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2009年10月 4日 (日)

被害報告集に寄せられた質問について

テクノロジー犯罪に遭遇して597
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中!  一日でも早く被害追体験装置の登場を!

10月3日(土)
嫌がらせの度合い:◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声△ ノイズ△ 肌の撫で回し△(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、腕、肩、尻、股、ペニス、大腿部内側)気配△  電磁波○(頭部に強い照射感と圧迫感と痛み、背骨に強い圧迫感、乳首を瞬時に硬くされる、胸を揉まれる) 入浴時△

7時10分に覚醒の強要あり。音声送信は子供達の声と中年女性の声である。子供たちの声が登場すると必ずノイズも連動する。この「シャー」という耳障りな音は不快で脳に独特な刺激が発生する。それを分かっている中年女性の声がひたすら謝罪の音声送信をしてきたというのが今日の早朝の展開である。

以降はいつもと同様の展開。朝食を摂りながら朝刊を読んでいると肌の撫で回しが発生しだし、それはこの被害ブログを記し終える頃まで継続。記し終え、今日は江古田方面まで買い物と昼食に出る。この間は被害は発生せず。帰宅し、本業に1時間ばかり取り組む。データを準備しメールにて送信。もちろん肌の撫で回しは発生。それから趣味のブログを更新するのだが、この時間にも確実に肌の撫で回しはエスカレートする。ということでそれを我慢しての更新。更新内容に満足しようものなら肌の撫で回しは相当強いものになる、が、今日はそれほどでもなかった。

今日は夜は外出なので愛犬の散歩を昼に回し、散歩に出る。この間も特に被害らしい被害は発生しなかった。帰宅後庭の手入れ、終り次第パソコンの前に戻り、被害関連のことでいろいろ調べごと。ここで何度か一気に肌の撫で回しがエスカレートすることがあったが、こちらもすぐにその場を離れ、回避するようにふるまい続けた。

17時を過ぎたので外出の準備。三鷹に住む友人が夏休みの旅行で買ってきた食材で料理をつくり、それに招いてくれたのである。もう一人の友人も参加し、奥さんも一緒で4人で深夜までくつろいで過ごした。被害は三鷹の友人の家に到着するまで音声送信が発生していたが、到着したと同時に一気に遠のいていってしまう。たまに子供の声の送信もあったにはあったが、そのぐらいの被害レベルだった。深夜の帰宅時も三鷹から自宅までの1時間以上の走行の際も遠くに穏やかなキャラクターの声が届いていたぐらいである。
帰宅し、入浴するとここではどうしても尻に撫で回しが発生した。この被害だけはどうしても発生してしまう。
しかし全体的に通常の週末レベルという感じで今日はかなり過ごしやすい1日だった。

深夜に帰宅すると「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の被害者の女性の方からメールが届いていた。今回NPOから発行される被害報告集のついてのことだった。
まだこの素晴らしい企画は全てのことが進行中なうえ、進行しなければ決定できないことも多く。何一つとして決定されていないのが現状なのだが、少々せっかちな方がいらっしゃるのか私とかが予想や想定として語っていたことが決定事項と思い込んでおられるようでそれに翻弄されてしまっているようだ。

まず
●個人負担金の60%の還元が執筆者へではなくNPOへの寄付金となった。

これは任意の問題である。返却を申し出てくれるなり、寄付を申し出てくれるなりおっしゃって頂ければそれにこちらが対応させて頂く。何せ人様のお金なのである。
但し皆さんがおっしゃるのは価格設定を可能な限り低くしないと誰も買ってくれないということ。この下限価格についても出版社との間ですでに大体のところを設定している。あまりにも低く設定しすぎてしまうと戻るお金も微々たるものになるのは当然のことであって、そこは基本事項として了承して頂くことになるでしょう。

次に
●書籍の内容が被害報告書ではなく被害資料集となり、NPOの活動内容紹介文章が200頁程度を占め被害報告文章についてはその附随資料の様な形になるらしい。

全体で700ページ規模の書籍になることは決定していて、そのうちの550ページ近くが36名の被害者の方々による被害報告の部分である。こうなれば自然と「被害報告集」ということになるでしょうし、私もその方向で装丁や予告チラシの制作を進めている。
但し今回は「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」名義で出版することもあるのでNPOのこれまでの実績も掲載されてもそれは異論の無い所だと思うし、550ページに及ぶ被害報告の後に第2部とし、被害資料として、国家に提出された、法整備への要望書、陳情書(106ページ)。それと現在までのアンケートの集計結果(現在制作進行中だが50ページ以内)は報告の実証性を高めるうえで必要な材料となると思う。一般読者にとっては要望書、陳情書の部分は必ずしも全て必要ないかもしれないが、例えば官庁や政府などに謹呈する場合などには効力を発する部分となるのではないかと思われる。
またすでにこれだけの量のデータが国家に提出されているという事実も多くの方々に知っておいて頂いた方が良いという見解も成立しないではあろうか。であるのでこの部分は文字を小さく、行間を詰め、文字間も詰め、できるだけ少ないページ数に収めたのである。ある意味自分の関心のあるところだけ読んでもらうということでも別に良いのではないかと思う。
アンケートの集計についてはまず確実に掲載の必要があるだろう。これこそまさにNPOの良い意味でのPR(活動実績)となる上に、被害がどこまで広まっていて、進行しているのかのまさに客観的事実による実証物そのものなのである。このあたりに50ページ近いページ数を割いても私はそれほどの異論を感じない。むしろ前半に被害者の皆さんが懸命に執筆なさってくれた被害報告の真実度を高めてくれる補助輪のような役割を果たしてくれのではないかと思う。

というのが昨晩私が頂いたメールについての返答である。
被害報告集についての質問はできるだけ監修者・制作者である私に直接お寄せ下さい。
携帯:090-9207-7862
メール:nra16393@nifty.com
内山治樹


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テクノロジー犯罪被害報告書籍「早すぎる?おはなし」発売中

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9月8日(火)に栃木県の県紙「下野新聞」に「早すぎる?おはなし」の広告が掲載されました。「下野新聞」は地方新聞の中でも比較的シェアの広い新聞です。それなりの効果を期待したいものです。

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「陸奥新報」「デーリー東北」でも宣伝されました。

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●8月22日(土)東京・北陸中日・中日新聞(夕刊)にて紹介されました。

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●8月25日(火)千葉日報にて広告掲載と、コラム記事掲載されました。


年内増刷目指して好調な売れ行き。


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