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2010年1月 3日 (日)

元旦2日目も

テクノロジー犯罪に遭遇して688
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という48才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中!  一日でも早く被害追体験装置の登場を!

1月2日(土)
嫌がらせの度合い:●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)◎ ノイズ○ 肌の撫で回し◎(胸、腹部、右膝、脇の下、背中、肩、尻)気配○  電磁波◎(頭部に強い照射感と圧迫感、背骨に強い圧迫感、乳首を瞬時に硬くされる、胸を揉まれる、鼓動を早くさせられる、瞬時視覚送信あり)

6時5分に覚醒の強要。起きた時点で動悸が激しく心臓が「ドクドク」と音を立てていた。「これじゃあ確実に覚醒する」と確信をする。小用を足そうと立ち上がるとまず女の音声が謝罪の送信をした直後に覚めた早口の男の声が「殺されるぞ、気をつけろ!」と送信してきた。少し私も焦っていたのか、一瞬だったがひるんでしまう。するとそこに即座に付込むように浮ついた音声送信が発生した。
とにかく人の弱味、それも普段気丈な人間が弱味を見せるということには極端に敏感に反応する。こういう性格の持ち主、一般世間ではどういうふうに受け取られるだろうか??
それでもまだ起床の時間ではないし、正月である。だから何とか再就寝。
しかし今度は7時50分に覚醒の再強要。やはり動悸がひどい。それにしてもこの実態、心から何とかしたい。遠隔で人に対しいかなることを為しているのか。一層の認知広報に対する情熱がギラギラと心中に発生する。この時間になると音声送信も遠慮がなくなることが多く。まずは加害者の固有名詞化をそれしか思いつかないボケ老人が同じとこを繰り返すように行っていた。例によって私が30代の頃に心を寄せた女性、次が幼なじみが加害者だという内容。他のキャラクターも登場し出し喧しくなり始める。
それでも再就寝。9時過ぎに起床とした。あまり遅くまで寝ていることもできない。

起床し、雑事を一気に片付け、コーヒーを入れ、早速このブログに取り組む。最初は音声送信も喧しく肌の撫で回しも活発だったが、記し進んでいくうちにじょじょに静まり始め、記し終わる頃にはすっかり静かになっていた。昨日のブログの内容はよほど加害者には痛かったらしい。だから昼食の準備に取りかかるまでは被害は小康状態になった。
しかしおせちによる昼食準備に入った途端に「やっぱダメだ、許してくれ」「ダメだ我慢ができない」「頼むから食べないでくれ」などの音声が発生し、身体に悪寒が発生し出す。そして食卓に付き食べ始めると結局は昨日並みに右胸、右脇の下、右膝、背中を中心に撫で回しが走り出し、快適を強奪された。何故ここまで食事という行為に執拗に拘るのか、それがいつまでも分らないままである。
そんな並外れて高級な食材があるわけではない。最近では料理屋、おせち専門のメーカーに作らせるのが流行していて、そういうところで作ったおせちの方が遥かに華やかだし、食材もきちんとしている。それなのに表面的な華やかさだけに理由を付け、思いつきの文句を送信してきたりする。
今日も右脇の下を締め、上半身を硬直させ、リラックスとは程遠い状況の中でおせちを食べなければならなかった。ことあるごとに「甘えやがって」「食べ過ぎおって」「贅沢しおって」「どうしてそんなもんが食べれるんだ」云々。さらには食卓での私の動作一つ一つに干渉してきては命令する音声送信も老人声でしつこく発生する。「ビール飲むべし」「紅白かまぼこ食べるべし」「煮しめ食べるべし」「雑煮飲むべし」「きんぴら食べるべし」「お酒飲むべし」「数の子食べるべし」「醤油垂らすべし」「からし付けるべし」「もう一つ食べるべし」「食べ過ぎるなべし」「もう一杯飲むべし」ざっとこんな感じである。
こういう状況の中を何とかTVに関心を寄せまぎらわし昼食を済ませた。

それ以降は正月らしくゆったりと過ごす。まずは正月早々寝不足気味なので、昼寝をする。部屋に放し飼いにしているインコが足や胸の上でトコトコと歩いたり毛繕いをしている。そんな状況下で90分ばかり眠ったようだ。起床しインコのヒナを部屋に放してみたら、部屋の中で初飛行をし、ヒナを卒業したところをはっきりと確認。巣をいままでのヒナ用のものから籠へと変えた。
そして好きな音楽をかけようとオペラのCDをかけると、早口の男の声で「オペラを止めろ!」との音声送信が送信されてきた。不法侵入している雑菌がまた騒いでいると思うと、それをキャッチし、また興奮していた。「覚えてろよ、この野郎」と捨て台詞を吐いて消えていった。さらに若いチンピラ女風情が「馬鹿じゃないの」とことあるごとに送信してくる。
たった今ヒナを卒業した真白なセキセイインコを撮影しておこうと、カメラを向けるとそれを妨害するように撫で回しが右脇の下、右膝、背中、左胸に激しく発生。さまざまな雑言送信も発生する。
今度はオペラからバッハの合唱曲にCDを変え聴いていると「バッハなら許してやる」と威丈高な音声が届く。その通り、それからは被害は一度小康状態になる。

夕方に愛犬の散歩を兼ね、目白までレンタルDVDショップに向かう。今日はそれほどTV番組が面白そうでなかったので、DVDを2枚借り、夜はそれで楽しもうと決めた。1枚は「WATARIDORI」というまさに渡り鳥を特殊装置で撮影した見事な視覚映像を堪能できる作品で、それを夜の食事に合わせて観賞することにした。
帰宅後すぐに夕飯の準備を開始すると、その時点でまたもや撫で回しや音声送信がざわつき始める。「頼む、もうどうにもならないんだ」「許して下さい。ひどいことをしているのは分っているんです。でもどうにもならないんです」などという音声が乱れ飛んだ。
案の定、素晴らしい作品を観賞しながらゆったりとおせちを楽しむという私のささやかな望みは不快で騒がしい音声送信と右脇の下を中心に発生する激しい肌の撫で回しによって相当に妨害された。
そんな個人のささやかな楽しみすら、この雑菌には気になって仕様がないらしく。正月2日目の夜も気分台無しにされた。寒くなったのでセーターを羽織ると、「俺に無断でセーターを着るな!」等という送信まで発生した。

深夜にかけ、2本目の映画を観賞したが、こちらもかなり妨害される。時折胸揉みの侵害強要行為が発生したり、右肘の痛みが強くなったり、どうしても正月の伸び伸びとした寛いだ気分をぶち壊したいらしい。
2本目も見終わり夜も更けてきたので、入浴していると今日は珍しく撫で回しの被害は微弱にしか発生しなかった。普通にシャワーを浴びることができた。
後、読書をする。しかしすぐに眠くなったので2時前に就寝。
今日は被害報告のみに終始。

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テクノロジー犯罪被害報告書籍「早すぎる?おはなし」発売中

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9月8日(火)に栃木県の県紙「下野新聞」に「早すぎる?おはなし」の広告が掲載されました。「下野新聞」は地方新聞の中でも比較的シェアの広い新聞です。それなりの効果を期待したいものです。

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「陸奥新報」「デーリー東北」でも宣伝されました。

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●8月22日(土)東京・北陸中日・中日新聞(夕刊)にて紹介されました。

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●8月25日(火)千葉日報にて広告掲載と、コラム記事掲載されました。

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●9月30日埼玉新聞に掲載されました。

年内増刷目指して好調な売れ行き。


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