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2009年9月22日 (火)

仮想ヴァギナへ挿入

テクノロジー犯罪に遭遇して585
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中!  一日でも早く被害追体験装置の登場を!

9月21日(月)
嫌がらせの度合い:◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声△ ノイズ○ 肌の撫で回し○(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、腕、肩、尻、ペニス、股)気配△  電磁波◎(頭部に照射感と圧迫感と痛み、背骨に強い圧迫感、乳首を瞬時に硬くされる、胸を揉まれる、ペニスの挿入感、心臓に痛み) 入浴時△


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9月8日(火)に栃木県の県紙「下野新聞」に「早すぎる?おはなし」の広告が掲載されました。「下野新聞」は地方新聞の中でも比較的シェアの広い新聞です。それなりの効果を期待したいものです。

5時半に覚醒の強要。例によって音声送信が加害者特定の話を開始する。今日も私の幼なじみが加害者だという設定。30分ほど寝付けなかったが何とか再び寝付くことができた。祭日のためやや遅く起床。
起床するとかなり静寂な状態。雑事をいくつか片し、朝刊を読みながら朝食を摂る。不思議に今日はよく読める。普段に比べると記事の内容が次々と頭に入ってくる。それを実感していると「それが本来の内山くんの頭なのです」などという送信が女の声であった。たしかにこの被害が発生してからというもの、読むということに集中力が維持できない傾向がある。例え以前までは小説が好きだったのに、ここ3年小説らしい小説を読んでいない。どうしても読んどかなければいけない書籍や漫画などは何とかすんなりと頭に入ってくるのだが、どうもおかしいとは思っていた。確かに新聞は昔はもっと読むのに時間がかかっていたはずだ。あとこの日誌も含め、言葉が中々出てこない。これも変である。もう少し私はボキャブラリーは広かったのでは……などと思うことが増えている。まだ47歳なのでボケというわけではないだろう。

さて、この被害ブログを記し始めるとかなりの強さで上半身に悪寒と撫で回しの感触が発生。面倒だし疲れるが仕方なくビデオカメラをオンにし、被害の実況記録を開始した。これをやられると途端に逃げ腰になるのに、何故この後に及んで馬鹿な身体攻撃をしてくるのか? 今日は気持が落ち着いていてそれほど大きな声ではなく、冷静に訥々と解説を進めていった。さらに合間に必要と思われる、或は文章で表現が難しそうな事柄について口頭で述べておく。最初から徹頭徹尾加害側を見下し切った精神状態で、徹底的にこき下ろす内容の事実を延々と喋り続けた。おかげでブログが仕上がるのが昼になってしまう。加害者に対し、言いたい放題言えるのでその分反撃したことにはなるが、後味が良いものではない。何だか絶対に勝つことのできる弱者を虐待したようで、それはそれで不快である。
陰から己の姿も現さず、己の身元が一切明かさず、こういう技術が利用できるというだけで受信側を不快にしたり悲しませたり、そんな存在のどこが強いのだろうか。それでもいっぱしに口先だけは世間一般の大人並みに話すことができ、大人の声を発することができる。そんな弱者以外の何物でもない輩が「殺してやる」「葬ってやる」「殴ってやる」と送信してきても「ぼくは弱いんです」「ぼくは恥さらしです」「僕は意気地なしです」と言っているのと同じことになるのだ。この場面を第3者的視点から捉え、映画のように放映したら、観賞者の目にどのように映るだろうか? それを真剣に想像すると、それをキャッチし、心から悔しがっているのが伝わってくる。発想のままにこういうことを続けていると、そのうち善キャラクターの女の声で「内山君もうその辺にしといてあげて」と送信されてくるのもいつものこと。
今日も精神的には私の完勝だったと思う。「だから止めろと言ってんだ」これが今日の音声動画記録の最後の言葉だっただろうか。

