途切れのない被害
テクノロジー犯罪に遭遇して433
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中!
4月21日(火)
嫌がらせの度合い:◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声○ 肌の撫で回し◎(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、腕、肩、尻)気配△ 電磁波○(頭部に強烈な照射感と圧迫感、背骨に強い圧迫感、肝臓に痛みと照射感、左手に痺れ)入浴時○
今日も業務妨害がひどい1日だった。午前中はブログを記し、家のことに従事した後、11時より業務を開始し、翌日1時まで途中昼夕食の自炊と食べる時間を除き、ほとんど仕事部屋に缶詰状態となる。外出できず、さらに人と会う機会が無いと、ストーカーにとっては好条件となるわけだ。今日はまさにうってつけのシチュエーションだっただろう。しかし仕事もハイペースで進めなければならず、さらに好きな仕事のため妨害がひどかろうともとにかく集中しようとする欲求は果てることがなく、何とかそちらが打ち勝った。それと絶えず部屋には音楽を流し続け、音声送信や肌の撫で回しによる侵害強要行為より意識を他へ向けるように操作はし続けた。
それでも肌の撫で回しは右脇の下、右胸、背中、右膝に集中的に発生し続け、起立をすると尻にも撫で回し範囲が広がり、深夜には左胸に手のひらを当てられ続けているような感触が延々と継続し、本当に気色が悪かった。さらに頭部の照射感や圧迫感もひどく、ことあるごとに発生する。また作業に夢中になり、我に返った瞬間に左手がひどくしびれたり、肝臓をまさぐられるような感触、大体このあたりの侵害強要行為が頻発。今日は派手にエスカレートすることはなかったものの、被害が途切れることがほぼ無かった。それはそれは大変に不快かつ無念なことである。
音声送信は相変わらずその都度ごとの私の行動や思考に対する干渉や、加害者当てゲーム、もう加害行為を止めるコール、ごめんなさいの反復送信などで埋め尽くされ、ほとんど沈黙状態は無かった。そんな不快で過酷な状況を理由も思いつかない状態で強要される中、ひたすら業務を進行させる。
今日は雨天だったため散歩に出ることもなく仕事一直線で翌日1時まで働き続けた、おかげで予定以上に作業は進行、何とかクォリティも維持でき、そこそこの満足度のものに仕上げることができた。あるページものの印刷物のデザインなのだが、明日は表紙案を4つ創らなければならない。その下準備まで進めることができた。とにかくフリーランスで一人体制で従事してるとすぐに対応に限界がくるために何でも前倒しで行っておく習慣が自然についてしまう。今日もまさにそんな感じだった。
1時過ぎに、戸締まりを済ませ、シャワーを浴びる、やはり尻と右膝に撫で回しが走る。この行為に対する加害側の執着はかなりのものがあるらしく、まず絶対に発生しないことがない。全裸でいるときに狙いを済ますわけだから、やはり猥褻な方向からの侵害強要行為なのであろう。この行為そのものが極度に猥褻なわけだから、この程度の猥褻さは健全に思えるほどである。
それ以降の就寝までの自由時間が今日はそれほど侵害されることは無かった。2時就寝。
今日も多くの被害者の方からコメントや情報を頂きました。部屋で終日独り奮闘しているとこういう被害者の方々による心遣いが本当にありがたく思います。できるだけ返信はさせて頂いているのですが、とりあえずはここでお礼をさせて頂きたく思います。
今日も近々発行予定の被害報告書籍に参加なさる方からのメールも頂きました。現在の世の中の情勢からも多くのページを記したくともできない方が多いようでありまして、そうなればなるほど多くの被害者の方の参加が望まれます。何とかこれを機に普段からの被害に対する記録を多くの被害者の方々とともに書籍として残そうではありませんか。将来、何らかの効力を発揮することも十分に予測ができますし、またそれは被害者の皆様しだいでもあります。
被害者の方々による被害報告書籍を講談社出版サービスセンターより年内に発行する計画です。
それにつきましてのご質問等がございましたら内山治樹nra16393@nifty.comまでお気軽にメールをお寄せ下さい。
今回は「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」より発行という形を取るために執筆は全国の「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の会員の方に限らせて頂きます。とにかく日々継続している言われの無い人体実験まがいのこの被害について、世に知らせしめ、重要な記録として残しておきたい方はぜひご参加下さい。この書籍が発行される頃にはさらにこの事態が世に認知されていることが予想できます。
