終日胃に鈍痛と不快感

テクノロジー犯罪に遭遇して640
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という47才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

11月15日（日）
嫌がらせの度合い：◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）×ほとんどなし
今日の嫌がらせ：声○　ノイズ△　肌の撫で回し○（胸、腹部、右膝、脇の下、背中、肩、尻、股、大腿部内側）気配△　 電磁波○（頭部に強い照射感と圧迫感、背骨に強い圧迫感、乳首を瞬時に硬くされる、胸を揉まれる、胃に強い鈍痛・不快感が継続）入浴時×

●9月30日埼玉新聞に掲載されました。10月の日曜版で紹介記事掲載予定

4時15分、5時55分に2度に渡り覚醒の強要発生。4時15分の際には肛門を指で撫で回すようなおぞましい行為が発生。50前の男の肛門を指先で撫で回し何が楽しいのだろうか？　5時55分の覚醒の強要の際には音声送信もはっきりと発生し、尻や後半身に撫で回し被害が発生。かなり激しく安眠を妨害される。今日も無事に6時間の睡眠を継続できなかった。2度に渡りぶつ切りにされ、結局はそこで発生する疲れが遅い起床や午後の仮眠に現れるのだ。この被害のためにどれだけ人生の大切な時間を強奪されたか。誰にも平等に与えられている権利のはずである。それを侵害できる権利など誰にあるのだろう。自分は神のつもりなのだろうか。ただこざかしい技術が利用できる立場にあるだけの平成の世に湧いた雑菌に過ぎないくせをして。ただでさえ人間など弱い存在だ。その人間がやっとの思いで創り出したこの技術なのだろう、せめて悪用ではなく善用できないものなのか。弱く罪深い人間という存在がさらに弱く情けないものに思えてしまい、情けないことこの上ない。

結局10時前に起床ということになる。それでも疲れが取れていない、日曜の朝だというのに身体が重い。それとまだしつこい風邪のウイルスが身体に残っているのを感じる。ストーカーのような迷惑極まりないウイルスである。それと今日の朝の不快感を倍増させている要因として、胃に鈍痛と不快感がかなり強く発生している。自然なのか人為なのかが不明。ある意味風邪のウイルスが胃まで下降したのかもしれない。鼻→のど→気管・食道→胃腸というように下降していくのが順当な流れであること経験から知っている。それにしても痛みが妙にはっきりとしている。人為かもしれない。
昨晩23時過ぎにDVDを観賞しながら、せんべいやナッツを口にはした、しかし大した量ではない。大体毎週のようにつまみ程度には平らげる。ということはこれ自体が原因ではない。風邪によるものか人為操作なのか。とにかくこの鈍痛は今日の夜まで私につきまとい続けた。

起床後朝刊を読みながら朝食を摂る、正直胃が不快なため食欲はなかったが、今日も身体を沢山使うので食べておくことにした。とはいってもジャムトースト1枚である。今日は胃に痛みが発生しているせいなのかこの時間の被害は音声送信のみ。珍しく撫で回し被害は発生しなかった。
後この被害ブログを記入。相変わらず胃は不快だが、それほどの被害のエスカレートは無かった。しかし全く無かったわけではない。弱いながら右胸を中心に肌の撫で回しは発生した。ゆっくりと記したので昼頃に終る。すぐに今週の食材の買出しに出る。池袋まで自転車で向かう。デパ地下で肉や野菜を買う。その間は音声送信のみ、時々尻に弱い悪寒が発生した程度。
ところが帰宅時、自転車走行中に右半身胸から下全域に強い撫で回しが発生。ここでまた音声送信は善悪の言い合いがはっきりと発生。頭の中でこの加害行為を行おうとするものと止めさせようとする者が激しく喧嘩をしている。「何で好きに買い物ができるんだ」「あれとあれとあれが無駄な買い物だ」「無駄な買い物をしおって」と悪が騒ぐと「声を出すなと言ってるだろ」「何であなたにそんなことが言えるの？」「馬鹿なことばかり言ってるんじゃない」と善がやり返す。こんな状況が続きながら、運転中の私の右半身にベタベタベタベタである。

