからの世の中が真っ向から闘わなければいけなくなる新しい犯罪、それがこの個人に対するテロリズムなのだ。被害側から見れば何と国家の対応の呑気なことか。これを早くマスメディアが取り上げてくれれば良いと思うのだが。
それと音声送信はボリュームは小さかったもののやっかみ送信がひどく、これも不快。本業の打ち合わせに対するものなのか、打ち合わせの最中にも意識を向けるとやっかみからヒステリーを起こしている男のキャラクターが登場したりした。「このヤロー、何でお前に仕事が発生するんだー! くっそー、畜生畜生!」ものすごいやっかみレベルを感じさせられ、その点では迫真に迫るものがあった。

今日も再び福岡県の女性被害者「私の被害体験日記」(http://blogs.yahoo.co.jp/wdnch332/9877735.html)tomatoさんからメールが届いていた。この方の場合家族単位で相当長い間執拗に侵害苦痛の強要をされていて、その最近の被害内容について記されていた。そのままコピーさせて頂く。

被害について・ ・ ・ ・
加害者「速攻で殺す」「拷問殺し」「もがき苦しめ」
毎晩、何時間も、(拷問—水に顔をつけたり上げたりの繰り返しのような、呼吸を苦しくさせられています。(圧迫感が強いです)

被害者の方がよく、思いもしない行動をしている事があると言われていますが、私も、高温の油の中に指先を付けてしまったり、車のドアで手を挟んだり、指の爪の内出血がなおるまで数ヶ月かかりました。

被害者の皆さんも、死ぬ程苦しめられ・・加害者に対しては、怒りや憎しみを抱いているので、こんな事を言ってはいけないのかもしれませんが・・私にとっては、“まだ他の加害者の方がましのような気がします。

この人とも長い間やり取りをしているが確かに最後にも記してあるように「他の加害者の方がまし」というのはかなり真に迫っているのではないかと思う。下手をすると地上げ屋がやとった暴力団(あるいはそれに等しい)ともいえなくはないのだ。訪問をしたお客さまなどでさえも少しtomatoさんの家にいるだけで、気分が悪くなったり、頭痛がしたりするそうである。当人やその家族だけでなく、直接関係のない存在までが被害を強要されてしまう。これは並大抵のレベルではないだろう。
しかしそれでいながら私がこの人を強く認めたいのは、これだけの激しい被害に遭っていながら本来の自分らしさを捨てることすらまったく思い当たりもしないところで、本来なら被害に負け翻弄され平静を欠いた行動や言動を示す人が多いのに対し、まったく冷静にありのままに被害報告や広報に専念しているところである。これは私とも共通しているところがあり、そこで親近感も感じてしまうのかもしれないが、ある意味被害者の模範ともいえる被害に対する対応をなさっている方といえるだろう。
私の場合生来の呑気さや快楽(幸福)に対する強欲さ、自然や社会に対する強力な帰属意識、そして少しだけの誇り高さあたりが人間の根底にあり、どんなに被害がひどくなっても身体や心が普通を自然に望んでしまうのである。これは淡々と被害報告を欠かさずに行っている人に多い傾向かもしれない。
今後とも辛いとは思うが今までのように対峙して頂く以外に今のところはないのが残念でならない。
それにしてもあと半年後、1年後には一体どうなっているのだろうか、1年前に比べれば遥かに被害者にとって有利な実績や事実が増えてきていることは間違いないのである。
事態広報と認知のために頭を使い、行動で示し続けることは今まで通りである。とにかく今は結果よりもプロセスを重視し、進むべきだろう。

さて被害報告書籍「早すぎる?おはなし」の現状ですが。講談社の個人出版部門講談社出版サービスセンターに問い合わせてみたところ、1月の講談社への直接発注が書店より107冊、個人より3冊ということでした。2月に入り26日の時点ですでに43冊が直接発注されていて、3月は6日の時点で13冊、さらに12月の注文数106冊を加算すると講談社出版サービスセンターだけで272冊。そこに私個人から手離れした冊数が現在のところ130冊なので計402冊が世に出たことになり、これに東販と日販ルートで全国に出回った売り上げ数を加算すればよいのですが、それは具体的な数は不明で推測に頼るしかないのが現状となっています。推定で100冊とみても合計で約500冊以上は発売より3ヶ月で出回ったことになります。出版社からはなかなか順調なペースという評価を頂きました。因みに総印刷数は1,000冊です。

早速コメントを頂いたりし、反応が帰ってくるたびに胸をなで下ろすような現状です。そんなわけですのでお読みになりました方はよろしければ何かしらかのコメントお寄せ下さい。今後のためのデータにもなります、重ね重ねよろしくお願いいたします。
いずれにしても公安が頼れない状況です。庶民は庶民の立場からこの事態を広め、社会現象となるように広報に務めていきましょう。そう遠くないうちにその努力は結実するはずです。それと講談社という日本を代表する出版社がバックアップしてくれていることも説得材料としてご利用下さい。これは特に重要なことです。

余談になりますが個人出版には報酬というものはありません。もちろん原稿料や印税なども当然ありません。出版のために支払った費用が売れた分戻ってくるだけです。よって著者が黒字になるということはないのです。増刷されても増刷料金が発生するだけで、報酬は発生しません。そこを誤解なさる方が多いようなのでとりあえずここに記させて頂きます。著者の目的は飽くまで広報一本だということをご記憶願います。一応私もNPO団体の会員ですので……


被害報告書籍「早すぎる? おはなし」は無事発行されました。その広報チラシの画像はまだ当分貼っておくことにします。コピーは自由ですのでどうぞデータとして欲しい方はご利用下さい。さらに現物が欲しい方は、コメントおよびメール(nra16393@nifty.com)にて私、内山治樹まで住所等をお知らせ下さい。お一人1〜10枚まで着払いで宅急便でお送り致します。是非広報の材料としてご利用ください。

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