昼食を自炊、TVを観ながら食べていると、やはり撫で回しが発生。普通に食事ができない。祭日だというのに本当に不快である。
睡眠不足になっているため昼寝をしようとベッドに横になる。すると身体に撫で回しが発生し、昼寝を妨害する。私の股の中心、女性のヴァギナに当たる部分にピンポイントで電気刺激がはしる。男にとってはくすぐったいだけである。思わずその部分に手をやるとその馬鹿げた刺激は防ぐことができる。手を離し、再び寝付こうとすると今度は「犯してあげる」という掠れ声の男の声で送信された直後。仮想で私の股ぐらにヴァギナをつくり、そこにペニスを挿入するという感触を強要してきた。「これが女の側の感触なのよ、これが女のセックスなのよ」と今度はすれた女の声の送信。
気色が悪いなんていう話でなく。すぐに起き、部屋を出た。本当によくやるものだ。

今日は午後には家のために大きな仕事が一つあって、それに夕方まで取り組まなければいけなかった。我家の道路側の壁面と北側の壁面半分に春からツタが茂ってしまい、それを除去しなければならないのである。枯れてしまうとバリバリに粉状になってしまうために今のうちに除去しないと大変なことになるのだ。大変な力作業なうえに高い所にも上らなければいけないためかなり厄介なのだ。ということでその作業を14時から開始する。かなりの広範囲なため、今日一日では全て片付けるのは無理だと思ったのだが、案外うまく壁面から除去することができ、16時を回った頃にはほぼ全て取り去ることができた。後は取り去った大量のツタを庭に運び、地面に落ちた大量の葉を掃き掃除。終ると17時半を回っていた。
この間は高所にいたりテンションが上がっていることが多く。被害は音声送信も肌の撫で回しも遠のいた。上半身すっかり草臭くなってしまったが、何とか今日中に片付けることができてほっとした。力仕事は被害を遠のかせることが案外容易にできる。それに対し一つの場所でじっくりと頭を使う頭脳労働は被害を近寄らせる傾向があるようだ。

あとは記し忘れてはいけないのが頭部に対する、締め付けと違和感が終日継続していること。これについてもかなり気になっている。おかげで私の今日の被害の電磁波の部分はここ数日◎のままである。

今日の夜は自炊を休み、外食ということにする。講談社との行き来の際に気になっていた、海鮮居酒屋があってそこで飲み食べしようと決めていた。音羽の講談社の並びにある店で、刺身の半額デーがあるのは知っていたので、今日がその日かどうか不明だったが自転車を走らせ音羽に向かう。その自宅から店までの約30分の間、心臓に痛みが走り続けた。
運良く刺身半額だったため店長オススメの5点盛りの刺身を堪能した。月曜は毎週地酒も半額になるらしく、日本酒好きの私には嬉しい限りの展開となる。漁師漁船直営のお店のため鮮度もよく、その日上がった魚がメニューに上がる。だから世間の定番とは違った普段では食べれない魚もあった。
しかし被害は発生した。食べ始めの30分ほどである。まず瓶ビールを頼み今日の肉体労働をねぎらい乾杯すると途端にベタベタと上半身に撫で回しが発生。「ビールを飲んでいる間中撫で回すからな」と送信してくる。お通しと冷や奴でビールを飲んでいる間、いつもの不快感が継続した。しかし刺身が来る頃になると段々と被害は遠のいていった。
以降は就寝まで被害はエスカレートすることはなかった。
すっかり得した気分で店を出、帰路につく。途中雑司ヶ谷で美味しそうな店を見つけたのでそこでラーメンを食べ、腹を満たし帰宅した。

帰宅後すぐに愛犬の散歩に出る。これといった被害ははっきりと感じることはなかった。しかし頭部には何らかの違和感は継続していた。
帰宅後TVを観賞していると24時を回ったため、入浴する。やはり尻と右膝に撫で回しが発生。
疲れが溜まっているのか被害ブログをサーフィンしていると眠気が強くなる。2時前には就寝したようだ。


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★被害報告集へのご応募締め切らせて頂きました。

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テクノロジー犯罪被害報告書籍「早すぎる?おはなし」発売中

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「陸奥新報」「デーリー東北」でも宣伝されました。

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●8月22日(土)東京・北陸中日・中日新聞(夕刊)にて紹介されました。

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●8月25日(火)千葉日報にて広告掲載と、コラム記事掲載されました。


年内増刷目指して好調な売れ行き。


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