帰宅し、家のことを始めようかと思ったのだが、何だかとにかく眠い、それと強い倦怠感を感じる、仕方がないので30分ほど休息を取ることにした。一度横になると途端に眠くなってしまい、うつらうつらとなる。結局45分くらい経過した頃に関西の被害者の方から電話が入り、それによって起きることになった。
以降は時々小休止をはさみながらいつも通り、家のことに取り組む。来週、再来週と被害関連のことで日曜が埋まってしまうので、今週は特にきちんと片付けておかねばならない。落ち葉の季節なので庭も落ち葉だらけであり、それも片付けなければいけない。さらに夏野菜の枯れた苗の片付け、犬のトイレの再設置や、スペースのダンボールを交換したり、次々とやるべきことが連なっている。最後は暗くなってから愛犬の散歩である。この間の被害として、尻の撫で回しが目立った。今日は化学繊維のトランクスのような下着だったため静電気が発生しやすいせいか、この下着の際にはよく尻の撫で回し被害が発生する。今日もやりたい放題といった感じだった。音声送信は静かになったと思ったら喧しくなりの繰り返しというのか、以前までは日曜は午後になると音声送信は長い時間遠のいたのだが、最近は必ずしもそうではない。

散歩から帰ると18時を回っていたので、ゆっくりと夕飯の準備に取り掛かる。いつも通り静かな音声送信が早口でいろいろと話続けていた、今日はなかなか凝ったストーリーも飛び出した。いくつもの作り話が調理の間続くのだが、「もう近々、この加害行為は終るけれども、実は私達は創価学会の者たちで、かなり昔から君や君のお父さんを監視し続けていた。今日、君の胃がかなり不快だっただろう。あれも私たちの操作よるものだ。もう少ししたら解放してやる。この痛みの5倍くらいの痛みを頻繁に君のお父さんにも強要していた。だからといって私たちがお父さんを癌にしたわけではない、でも案外間接的には原因をつくってしまったかもしれない。まだこの技術がどれだけの影響を人体に与えるかは未知なところがある。君が90年代に勤めていたデザイン事務所の居心地が極端に不快になったのは君が創価学会ではなかったからだ。社長も、君が敵だと看做していた社員の人たちも、君が恋心を寄せた女性も実は、完全な学会員だった。だからといって彼等が意識的に君を攻撃していたわけではない。学会員でなければ自然に不快になってしまうようになっているのだ。志向性の問題といえるかもしれない。だから君はあそこの会社を自然に退社することになったのだ。」というものである。なるほどこれは面白かった。
私の加害者は3年前に音声による意識の循環してからというもの。自らを「集団」と名乗り、私に付きまとい続けている。その間一度として創価学会の名を名乗ったことはない。むしろ国家、或は外国国家（日本、アメリカ、韓国、中国）であると名乗ることが多かった。だから今日のこの凝った「おはなし」も思いつきレベルで展開されていると極めて客観的に判断している。それと加害者が誰であるということは私の場合大した問題ではない。あくまでこの悪行そのものの認知・広報のことしか普段は頭にない。だから勝手にやらせているだけだ。どうやっても聞こえてくるのだから仕方がない。

19時半より食事を開始。身体を庇うメニューではなくスタミナをと思い、揚げ物をメインに調理した。肉団子、チキンカツ、ワカサギやイカのフライ、それとポテトサラダや生野菜である。それらをビールと共にゆっくりと食べ進んで行った。今日もフィギュアの選手権が開催されていたのでかなり夢中になって観ていたのだが、それでもはっきりと不快な胸を中心とした撫で回しが発生した。毎週のようにこの日曜の夜の食事の開始時は1時間ほど被害が発生し、不快を強要される。しかし音声送信はかなり弱くそれほど気にならなかった。それと確かに今日終日に渡り発生していた胃の鈍痛と不快感はきれいさっぱりに無くなっていた。あきらかに人為操作だったということであろう。

以降は深夜までゆっくりとTVを観賞しのびのびとする。
就寝前に入浴。やはり今日も尻と右膝に撫で回しが発生。後ネット観賞をしたもののすぐに強い睡魔に襲われ2時頃にすぐに就寝した。

先週末の朝日新聞の夕刊のTV欄の下に「実験室　KR-13」という映画の予告チラシが掲載されていた。キャッチによれば。「CIAが隠し続けるマインドコントロール実験、MKウルトラの恐怖を描いた衝撃のサスペンス」となっている。ついにMKウルトラが娯楽映画で取沙汰される段階に来ているということのようだ。時代は確実に進展している。それも我々テクノロジー犯罪被害者にとって優位になるように。

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テクノロジー犯罪被害報告書籍「早すぎる？おはなし」発売中

9月8日（火）に栃木県の県紙「下野新聞」に「早すぎる？おはなし」の広告が掲載されました。「下野新聞」は地方新聞の中でも比較的シェアの広い新聞です。それなりの効果を期待したいものです。

「陸奥新報」「デーリー東北」でも宣伝されました。

●8月22日（土）東京・北陸中日・中日新聞（夕刊）にて紹介されました。

●8月25日（火）千葉日報にて広告掲載と、コラム記事掲載されました。

年内増刷目指して好調な売れ行き。

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