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2009年8月 5日 (水)

少し過激な試み

テクノロジー犯罪に遭遇して537
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中!  一日でも早く被害追体験装置の登場を!

8月4日(火)
嫌がらせの度合い:◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声○ ノイズ○ 肌の撫で回し◎(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、腕、肩、尻、睾丸の裏)気配△  電磁波◎(頭部に照射感と圧迫感、背骨に強い圧迫感、乳首を瞬時に硬くされる、胸を揉まれる、胃と肝臓が締め付けられる、右腕肘下に倦怠感)入浴時○

早朝覚醒あり。しかしメモをし忘れ内容が思い出せない。通常通り起床。以降午前中は音声送信、肌の撫で回し等の被害は発生するもののエスカレートすることは無かった。
気になりだしたのは昼食時頃からであろうか。昼は自炊し、ソウメンにさばの干物、野菜の炒め物を食べていた。やはり肌の撫で回しが発生する。しかし軽度だった。それでも上半身を硬直させなければいけないので、甚だ不愉快であることは間違いない。
侵害強要行為が本格化するのはやはり午後からである。今日は自分の名刺が残り少なくなってきたので、それを造る。私は自分のそういう素材は全てハンドメイドで制作している。名刺、封筒云々。
やはりその作業を開始すると上半身特に胸を中心に撫で回しの感触がエスカレート。音声送信もいつも通り加害者の特定ゲームにこうじ喧しくなってきている。
A4の紙1枚から10枚の名刺を切り出す。その際にカッターを利用するのだが、脇下を締めながら行わなければいけないので作業速度が著しく低下する。特に16時代はひどく、かなりいらいらしながらの進行となった。

以降はその撫で回しの中被害報告集のリストの再作成。参加人員が予想を上回りかなりの数になっているので、リストの作り直しも結構手間がかかるのである。その間にいらいらが高じ、何か試したくなったので、ノイズキャンセル機能をオンにした状態でハードロックをプリメインアンプ最大のボリュームにし、さらにヘッドフォンを両手で耳に密着した状態で一番腹の立つキャラクターの声を思い浮かべながらその強力な音の塊をぶつけられるかどうかを試みた。相手も根本的に異常ともいえる実験行為を平然と行っているのだ。この程度のことは過激でも何でもない。
それを3分以上続けただろうか、それだけの巨大な音塊を認識していながらもわずかながら音声送信を確認できてしまうのだからこれは確かに凄い。ヘッドフォンなど音による刺激でブルブルと震えている。頭部に強力な電磁刺激のようなものを感じる。一気に止め、いきなり静寂状態にすると、しばらくは何事も聞こえてこない、しかしものの30秒ほどで再開されるがそれまでとは空気が一変していて、ただならぬ雰囲気が加害者側に漂っていた。何かを認識できたのだとしたら、それなりにインパクトのある何かを強制的に認識させることができたのかもしれない。
怒っているキャラクター、困っているキャラクター、少数ながら喜んでいるキャラクターがごっちゃになっていた。もちろん「止めてくれ」の声にかなりの真意を感じ取ることができた。

18時半すぎに夕飯の準備。19時より夕飯。今日は思っていた程の侵害強要行為は発生しなかった。
問題はその後である。
夜は新たな参加者の原稿の文字の打ち込み作業が待っている。この作業時間ほど加害者にとって加害行為を行い易い状況は無いのである。文字の打ち込みというのは同じ姿勢をずっと維持し続けなければいけないわけである。さらに両腕や上半身から力を抜き、リラックスした状態を望まれる。私の場合それほど加害者側が嫌う状態はないのである。加害者が私から奪い続けているのは、上半身に力を入れずにリラックスした状態で作業に取り組むこと。それを阻止するのが加害者の悪行行為の中核ともいえる。これが発想とかビジュアルアイテムの作成になってくると、必ずしも同じ姿勢や上半身のリラックスが重要な要因にはなってこない。クリエイティヴの中核は発想にあるので、その点は問題ないのである。問題はその発想を具現化する作業の最中にあるのだ。その一つとして、文字の打ち込みも含まれるということ。
今晩はその文字の打ち込みが主な作業になってしまった。だから相当の被害を覚悟しなければいけないことになる。夜の作業は20時前より始まる。予想通り、キーボードに触れたと同時にべったりとした気色の悪い生暖かい何かが私の上半身にくっつく蠢いているような感触が走り始める。当然上半身は硬直される。おまけに脇の下は硬く締まっている。
その模様は23時まで延々と撮り続けたビデオカメラのデジタルハイビジョンに記録されている。当然その間にも口頭で有効と思われるこのテクノロジー犯罪の情報をいくつも盛り込んでおいた。将来この事態について、国家というよりも正義側の役に立ってくれればという願いからである。それと私の被害をリアルタイムで映しているだけでは勿体ないという貧乏人根性もある。
23時までひたすら耐え抜き文字を打ち続けた。以降は明日のスケジュール立てである。

23時半より愛犬の散歩。今日は胸を揉む感触の強要や不快なキャラクターの登場などで、普通の散歩の時間を過ごすことができなかった。
帰宅後は入浴の時間である。入浴する少し前から愚か極まりない音声送信が発生し始め、喧しくて仕方が無い。あきらかに故意に被害者をいらつかせるためにここまでレベルの低いキャラクターを利用しているとしか思えない。本来なら深夜の静寂の中。ほっとした気分でシャワーで汗を流しているリラックスタイムのはずなのだ。
さらに輪をかけるように「新しい嫌がらせをしてアゲル」という入浴の際に送信され音声が為された直後、手首周辺におかしな帯電感といえばよいのか電気が絡み付くような感触が送られてきた。「これで尻の方は許してやるよ」と送信された通りに尻に対する撫で回しは少し発生した程度である。
まったく馬鹿げた不条理極まりない入浴時間である。

その後は就寝までのささやかな自由時間だが、やはり地酒を飲むことに対するやっかみ送信と肌の撫で回しが発生。それを我慢しての自由時間となってしまった。
それでも何とか普通の精神状態を維持し、2時頃就寝。
明日被害報告集の現状について報告させて頂く。全てが予想以上の展開になっている。

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被害報告集についてのお知らせです。

制約された状況下でも自分の被害を世に知らせたいとおっしゃる方がいらしたら、作業上真に差しさわりが発生するかもしれないぎりぎりまでご応募受け付けます。
●速筆に自信がある。
●校正が十分でなくとも良い(自分が絶対と納得がいく内容でなくとも良い)
このハンデを覚悟の上で何とか参加したいという方がいらっしゃれば、お盆(15日)まで受付けます。
そういう方は(nra16393@nifty.com)内山治樹までメールでお知らせ下さい。
最低条件として
●「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の会員であること。
●1ページ5000円の原稿料金が発生すること。
以上がクリアできれば参加は可とします。


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テクノロジー犯罪被害報告書籍「早すぎる?おはなし」発売中

「陸奥進歩」「デーリー東北」でも宣伝されました。

8月には「東京新聞(9日)」「神奈川新聞(7日)」「千葉日報(25日)」でも宣伝されます。

年内増刷目指して好調な売れ行き。


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