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2009年8月 4日 (火)

職業病の痛みとテクノロジーの痛み

テクノロジー犯罪に遭遇して536
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中!  一日でも早く被害追体験装置の登場を!

8月3日(月)
嫌がらせの度合い:◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声○ ノイズ◎ 肌の撫で回し○(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、腕、肩、尻、睾丸の裏、肛門)気配△  電磁波◎(頭部に照射感と圧迫感と痛み、背骨に強い圧迫感、乳首を瞬時に硬くされる、胸を揉まれる、胃と肝臓が締め付けられる)入浴時△

今日は久しぶりに早朝覚醒が発生せず、定時に目覚めることができた。昨晩それほど飲み過ぎたわけでもないのに、頭痛と眼痛が激しい。明らかに職業病で少し深酒をした翌日に不定期に発生する持病のようなものだ、病気に縁のない体質の人が時々身体の方から危険信号を発し、身体を休ませようとするということはあるようで、病気というわけではないのだが、どこかが極端に痛くなったり、辛くなったりする。私の場合はこの症状がそれだと思っている。これを通り越すと吐き気やさらに強い頭痛にまで発展し、唾液の分泌量が増したりして、ベッドに駆け込む以外なくなる。翌日丸一日熟睡してしまえば翌々日にはうそのように全てが回復し、それどころか身体中が活力に満ちているようになってしまう。
タフで知られる有名な作家がある日いきなり執筆滞在中にホテルでプールで一泳ぎしたあと、急激に体調が悪化し、医者に来てもらったところ、どこにも異常がなかったそうだ。やはり病気とまったく縁のない頑健な身体の持ち主である。知り合いの医者に相談してみると、それは身体に蓄積した疲労が沸点に達し、悲鳴をあげる勢いで身体を休めることを要求したのだという。この「身体が悲鳴をあげる」という表現は大変に達者な表現で私にも時々それの小規模なものが訪れるようだ。

ところが月曜の午前中はヘルパーさんが来たり、雑事が多く、休むわけにはいかず、踏ん張って動き回る。身体は不調のせいか、肝心の侵害強要行為の方はそれほど強く感じることはなかった。時々私が頭痛に悩んでいるのに便乗して、照射感が強く発生しただろうか。それとこのブログを記している最中に上半身に不快感が軽く発生した程度だ。音声送信は普通に発生しており、何やらいつも通り取り留めなく喋り続けていた。インチキ加害者の特定、この嫌がらせもう止めるコール、意味のない反復送信、なんでこんなことやっちゃったんだろの後悔、あまり迫力のない強迫云々。

ブログを記し終えた後、30分ほどベッドに横になる。やはり眼球の痛みが激しい。頭はそれほどでもない。とにかくじっと目を瞑って何も見ないようにする。30分ほどすると宅配便が届いたりで、また動かざるを得なくなる。そのまま勢いで起き、あとはいつも通りに進行させることにする。昼になったので、買い物に出る。食欲ははっきり言ってなかったのだが、精の付くものと思い中華飯店でスタミナが付きそうな定食を頼み、詰め込むように食べた。今日は音声送信以外の侵害強要行為は発生しなかった。
とりあえずはこの時間までは被害は軽かった。

帰宅後、あとは被害報告集関連の作業を開始する。とにかく体調が優れないので、絶えずBGMをかけ続けた。それも元気な音楽ばかりである。無音にしてしまうと体調が悪いのに便乗し、不快な音声送信が登場することは過去の経験から分かり切っているからである。ということで夕方まで作業部屋ではハードロック系の音楽が延々とかかり続けた。
その中で郵送に利用するアイテム類の作成したり、校正紙を出力したり、データを流し込んだり、修正したりの作業に没頭する。もちろん肌の撫で回しによる侵害強要行為も当然のように発生する。上半身を硬直し続け、脇の下をしめ、不自然な格好で作業に取り組むことになる。
とにかく意地でも作業や真面目な社会奉仕活動を妨害しなければ気が済まないのだろう。絶対に上半身に悪寒が走らないことはない。
一通り作業が終了した後は、催促や様子伺いや校正の有無の伺いのメールを被害者の方々に送信する。返信が届くと郵送の準備。その間にも被害者の方から書籍とはまた違った件で携帯に電話が入ったりする。時々大笑いしたくなるような内容のものもあったりで気分転換にもなったりする。
夕方、いい加減音楽に耳が疲れてくると、無音が恋しくなり、そうすることにする。無音の中で作業を進行していると、頭部左側に常時しつこく発生している子供の声を伴うノイズが段々とボリュームを上げ始めた。今日は特にそのノイズのエスカレートが激しく、そうなるとそのノイズの発生している方向に脳が引張られていくような、強い刺激が発生するのである。それを数十分続けられただろうか、すると脳の神経を直接刺激されているような痛みが発生した。これはかなり侵害度だった。本当に自分の脳の無事を考えたくなるほどである。

やっと朝の眼痛が遠のいたと思ったら、今度はテクノロジーによる痛みの強要である。この侵害強要行為の原因はBGMとはいえ音楽をかけ続けていたからだという。
被害者の好きなものに付込むところは共通しているが、私の場合は音楽、映画、食事、入浴、そのあたりを口実に利用されることは常となっている。音楽聞こうとすると「頼む、音楽を聞かないでくれ」「また音楽のムダ聞きかよ」「頼むから静かにしてくれ」この当たりは常套句となっている。
19時には今日は一通り作業が終了。愛犬の散歩に出る。暑さでそれほど歩きたくなかったのか30分で帰宅。今日は昼に友人からお誘いのメールが届いたため、21時から東中野の老舗の居酒屋さんに行くことになっている。時間が少々余ったので、被害関連のビジュアル材料の制作に取り組む。途端に上半身に撫で回しが発生。結構不快度が高かった。
適当な時間に家を出、あとは深夜まで友人と二人、居酒屋で飲み食べを楽しんだ。特にこの友人といるときは被害が遠のくことが多く、今日もほぼ被害を感じずに済んだ。音声送信が時々気になった程度である。
深夜に帰宅、シャワーを浴びると今日も尻と右膝に撫で回しが発生。しかし軽い程度のものだった。あとはネット観賞を少しした後2時半頃に就寝となった。

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被害報告集についてのお知らせです。

制約された状況下でも自分の被害を世に知らせたいとおっしゃる方がいらしたら、作業上真に差しさわりが発生するかもしれないぎりぎりまでご応募受け付けます。
●速筆に自信がある。
●校正が十分でなくとも良い(自分が絶対と納得がいく内容でなくとも良い)
このハンデを覚悟の上で何とか参加したいという方がいらっしゃれば、お盆(15日)まで受付けます。
そういう方は(nra16393@nifty.com)内山治樹までメールでお知らせ下さい。
最低条件として
●「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の会員であること。
●1ページ5000円の原稿料金が発生すること。
以上がクリアできれば参加は可とします。


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テクノロジー犯罪被害報告書籍「早すぎる?おはなし」発売中

「陸奥進歩」「デーリー東北」でも宣伝されました。

8月には「東京新聞(9日)」「神奈川新聞(7日)」「千葉日報(25日)」でも宣伝されます。

年内増刷目指して好調な売れ行き。


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