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2009年11月 6日 (金)

強奪され続けている「普通」

テクノロジー犯罪に遭遇して630
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中!  一日でも早く被害追体験装置の登場を!

11月5日(木)
嫌がらせの度合い:◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声○ ノイズ△ 肌の撫で回し○(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、肩、尻、股、ペニス、大腿部内側)気配△  電磁波○(頭部に強い照射感と圧迫感、背骨に強い圧迫感、乳首を瞬時に硬くされる、胸を揉まれる)入浴時△

6時20分に覚醒の強要。いきなり脊椎にピンポイントで圧力がかかる。これも毎日の典型的な被害の一つで背骨の上に硬いボールを押し付けてくるような感触と表現してよい。日によってそのボールがソフトボールぐらいに感じることもあれば、ゴルフボールぐらいのときもある。今日はかなり狭く強かったので、ゴルフボールを背骨の左右中心部の肩甲骨の高さのあたりにぐっと押し付けられたような感触だった。あと音声送信も開始されいて、さらに今日は音声で不整脈の鼓動が私の鼓動あるかのように送信するという凝った音声送信も発生した。病気の最中ということを了解したうえでの加害行為である。そんな感じなので気が散りなかなか再就寝できず次に寝入ったのは1時間後頃だったと思う。

少し眠ったかと思ったら8時に起床ということになった。ノドの痛みは随分と引いてだるさも随分弱くなった。しかしセキが一度出始めるとしばらく続く。間違いなく快方に向かっているようでどうやら普通の風邪だったようである。
雑事をいくつか片付け朝刊を読みながら朝食を摂っていると、肌の撫で回しよりも早くクライアントから修正データが届いた。早速パソコンを起動し、業務開始である。どちらにしても被害は発生する。業務をこなしながら被害を受けている方が遥かにポジティブであるような気がし、精神的には闘争欲が充足されているようで、奇妙な充実感のようなものも片面では発生しているが、やはり触覚被害というのはこれ以上に具体的なものはないためにダメージもすごい。
右脇の下、右胸、右膝、右大腿部、背中にベタベタベタベタ、理由も目的も加害者も分からないし、されるがままである。
大急ぎで作業を進行、昼前にはノルマを達成し、約束通りデータを戻すことができた。15時までには返事が届くとのこと。
昼食を自炊。油少なめ、麺柔らかめで焼きそばを作る。当然のようにここでも被害は発生する。自宅で快適に食事が摂れないのである。もう何回目になっているだろうか、いずれこの記録から数えて行かねばならないだろう。
午後は1時間ばかり休息を取る。やはりせきが凄い、弱いながらまだノドの痛みもある。14時より本日入稿するデータのチェックと整理を開始する。被害も並列して発生するものの、今日は意外なことにこれから夜の入稿まで被害レベルが予想していたより低かった。かなりの覚悟をしていたのだが大体両手でパソコン操作ができた。たまにこういうこともある。おかげで被害が発生する前の2006年10月以前の環境や精神状態が少し戻ってきたような空気が漂っていた。しかしこれが私にとっての「普通」なのである。この「普通」を1100日以上強奪され続けている。
16時過ぎにはさらに小規模な修正データが届き、急いで修正し戻し、ついにOKの返事が出たのが18時半頃。あとはデータの整理が終わり、データをクライアントに届ければ終了である。
20時30分にデータを届け担当に渡す。短い打ち合わせの後失礼させて頂く。これで一つの大きな仕事が完了した。他にも滞っていた仕事が再開されそうなので、近々そちらが始まるだろう。そして被害報告集ももちろん並列し進行させて行く。
外を移動中も音声送信があるにはあったが遠く、さらに妙に善良だったりでたまにこういうことがあるのだ。ある意味この技術、利用者の承諾の下ならば障害者や老人には本当に有効に役立てることができるのではないかと思うこともある。たまにだが、そう考えたくなるほど加害者側が「善」の雰囲気に満ちることがあるのだ。

帰宅途中近所のスーパーで揚げ物が半額だったのでそれを買い、21時過ぎに帰宅。雑事を片し、自炊し22時より揚げ物といくつかのおかずでビールを飲みながら軽い打ち上げとした。
こういうときには確実に被害が発生する。やはりビールのプルリングを抜き、グラスに注ぎ、ぐっと飲むとやっかみの音声送信と肌の撫で回しがこの雰囲気を台無しにしようと、侵害強要行為が発生してしまう。今日も例外ではなかった。「何でそこでそんな思いができるんだ」「何でビールが飲めるんだ」「何でここに住んでいられるんだ」「酒飲みのくせしおって」「酔っぱらいは嫌われるぞ」云々。
23時頃には自宅で漬けた梅酒が出来上がったばかりなので、それをロックで楽しんだ。
ほろ酔い加減で自室に戻り23時半頃趣味のブログを更新することにした。こちらは日曜お休みの毎日更新である。今日は私の最も思い出深いパートナーだったシベリアンハスキーのオスが逝って丁度半年だったので彼の子供の頃の写真をブログに公開したのだが、その文を書いているときに、とてつもない醜く愚かで老人が酔った口調で私が書こうと頭に浮かべるセリフをなぞるように送信してきた。雰囲気をぶち壊されたこともあって、そしてこちらが明らかに腹を立てているという意志表示をしているのにも関わらず一向に送信を止めようとしない。明らかに喧嘩を売っていると受け取り、こちらからもノイズキャンセル機能付きのイヤホンで強力な音の塊を意識をその声に向け、叩き付けてやる。ところがその声は相変わらず聞こえてくるものの、今まで聞こえなかった他のキャラクターが何人かで騒ぎ出し、謝罪をしてきたり、困り果てたり、或は同じ加害者同士で喧嘩を始めたりで大騒ぎになった。
とりあえずは蜂の巣を突いたことになったと受け取り、反撃を止め、ブログを仕上げた。わずかな要因でも途端にこういう大騒ぎが発生するのである。しかし明らかに悪いのは一貫して送信する側、即ち加害側である。

以降12時より愛犬の散歩。今日も基本的には静かだったが、嫌らしい静けさといって良いだろう。というのは静けさに対疑問を抱くと、音声送信が発生してしまうのである。また「音声送信がしないな」と考えてしまうと「俺たちのこと考えるなよ」「なんだよ?」と、こういう調子である。1100日以上も延々と継続されれば、無い方が不自然になってしまう。その状況に便乗した侵害強要行為のようにも受け取れる。この静けさはそういう意味では安らぎや寛ぎの静けさとはほど遠いということだ。

1時に帰宅、すぐに入浴、尻と右膝には通常レベルでの撫で回し被害が発生。
以降、のどが乾いてしまったので薄めにカクテルをつくり、You Tubeで好きなミュージシャンの音楽ライブを楽しんで過ごした。この間は被害は随分遠のいた。2時頃就寝。

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