散々な日曜日

テクノロジー犯罪に遭遇して752
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という48才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

3月7日（日）
嫌がらせの度合い：●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）×ほとんどなし
今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）○　ノイズ◎　肌の撫で回し◎（胸、腹部、右膝、脇の下、背中、肩、尻、右大腿部）気配△　 電磁波●（頭部にかなり強い照射感や痛み圧迫感、背骨に強い圧迫感、乳首を瞬時に硬くされる、胸を揉まれる、腹部、胸部に神経を刺激していると思われる激しい痛みの継続）

5時40分に覚醒の強要。音声送信が同時に始まり今日は、亡父の知り合いの中に内山家を憎んでいるのがいてそいつが延々と家族単位で嫌がらせを続けているという内容。肝臓に痛みや悪寒も発生する。すると例によって「もう終わりにする」のデマ送信も始まっていた。何とか再就寝。
今度は7時に覚醒の再強要。今度は冗談ではなく本格的に腹が痛い。しかし痛みの質から食あたりとか臓器の炎症のような痛みではないために即座に人為操作を察知できた。神経を刺激するような、丁度筋肉がつるような痛みといっておけばようだろう。こむらがえりや脚がつった際の痛みが胃の周辺で発生していると表現できる。だからかなりの苦痛である。ベッドの中で顔をゆがめていたと思う。
今日はその痛みを終日強要され続けた大変な一日だった。

それでも疲労が激しく10時半まで横になっていた。一応8時間はベッドの中にいるのだが、慢性睡眠妨害のせいで、疲れが睡眠によりよく解消されていないうえに、覚醒中の被害も激しく、また連日なんだかんだで身体を動かすことも多いせいか全然疲れが取れていない。本音をいえば一日中眠っていたいぐらいだった。それでもやらなければいけないことが山積みとなっているので、無理に身体を起こし、何とか起床する。と途端に胃の周辺のその神経刺激による痛みが強くなる。そうなるとどうなるかといえば気持が悪くなり、吐きそうになるのだ。強制的に食欲を遠ざけられ、食べる気が失せてしまう。昨晩友人のご両親宅でごちそうを沢山頂いたうえに、飲める者同士の集まりだったので深酒もしたため、どちらにしてもそれほどの食欲はなかったが、それでも起床と同時にいきなり人為操作により強引にこういう状況を強要されるというのはたまったものではない。
胃の筋肉がつっているようで、思わず「イタタタタ」と声を上げそうだった。その状況に対し、いい気になっているキャラクターと詫びを入れて来るキャラクターが同時に現れ、「ザマミロ」「調子に乗るからだ」「何でお前がいい思いができるんだ、いい気味だ」「甘えおって」「今日一日痛い目に遭わせてやる」とこちらからは聞こえてくるし「本当にすみません」「何とかすぐに終わらせます」「ひどいことをしているのは分っているんですが、どうにもならないんです」云々。

とにかくそれでもトーストを焼き、チーズを刻み、コーヒーを入れ、無理矢理詰め込む。そして朝刊に目を通す。すると痛みに伴い撫で回しも発生する。大変な状況だが、我慢をする。そしてこの被害ブログに取り組む。ひたすら我慢の状況で正午過ぎに記し終え更新。
雨天ではあったが小雨だったため、その機を見計らい、屋外の整備を少々行い、その後は屋内の清掃や整理に取り組み続けた。この間も腹はもちろん時には胸にまでその神経刺激の痛みの範囲が広がり作業を中断しなければいけなくなってしまったこともあった。
胸を手をあて、痛みを堪えるような状態である。「何でこんな目に……」ひたすら耐え続ける以外になかった。
この痛みは過去にも数度経験していて、一番最初はまだ社会人だった頃の1989年頃だったと思う。出向先の現場でいきなり胸の中心部が筋肉がつるように痛くなり、とても仕事どころではなくなってしまったのである。その後も不定期にそれが発生し、一番ひどかったときは7年間無欠勤で通っていた会社を休んだほどであった。原因を調べても不明。
それが私の持病のようなものであったとしても、その苛酷な状況の記憶は鮮明に残っているわけであって、それをテクノロジーにより再現しているとも受け取れた。
それと同種の痛みを胃にも強要されているということだ。一度買出しに出たのだが、そのときは被害は遠のいていた。買い物を干渉する音声送信被害と弱い撫で回し被害があっただけである。

しかし帰宅し、再び家のことに従事し始めるとまたすぐに胃の周辺が痛くなりだした。
私の推測によれば一昨日に確定申告が済み、すっきりした気分になり、夜、ささやかな打ち上げを行い、その翌日には招待されて良い思いをしたということに対するやっかみからこのようなことを強要されているとしか思えなかった。とにかく根深いやっかみと妬みには驚くべきものがあり、何につけても幸福や快楽を感じようものならその瞬間に身体攻撃や不快な音声送信被害を強要するような輩である。

