優しく丁寧な被害者
テクノロジー犯罪に遭遇して463
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中!
5月22日(金)
嫌がらせの度合い:◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声○ 肌の撫で回し◎(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、腕、肩、尻)気配△ 電磁波○(頭部に照射感と圧迫感、背骨に強い圧迫感、肝臓に痛みと照射感、乳首を瞬時に硬くされる)入浴時△
本業が盛り上がるとそれに比例して侵害強要行為もエスカレートする。今日はその典型のような1日だった。まず早速朝食時に肌の撫で回しによる侵害強要行為が発生。後このブログを記録し始めると背中に肌の撫で回しによる侵害強要行為が始まる。10時25分頃ピップエレキバンAを頭頂部と左右の耳の後ろあたりに貼る。さらにビデオカメラをオンにし、動画記録を開始。一応は音声送信は大人しくなる。しかし肌の撫で回しは相変わらずかなりの不快度である。被害状況をアナウンスし続けていると被害は弱くなっていき、11時半にビデオカメラを撮り終える。
家のこと、被害関連のこと、日常雑事が昼にかけて連なったため、業務の開始は14時からとなる。加害側も現状を把握しているわけだから、敢えてそういう展開を考えているのかは知らないが、本業を開始すると同時に背中を始めとする上半身と右膝、右大腿部に気色の悪い肌の撫で回しによる侵害強要行為がエスカレートする。14時代はそれでも我慢できるレベルだった。音声送信は私の幼なじみを加害者に仕立てあげての勝手な話を繰り返していた。14時15分にいきなり右乳首を硬くさせられる侵害強要行為が発生。これは誰でも意識を持っていかれる刺激だろう。最近また頻発している。
15時にコーヒーをいれに起立すると今度は尻にまで撫で回しが発生する。膝、尻、一見大したことなさそうだが、ここに撫で回しの刺激が走るとかなり感じてしまうのである。するとそれを瞬時にキャッチし、尻と右膝担当の掠れ声の男の声が扇情的に音声送信を始める。このあたりはかなりの不快さである。
16時近く作業に集中していると右脇の下に指先を当てられているような刺激が発生。これも要するにくすぐっているのと一緒で皮膚感覚が敏感に人にとってはどうやっても感じないわけにはいかなくなる。そこで著しく集中を妨げられることになる。音声送信は以前として私の幼なじみが加害者であると話続けている。
その侵害強要行為の高い不快度の中で業務に集中し続けていると16時半頃にいきなり乳首に刺激が走ったかと思うと瞬時に故広川大一郎に酷似した声が「乳首くりくり」などという音声送信を反復し始める。
16時40分頃になっても以前胸、背中、右膝、右大腿、脇の下に肌の撫で回しによる侵害強要行為が継続し続けているので、嫌々ながらビデオカメラをオンにする。これを始めるとどうしても集中を半減せざるを得ずそれがまた腹立たしいのだ。従ってアナウンスの方もかなり荒っぽい感じのものになってしまう。
因みに昨年の12月から開始したこの動画音声記録のDVDディスクの枚数は今回で44枚目となっている。もちろん固有名詞も平然と登場しているので、一般には公開はしないが、この五感に対する意識操作が公安警察を中心とする非被害者にも加害装置により容易に追体験が可能になった頃(有線でなら現在でも容易に可能)にでも証拠として提出させて頂こうと思っている。今日明日に公開してしまっては現段階では「統合失調症」の中年男の一人芝居と受け取られる確率の方が遥かに高い。案外5年もしないうちに提出できるのではないかと思っているが…。カメラはソニーの最新機種である。
17時を10分回った頃になるとかなり被害が和らいできたので、17分に記録終了。すると20分もしないうちに右膝の内側に指先で撫でられているような感触が発生。これもかなりのしつこさだった。あまりの不快さに右手を持っていかれることになる。パソコンは絶えず両手で操作ができなければ、作業が潤滑に進まない。しかしあまりに頻繁にどちらかの手をこの侵害強要行為に持って行かれているために、相当の妨害によるロスが発生していることは確実である。
その後も弱くはなったが、絶えず背中、脇の下、腕、胸、尻に撫で回しは継続し続けていた。何事も感じていないという時間は本当にわずかである。今日も夕飯の調理時と摂取時に当然撫で回しは為され続けた。しかし普段よりかは弱かっただろうか。
21時40分にクライアントから原稿が出稿される。その原稿に対する説明を電話で20分ほど受けていたのだが、電話の最中に右脇の下にかなり強い撫で回しによる侵害強要行為が継続、普通の姿勢で電話がかけれなかった。凄い侵害度である。
22時10分より作業を再開。一気にエスカレートすることは無かったが相変わらずの不快度だった。22時50分を過ぎても被害が和らぐことはなかった。今日もかなりの不快の中での業務を強要された1日だった。23時半に終了。
愛犬の散歩に出る。今日は70分ほどで帰宅。身体に対する侵害強要行為が右脚ふくらはぎに延々と発生した。これは初めてのものだった。ふくらはぎの部分の触覚を敏感させられているのか、服が触っているだけでも不快に思うほど服が触れていることが気になって仕様がなくなる。本当にどこをどうすれば人間が不快を感じるかの人体実験のモニタ−にされているかのようである。屈辱などというレベルの心理状態は通り越し、虚無な心理状態になる。どの程度の罪の重さになるのか私にも推測できない。
24時40分過ぎに帰宅後、シャワーを浴びるとやはり右膝を中心にお湯がべたりくっつくような感触の強要。今日もそれなりの不快度。
1時よりの自由時間は雑誌を眺めながら地酒を2合ほど呑んでいたが、今日はそれほどの被害は発生しなかった。2時に就寝。
