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2009年10月16日 (金)

五感送信被害、一切途切れることなく3年

テクノロジー犯罪に遭遇して609
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中!  一日でも早く被害追体験装置の登場を!

10月15日(木)
嫌がらせの度合い:◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声○ ノイズ△ 肌の撫で回し◎(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、肩、尻、股、ペニス、大腿部内側)気配△  電磁波○(頭部に強い照射感と圧迫感、背骨に強い圧迫感、乳首を瞬時に硬くされる、胸を揉まれる)入浴時○

7時半に覚醒の強要。このテクノロジー犯罪の全体的なしくみについての最もらしい解説が音声によって送信されてくる。最初はなかなかよくできていると思うのだが、聞いていくに従って、個人的主観や稚拙な上下意識や自我らしきものが見え隠れし始める。結局いつものデマであることに気がつく。並のレベルの高校生が50前の成人をだまそうとしているような感触とも受け取れる。人生マニュアル通りに展開していく部分とそうでない部分があり、後者については若者には経験がないために想像で理屈を作らなければならない。そこにどうしても未熟さが漂う。上からみれば全てお見通しということ。私は善良なつもりでいるのでそういうことは公開するが、一切公開しない老獪な者も世の中にはたくさん存在する。
そんなことをずらずらと私も考えてしまう。結局起床時間まで少しうつらうつらできただけ。1時間分睡眠時間を削られてしまう。

起床後いつも通りの展開。朝食を摂り終わった頃には、上半身にベタベタ肌の撫で回しが発生している状態である。その状態で被害ブログも記入。ただし記入中に著しくエスカレートすることはなかった。今日は本業が校正日のため、被害報告集制作に終日取り組める。本来は本業の営業活動を行っているはずなのだが、いつの間にか市民活動(ボランティア)に専念している自分をまたもや再認識。こればかりは慣れるわけにはいかない。期間限定のものなのだ。
明日出版社へ被害報告部分のチェックを依頼するため、本日中に報告部分の全てを出力することになっている。改めて参加者の方々の原稿内容のチェックを行っていかなければならない。それだけでなく報告部分以外の基本的な部分トビラ、もくじなどの部分についての体裁など。そろそろ全体像を具体化していく段階に差し掛かり始めている。
しかし何よりも500ページ以上になる被害報告部分を全てチェックしていき、自ら読者となり、全てを読み通し、その感触も体験しておかなければならない。ということで午後からは、途中雑事をいくつかこなしながら、ひたすら読み進めていくことにした。この作業を行うと当然被害者の方々の壮絶とも表現できる体験や、冷静な対応策や分析まで全てが私の頭を通し、加害者側に流れていっているわけで、今日は音声送信がおそらく尻込みとも辟易ともいえる状態なのか、遠のいていることが多かった。しかし少し気を緩めると途端にいつもの調子である。
「その本恐ろしいから今からでも止めてくれないか」「内山君、君大変なことをしようとしているんだよ」「内山君いまこっちの方大騒ぎになっちゃってる」「どうしてこんなことに……」「早くみんなに知らせてあげましょう」云々。こんな送信も頻繁に届いてくる。

夕方を迎える頃には肌の撫で回しもかなりのレベルになってきた。やはり左腕を繊維と皮膚の間に挟み被害の軽減させる。さらに背中には孫の手を脊椎に沿って突っ込み、やはり繊維と皮膚との間に隙間をつくる。そういう状態で読み進んで行った。
夕飯前に部屋に掃除機をかける。他の被害者の方もブログに記していたが掃除機をかけると加害者が興奮することがよくある。電磁波と音がもの凄いのかもしれない。今日もそういう調子だったのだが、音声だけならいちいち記さなかったが、尻にもの凄い帯電感を伴う強力な撫で回しが発生。とても平常にしていられず、何度か防御の姿勢を取らなければいけなくなってしまった。
それ以降も深夜まで尻に対する撫で回しの被害が継続した。これは座っていても一切関係ない。座っていても座布団と尻の皮膚との間にやはり撫で回し感が強く発生する。これも最近になり頻発し始めた被害である。やはり技術は進歩しているのか。

夕飯はいつも通り19時よりニュースを観ながら摂る。今日は昼食の際にもやや食事妨害の被害は発生したが、夕方結構エスカレートした。かなりの撫で回しに耐えての夕食だった。
「今日は夕飯後は一切邪魔はしない。だから今思い切りやらせてくれ」「本日より夜は静かに過ごさせてあげます」そんな送信が届いていた。どうせいつも通りのデマであることは間違いない。極めて不快な気分で自室に戻り、作業を再開。確かに最初の1時間ほどは音声送信は遠のいていた。しかし肌の撫で回しは尻と背中を中心に相当のレベルで続いている。
結局深夜を迎える頃にはいつもと同様の展開。「フェラチオしてあげる」という若い女の声とともにペニスをしごく感触もリアルに発生。音声送信も肌の撫で回しも「これでもか」という感じでエスカレートし、「あとは知らない。野となれ山となれ」といった流れになる。一方的にその状態を強要されている者にとってはたまったものではない。人の身体を玩具にし、面白半分に遊んでいるだけである。

23時半過ぎに終業。さすがに全部は読むことはできず、200ページ近くを読破できただけだった。チェックも同時にしているし、侵害強要行為も激しい。そしてそもそもそれほどの速読ではない。まさにため息をつきながら、身の回りを整理し、いつも通り愛犬の散歩に出る。
散歩の最中はかなり音声送信は静かな状態だった。しかし頭の中で諧謔に富んだイメージを浮かべたりするとすぐに反応してしまうらしく。音声が発生してしまう。どうしようもならない限界のようなものを感じさせられ、嫌な気分になる。こうやって3年以上の間一度も途切れることなく、頭の中の自由をひたすら侵害され続けている。
今月でいよいよ思考盗聴を始めとする五感送信の被害キャリアが3年を迎えてしまった。

1時前に帰宅。すぐにシャワーを浴びるが、今日はかなりのレベルで尻をべたべたと撫で回され、右膝にはかなり強い指先での撫で回しのような感触を強要された。
以降はメールチェックを行い、その後1時15分頃より自由時間とした。地酒で軽く晩酌。被害と趣味のブログをサーフィン。やっかみの音声送信と肌の撫で回しは普通に発生していた。2時半就寝。

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テクノロジー犯罪被害報告書籍「早すぎる?おはなし」発売中

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9月8日(火)に栃木県の県紙「下野新聞」に「早すぎる?おはなし」の広告が掲載されました。「下野新聞」は地方新聞の中でも比較的シェアの広い新聞です。それなりの効果を期待したいものです。

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「陸奥新報」「デーリー東北」でも宣伝されました。

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●8月22日(土)東京・北陸中日・中日新聞(夕刊)にて紹介されました。

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●8月25日(火)千葉日報にて広告掲載と、コラム記事掲載されました。


年内増刷目指して好調な売れ行き。


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