愛犬のトイレを設置し、不要な資料類とかを廃棄したりの作業を夕方は行っていたが、痛みは全然変わらなかった。愛犬の純粋な眼差しや、飼い鳥の愛嬌のある態度や鳴き声などに励まされ、何とか平常な気分を維持し続け、18時半過ぎまで家のことに従事、それから夕飯の準備に取り組む。明らかに人為操作での痛みであることは分っていたので、多少の対抗意識もあり、いつもとおりに晩酌付きの夕飯を準備した。するとどうだろう。準備が整い、いつでも食べれる状況になった途端にうそのようにさきほどまでの痛みが遠のき、食欲が戻ってくるではないか。

19時半より食事開始。すると今度は頭部左側に「サー」というノイズがかなり喧しく発生。それに混ざり子供の声で「何でそこでビールが飲めるんだ」「何でそんなものが食べれるんだ」「畜生畜生畜生畜生！」「触ってやるからな」「食べている間中嫌がらせをしてやる」などという送信内容とともに、今度は胸を中心にベタベタと撫で回し被害がエスカレートしだした。
それ以降、就寝時までそのノイズは途切れることなく延々と続いた。さらに意識を向けるとその子供の声がすぐに反応しだす。
それと連動し、胸を揉むような操作や背中や肩や胸を撫で回される気色の悪い猥褻な感触の強要も、今日は深夜まで休まず続いた。
私の気が強いせいで何とか被害に気持で負けることはなく、何とか通常の日曜のように振る舞ったが、ここまでひどく侵害されたのは久しぶりのことではないだろうか？

2日連続で飲んだせいもあり、今日は軽めにしておき、深酒はせずコーヒーを入れ、深夜は自室で過ごしたが、入浴前に日曜としては異例の被害報告をビデオカメラに音声動画で残しておいた。とにかく記録すること、そして残しておくことである。
以降は趣味の調べごとを不快な撫で回しを我慢しながらして過ごし、1時前に入浴。右膝と尻に強い撫で回しを強要され不快な入浴となった。
1時過ぎにはベッドに入り雑誌を広げていると「ベッドの中で本を読むなと言っただろ〜」と醜い老人の声による音声送信が発生し、胸に撫で回しが発生し、リラックスできなくなった。さらにそれから音声送信が勝手に盛り上がり始めたためやかましく、ラジオを付けっぱなしでの就寝となった。
散々な日曜日だった。

テクノロジー犯罪被害者である私内山がトリフィールドメーターに加害行為を運んでいると思われる加害波をキャッチしました。
その証拠画像がYou Tubeに公開されています。興味のある方は以下のアドレスをご覧になって下さい。
1）自室での記録。http://www.youtube.com/watch?v=fL15plJ_bWA
2）屋外2カ所での記録。http://www.youtube.com/watch?v=S6jjI6kMQKk
3）自室で被害がエスカレートした際に記録。http://www.youtube.com/watch?v=7834nsI_BYw&feature=related
4）自宅より25分ほど西側のある園芸店の敷地内での加害波記録。http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/W8iyidOQ6I0
5）飯田橋の「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」事務所付近での2台のトリフィールドメーターによる加害波記録。http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/Q_s9locTze4
6）脳波センサー付きヘッドフォンによる私自身の脳波やコンディションをパソコンのモニタにビジュアルした模様をビデオカメラで記録したものをYou Tubeにアップロードしておいた。興味のある方はご覧頂ければと思う。（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/n3UEwPjzNlY）
7）2月27日早朝4時20分にはっきりとした覚醒の強要。そして右半身に強い撫で回しが発生。「これは記録」と思い、すぐに起床し、ビデオカメラをオンにしトリフィールドメーターをアップに映し出し、いつもの証拠映像を作成し、約9分間の音声動画記録（証拠）としてYou Tubeにアップしておいた。（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/geTl-1WRMbs）。

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テクノロジー犯罪被害報告書籍「早すぎる？おはなし」発売中

9月8日（火）に栃木県の県紙「下野新聞」に「早すぎる？おはなし」の広告が掲載されました。「下野新聞」は地方新聞の中でも比較的シェアの広い新聞です。それなりの効果を期待したいものです。

「陸奥新報」「デーリー東北」でも宣伝されました。

●8月22日（土）東京・北陸中日・中日新聞（夕刊）にて紹介されました。

●8月25日（火）千葉日報にて広告掲載と、コラム記事掲載されました。

●9月30日埼玉新聞に掲載されました。

年内増刷目指して好調な売れ行き。