今日は被害報告に撤しさせて頂く。今日も携帯で連絡を取り合ったが私と栃木県佐野市の被害者耳印さんは相変らず加害者に優しく丁寧な被害者である。いつまでもと言いたいところだが、やはり時代がそれを許さなくなるのは時間の問題だと思っている。真に残念だ。
被害者の方々による被害報告書籍を講談社出版サービスセンターより年内に発行する計画です。
それにつきましてのご質問等がございましたら内山治樹nra16393@nifty.comまでお気軽にメールをお寄せ下さい。
今回は「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」より発行という形を取るために執筆は全国の「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の会員の方に限らせて頂きます。とにかく日々継続している言われの無い人体実験まがいのこの被害について、世に知らせしめ、重要な記録として残しておきたい方はぜひご参加下さい。この書籍が発行される頃にはさらにこの事態が世に認知されていることが予想できます。
念のため記しておきますが、被害報告書籍に関しましては原稿執筆のために皆さんが支払う執筆料につきましては、後に設定する書籍の値段に大きく左右されることをご理解頂ければと思います。多くの人に読んで頂きたいということで書籍の価格を安く設定いたしますと売り上げに準じて発生する返金の価格もそれに準じ安くなってしまいます。従いまして少ないページの執筆者の方に戻るお金につきましては大変微々たる額しかお戻しすることしかできません。この事柄に関してましてはNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークと、今後検討致しまして、後に正式に発表させて頂きます。
場合によってはNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークへの寄付ということにもなるかもしれませんので今のうちにご了承頂ければと思います。
以下が募集要項となります。
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「テクノロジー犯罪による被害報告集」のご提案
福題(疑似統合失調症を強要された人々30名以上の被害実態報告)
発案者:内山治樹
「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」より被害者の実態報告から成る書籍を制作できれば思っております。
一向に収まることのない毎日の被害に対し、講談社出版サービスセンターより再び書籍を発行する計画を提案します。今回の提案につきましては出版社側は肯定的に捉えてくれており、いつでも対応可能ということです。
被害実態を多くの方々により執筆して頂くことにより、世にこの事態を訴えかけていくのが目的です。ネットでの被害報告も重要です。しかし今だ出版物の力は大きく、その説得性においてはかなりの効果があります。
その力を利用し、少人数ではなく30名以上の方々の被害報告を結集することにより、強力な一丸となりこの前代未聞の人権侵害行為を世に認知させるための有効的な材料とします。
5人や10人ではこの後に及んで統合失調症と判断する方々の入り込む余地が残されますが、30人以上もの頭数が揃えばそういう余地もほぼ無くなることでしょう。人海戦術とも取れる方法ですが、現実的かつ実証的であることは間違いありません。
体裁面、データ修正は私、内山が引き受けることにより制作費用を大幅に削減し、一人1ページ5,000円の費用で最低4ページより最大20ページぐらいまでの範囲で被害経歴・実態・意見等をお書き頂き、その原稿を私がお預かりし、データ化割付けを行います。基本的には執筆までを行って頂ければ後は大きな変更や修正が発生しない以上は誤字修正レベルの小さな修正はこちらでお引き受け致します。5,000円は一見したところ高そうに思われるでしょうが、ハードカバーによる上製本の書籍に記された被害記録は今後の解決に影響のある個人や団体の記憶に残り、大きな実績を築き上げる礎の一つになります。
また売り上げ数に比例した額の60%が執筆者の皆様に戻って参ります。ですので全くの浪費ではありません。
出版のための条件と致しましては、30〜35名の被害者の方が270ページ以上の被害報告を執筆して頂くことに限ります。その数に満たない場合説得性・信憑性の点から隙間が生じ、効力が弱まる可能性が大きくなるように思われるため廃案と致します。
尚今年は講談社創立100周年ということもあり、年内に発注すれば最大で10万円の割引特典もあります。このあたりもぜひ利用したいものです。
参加期限は次回5月31日(日)までとします。それまでの間にメールにて内山(nra16393@nifty.com)まで報告なさるか、次回5月の定例会でお知らせ下さい。その際お書きになるページ数は必ずご指定下さるようお願いいたします。数ページの変更は可能とします。
原稿執筆は7月の定例会までを期限とします。それまでの間に書き上がった方は随時内山まで原稿を添付したメールにてお送り下さい。基本的にパソコンをお持ちでない方以外は手書き原稿はご遠慮下さい。手書きの方は郵送か手渡しで入稿なさって下さい。
8月中に私が割り付けを行い出力したデータをお渡しします。(郵送か宅配便)それをお読みになり各自校正をお願いします。8、9月の定例会にて校正紙をお戻し下さい。
それ以降は私と講談社とで作業を進め、年明け1月中に発行となります。
【体裁】
サイズ:A5版、上製本、300ページ以上、本文1ページ1行48文字×19行=912文字、画像なし、線画による図と表は可。価格2,500〜3,000円、500部印刷、出版社直販形式。(書店販売を行う場合は別途36万円の費用が必要となります。)
【基本ルール】
固有名詞は一切使用しないこと。被害実態を中心に展開すること。他各人の対応策やメッセージなども記載可。
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