ひたすら反攻
テクノロジー犯罪に遭遇して505
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を!
7月3日(金)
嫌がらせの度合い:◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声○ ノイズ△ 肌の撫で回し◎(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、腕、肩、尻)気配△ 電磁波◎(頭部に照射感と圧迫感、背骨に強い圧迫感、肝臓に痛みと照射感、乳首を瞬時に硬くされる、乳房が垂れていることを強制確認させ揉み上げる操作、腰部左側に筋肉痛のような痛み、右腕がだるくなる、心臓に圧迫感、胃が締め付けられる、胸に鈍痛)入浴時△
昨日に引き続き午前から夕方にかけて被害がエスカレートし続けた。肌の撫で回しはもちろん、音声送信に伴い、猥褻で倫理観が欠落した侵害強要行為が頻発する。
まず早朝に不自然に覚醒。途端にデマと分かる加害者特定の音声送信が開始される。喧しくなかなか再び寝付けない。それでも30分ほど後に何とか寝付くことができた。
定時に起床、と同時に音声送信はいつものことだが、今日は肌の撫で回しも発生し始める。起床と同時に発生する場合はエスカレートすることが予想できる。
予想通り朝の雑事を片付けている時点でかなりのレベルに到達していた。朝刊を読みながらの朝食の時間には不自然な姿勢を強要されるくらいになり、急いで被害ブログを記すことにする。
早速ビデオカメラをオンにし、被害のアナウンスと加害者への非難、それと有効と思われる情報を口頭で述べておく。昨日にも記したように継続には継続である。この被害は時間犯罪であって、しつこく粘着質なのが特徴なのだ。時間をかけ被害者の心身を消耗させるのが特徴。ならばこちらも同じ方法を取るのが正攻法だろう。
今日は特に念入りにアナウンスを行う。普段は音声送信も印象に残ったセリフだけをアナウンスするのだが、今日は他愛のないことも含め全部リアルタイムにアナウンスをする。するとさすがに午後になると己が監視されているような気になるのだろうか、弱音を吐くような、或は恐れを成しているようなセリフが増え始める。「もう許してくれ」「私たちもやりたくてやってるんじゃない」「俺たちを監視しないでくれ」「何で俺たちを嫌うんだ」「もっと優しくすれば静かにしてやるのに」云々。
14時を過ぎる頃には延々と喋り続けているため、私の声も少し涸れ気味である。それでも一切の容赦なく音声動画記録を継続する。3年近い恨みと憎しみと怒りの蓄積がある、膨大な損害もある。たかだか数時間の怒りの発散などなんでもない。
音声送信もボリュームは落ち着いているとはいえ活発に喋り続けているわけだし、それ以上に私も喋っているわけだから、当然声も涸れてしまう。とにかく彼らが喋っていることをひたすらこちらも喋り、それを記録しているということを頻繁に強調すると、さすがに加害側も嫌になってくるのだろう。こうなると心理戦を兼ねた持久戦である。
とにかく記録を録られることは彼らは致命的に嫌がる。ブログだけでも嫌なのはもちろん。視聴覚で録られるのもっと嫌なのだ。おまけにそれは日々実績やデータとして保存されていってしまう。ブログに関しては公開されてしまっている。
午後も後半に差し掛かる頃になると単なる音声送信と肌の撫で回しや胸揉みの侵害強要行為だけでなく、上記したように侵害のバリエーションが広がり始めた。少し姿勢を変えるために身体を動かすと腰部左側に強い筋肉痛のような痛みが走り「イタタッ!」と声を上げてしまったり、パソコンのマウスを捜査している方の右手の肘下の部分に強い倦怠感に襲われたり、瞬時であるが胸に鈍痛が走ったり、胃の締め付け、ついには心臓に強い圧迫感が発生する。
ビデオカメラによる音声動画記録は午後だけで2時間半に及んだ。その際に私から受けたダメージが彼らの反撃となって私の身体に強制受信されたのである。
何と言うのか、未来の喧嘩スタイルとでも言うのか。
私も私で相手がひるんだり、弱音を吐いても一向に攻撃や怒りのボルテージを下げなかったので、さすがに加害者も本気に怒り始めたのであろう。それはひしひしと感じ取ることができた。
加害者との間には絶対に意識の循環が成立している。それはとにかく有効利用する以外にないのだ。
今日は本業は発生していなかったので午後は被害関連のことに追われた、メールを返信していない被害者の方が多くいらっしゃったので、その返信メールの対応に追われた。
気がつくと夕方になっている。加害者との長時間の格闘でかなり消耗しているのも感じる。おまけに頭も身体もかなりくたびれている。
相当量の電気が私の身体に強制送受信されているために、そこからもこの疲れが発生しているようにも思う。確実にいえることは本来私の身体に発生しているはずのない電気信号が、外部から人工操作により相当量通過しているということである。おまけに今日は加害側に徹底的に反攻したため人工操作情報量が普段以上に多く、身体に対する刺激も強かったはずだ。これは甚だ不気味なことである。
18時を過ぎる頃にはぐったりとしてしまい。ぼーっとモニタを眺めている時間があったりする。目も充血していてしみるように痛い。
急ぎの本業もなかったので今日は19時に終業とし、あとはゆっくりと夕飯を自炊し20時過ぎよりビールとともに天ぷらやサラダをTVを観賞しながら食べて過ごした。
この頃になると時々胸揉みや肌の撫で回しの侵害強要行為が発生するくらいにまで落ち着く。それでも今日は昨日に引き続き理由もなく被害がエスカレートした一日だった。
雨天のため愛犬の散歩には出れなかった。就寝前に入浴、今日も尻と右膝には撫で回しの侵害強要行為が発生したが、それほど強くは無かった。
2時前に就寝。
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」より発行される被害報告書籍については無事何とか30名以上の参加者が決定しました。発行が決定したということになります。石橋理事長によれば「さらなる参加者を」ということですので、もうしばらくの間募集要項を提示しておきますので参加ご希望の会員の方は私のアドレスまでご連絡下さい。