念のため記しておきますが、被害報告書籍に関しましては原稿執筆のために皆さんが支払う執筆料につきましては、後に設定する書籍の値段に大きく左右されることをご理解頂ければと思います。多くの人に読んで頂きたいということで書籍の価格を安く設定いたしますと売り上げに準じて発生する返金の価格もそれに準じ安くなってしまいます。従いまして少ないページの執筆者の方に戻るお金につきましては大変微々たる額しかお戻しすることしかできません。この事柄に関してましてはNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークと、今後検討致しまして、後に正式に発表させて頂きます。
場合によってはNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークへの寄付ということにもなるかもしれませんので今のうちにご了承頂ければと思います。
以下が募集要項となります。
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「テクノロジー犯罪による被害報告集」のご提案
福題(疑似統合失調症を強要された人々30名以上の被害実態報告)
発案者:内山治樹
「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」より被害者の実態報告から成る書籍を制作できれば思っております。
一向に収まることのない毎日の被害に対し、講談社出版サービスセンターより再び書籍を発行する計画を提案します。今回の提案につきましては出版社側は肯定的に捉えてくれており、いつでも対応可能ということです。
被害実態を多くの方々により執筆して頂くことにより、世にこの事態を訴えかけていくのが目的です。ネットでの被害報告も重要です。しかし今だ出版物の力は大きく、その説得性においてはかなりの効果があります。
その力を利用し、少人数ではなく30名以上の方々の被害報告を結集することにより、強力な一丸となりこの前代未聞の人権侵害行為を世に認知させるための有効的な材料とします。
5人や10人ではこの後に及んで統合失調症と判断する方々の入り込む余地が残されますが、30人以上もの頭数が揃えばそういう余地もほぼ無くなることでしょう。人海戦術とも取れる方法ですが、現実的かつ実証的であることは間違いありません。
体裁面、データ修正は私、内山が引き受けることにより制作費用を大幅に削減し、一人1ページ5,000円の費用で最低4ページより最大20ページぐらいまでの範囲で被害経歴・実態・意見等をお書き頂き、その原稿を私がお預かりし、データ化割付けを行います。基本的には執筆までを行って頂ければ後は大きな変更や修正が発生しない以上は誤字修正レベルの小さな修正はこちらでお引き受け致します。5,000円は一見したところ高そうに思われるでしょうが、ハードカバーによる上製本の書籍に記された被害記録は今後の解決に影響のある個人や団体の記憶に残り、大きな実績を築き上げる礎の一つになります。
また売り上げ数に比例した額の60%が執筆者の皆様に戻って参ります。ですので全くの浪費ではありません。
出版のための条件と致しましては、30〜35名の被害者の方が270ページ以上の被害報告を執筆して頂くことに限ります。その数に満たない場合説得性・信憑性の点から隙間が生じ、効力が弱まる可能性が大きくなるように思われるため廃案と致します。
尚今年は講談社創立100周年ということもあり、年内に発注すれば最大で10万円の割引特典もあります。このあたりもぜひ利用したいものです。
参加期限は次回4月26日(日)までとします。それまでの間にメールにて内山(nra16393@nifty.com)まで報告なさるか、次回4月の定例会でお知らせ下さい。その際お書きになるページ数は必ずご指定下さるようお願いいたします。数ページの変更は可能とします。
原稿執筆は6月の定例会までを期限とします。それまでの間に書き上がった方は随時内山まで原稿を添付したメールにてお送り下さい。基本的にパソコンをお持ちでない方以外は手書き原稿はご遠慮下さい。手書きの方は郵送か手渡しで入稿なさって下さい。
7月中に私が割り付けを行い出力したデータをお渡しします。(郵送か宅配便)それをお読みになり各自校正をお願いします。7、8月の定例会にて校正紙をお戻し下さい。
それ以降は私と講談社とで作業を進め、12月中に発行となります。
【体裁】
サイズ:A5版、上製本、300ページ以上、本文1ページ1行48文字×19行=912文字、画像なし、線画による図と表は可。価格2,500〜3,000円、500部印刷、出版社直販形式。(書店販売を行う場合は別途36万円の費用が必要となります。)
【基本ルール】
固有名詞は一切使用しないこと。被害実態を中心に展開すること。他各人の対応策やメッセージなども記載可。
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