被害者の方々による被害報告書籍を講談社出版サービスセンターより来年発行決定。
それにつきましてのご質問等がございましたら内山治樹nra16393@nifty.comまでお気軽にメールをお寄せ下さい。
今回は「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」より発行という形を取るために執筆は全国の「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の会員の方に限らせて頂きます。とにかく日々継続している言われの無い人体実験まがいのこの被害について、世に知らせしめ、重要な記録として残しておきたい方はぜひご参加下さい。この書籍が発行される頃にはさらにこの事態が世に認知されていることが予想できます。
念のため記しておきますが、被害報告書籍に関しましては原稿執筆のために皆さんが支払う執筆料につきましては、後に設定する書籍の値段に大きく左右されることをご理解頂ければと思います。多くの人に読んで頂きたいということで書籍の価格を安く設定いたしますと売り上げに準じて発生する返金の価格もそれに準じ安くなってしまいます。従いまして少ないページの執筆者の方に戻るお金につきましては大変微々たる額しかお戻しすることしかできません。この事柄に関してましてはNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークと、今後検討致しまして、後に正式に発表させて頂きます。
場合によってはNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークへの寄付ということにもなるかもしれませんので今のうちにご了承頂ければと思います。
以下が募集要項となります。
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「テクノロジー犯罪による被害報告集」のご提案
福題(疑似統合失調症を強要された人々30名以上の被害実態報告)
発案者:内山治樹
「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」より被害者の実態報告から成る書籍を制作できれば思っております。
一向に収まることのない毎日の被害に対し、講談社出版サービスセンターより再び書籍を発行する計画を提案します。今回の提案につきましては出版社側は肯定的に捉えてくれており、いつでも対応可能ということです。
被害実態を多くの方々により執筆して頂くことにより、世にこの事態を訴えかけていくのが目的です。ネットでの被害報告も重要です。しかし今だ出版物の力は大きく、その説得性においてはかなりの効果があります。
その力を利用し、少人数ではなく30名以上の方々の被害報告を結集することにより、強力な一丸となりこの前代未聞の人権侵害行為を世に認知させるための有効的な材料とします。
5人や10人ではこの後に及んで統合失調症と判断する方々の入り込む余地が残されますが、30人以上もの頭数が揃えばそういう余地もほぼ無くなることでしょう。人海戦術とも取れる方法ですが、現実的かつ実証的であることは間違いありません。
体裁面、データ修正は私、内山が引き受けることにより制作費用を大幅に削減し、一人1ページ5,000円の費用で最低4ページより最大20ページぐらいまでの範囲で被害経歴・実態・意見等をお書き頂き、その原稿を私がお預かりし、データ化割付けを行います。基本的には執筆までを行って頂ければ後は大きな変更や修正が発生しない以上は誤字修正レベルの小さな修正はこちらでお引き受け致します。5,000円は一見したところ高そうに思われるでしょうが、ハードカバーによる上製本の書籍に記された被害記録は今後の解決に影響のある個人や団体の記憶に残り、大きな実績を築き上げる礎の一つになります。
また売り上げ数に比例した額の60%が執筆者の皆様に戻って参ります。ですので全くの浪費ではありません。
出版のための条件と致しましては、30〜35名の被害者の方が270ページ以上の被害報告を執筆して頂くことに限ります。その数に満たない場合説得性・信憑性の点から隙間が生じ、効力が弱まる可能性が大きくなるように思われるため廃案と致します。
尚今年は講談社創立100周年ということもあり、年内に発注すれば最大で10万円の割引特典もあります。このあたりもぜひ利用したいものです。
参加期限は基本5月31日(日)までですがまだ時間的には多少の余裕がありますので、お申し込み承ります。ご希望の方はメールにて内山(nra16393@nifty.com)まで報告下さい。その際お書きになるページ数は必ずご指定下さるようお願いいたします。数ページの変更は可能とします。
原稿執筆は7月の定例会までを期限とします。それまでの間に書き上がった方は随時内山まで原稿を添付したメールにてお送り下さい。基本的にパソコンをお持ちでない方以外は手書き原稿はご遠慮下さい。手書きの方は郵送か手渡しで入稿なさって下さい。
8月中に私が割り付けを行い出力したデータをお渡しします。(郵送か宅配便)それをお読みになり各自校正をお願いします。8、9月の定例会にて校正紙をお戻し下さい。
それ以降は私と講談社とで作業を進め、年明け1月中に発行となります。
【体裁】
サイズ:A5版、上製本、300ページ以上、本文1ページ1行48文字×19行=912文字、画像なし、線画による図と表は可。価格2,500〜3,000円、500部印刷、出版社直販形式。(書店販売を行う場合は別途36万円の費用が必要となります。)
【基本ルール】
固有名詞は一切使用しないこと。被害実態を中心に展開すること。他各人の対応策やメッセージなども記載可。
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