過激な痛み被害が発生
テクノロジー犯罪に遭遇して781
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という48才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を!
4月5日(月)
嫌がらせの度合い:●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)◎ ノイズ○ 肌の撫で回し○(胸、右膝、脇の下、背中、肩、股、大腿)気配○ 電磁波●(睡眠妨害、頭部に今までにないほどの強い照射感や圧迫感、背骨に強い圧迫感、乳首を瞬時に硬くされる、胸を揉まれる、肝臓に対する刺激、胸中心部に激痛)
5時30分に覚醒の強要。強い麻痺感とも違和感ともとれる感覚に頭が包まれていて気味が悪い。するとそれに反応して音声送信が「今、頭の状態を大急ぎで元の状態に戻している」などと送信してくる。これを筆頭に今日も怒濤の勢いで音声送信が始まりだす。「こんなはずじゃなかったのに」「本当にごめんなさい」「何でまたやっちゃったんだろ」などのどちらかといえば消極的な内容に始まり、後は雑言、脅迫、偽り、戯言がひたすら垂れ流されていく。それだけではなく声優の広川太一郎さんに似た声による私の思考と意識に対するまつわりつきやなぞり被害もこれでもかといった勢いでやりたい放題。到底再就寝どころではない。
30分経過して6時頃に私のベッドの真上の住人さんが起床したらしく「ドン」という物音。それでさらに覚醒。それでも何とか再就寝しようと躍起になるのだが、無理。6時46分より結局ビデオカメラをオンにし、今日は徹底的に音声送信だけをマークする。加害者が垂れ流す送信内容の一語一語を全て完全にアナウンス。さらにまつわりつき、なぞりの被害についてもその都度ごとに全部解説。
その徹底記録を開始し、しばらくすると弱い撫で回しが尻や脚に走り出し、さらに頭に痛みと麻痺感、何だか自分の頭が自分のものでないような感触が発生。
とにかく延々と8時半まで継続。8時を過ぎた頃から加害者側にたじろきともうろたえともいえる緊張感が発生しだし、その頃からだんだんと静まりだす。起床する頃には完全に近い静寂状態になっていた。
音声送信だろうが脳内音声だろうが、なぞりだろうがまつわりつきだろうが、全部100%近くビデオカメラの音声動画記録として残されていることを強く自覚し続けながら、ここまで長い時間徹底的に記録をすれば、加害者が多少強気な輩であったとしても絶対に嫌なはずである。
DVDディスクにして2枚分。すべて音声被害のリアルタイムアナウンスでびっちり埋まりつくされている。いつまでもただ忍従だけだと思ったら大間違いである。
先月末30日からわずか7日間ですでにディスクにして34枚に達している。近々また50枚セットを量販店で購入しなければいけないようだ。よくもまあここまで沢山の証拠音声動画記録を作らせてくれるものだ。
何度も何度も記しているように世間の認知が一歩でも進めば、何もかもが大きく変化するのは間違いないのである。それが借りに2年後だとすればこの調子でDVDが溜まってくのだとすれば一体何枚になるのだろうか? さらにこのブログの回数も何回になるのだろうか。こちらも今月下旬には800回を迎えることになる。
この日誌を書籍にして発行するとすればどれだけのスケールになるであろう。3カ月分だけでかなりに量だというのに、確実に1冊では済まないだろうし、済まそうとすれば電話帳並みになるであろう。
完全な睡眠不足の状態で、それでいながら怒りで意識はすっかり覚醒した状態で起床。今日も睡眠時間は4時間半。私のペースからすると確実に足りない。
とにかく細かいことに構っていられず、家のことに従事。リサイクルゴミを出し、ヘルパーさんを迎え、愛犬のトイレの整理等。
コーヒーを入れ朝刊を流し読みしていると撫で回しによる身体被害を自覚。音声送信は女性の善のキャラクターが登場し、「内山君に加害行為を行った何人かの加害者に内山君と同じ撫で回し被害を加えることにします」などと送信してきた。さらに妙に優しい女の声の音声で「今日からとても過ごしやすくなりますよ」等との送信もあり。
すぐに被害ブログの記入を開始。当然胸、右膝、右脇の下、背中に撫で回し被害が発生。音声送信は亡父の知り合いがこれを始め、その後どんどんおかしな方向へと発展していってしまい、結局手がつけられない状態になり、どうしてよいのか分からない状態になっているのだという。撫で回しの加害者としては我家に長く下宿している女性の中にそれに夢中になってしまい、さらにそれが日常化してしまっている者がいるなどとの送信もあり。
どういうわけか勃起し始め、それを意識すると、「気持よくしてあげる」という奇妙な声がしたと思うとさらに勃起し、硬くなったペニスの先方のほうに微弱な電気刺激とも撫で回しとも取れる猥褻な感触が発生する。
すると今度は「内山君にもうすぐ素敵な女性が現れます」などとの女の声の送信がある。「その女性があまりに美しく、性格も内山君に合っていて、幸せが保証されているということが、我慢ならないのが沢山いて、そういうのがこの加害行為をしているのです」などとの内容もあり。
他、「ここまでひどい目に遭ったのですから、後から絶対に凄く良いことがあります」とか「素晴らしい仕事がすぐに発生する」とか「もう少しで全てが終わりますが、私たちの声が聞こえなくなった途端に、ある女性があなたにすぐに接近してきます。だからすぐに仲良くし結婚をして下さい」などというのもあった。
この不景気である。私とて仕事や収入のことには不安であるし、敏感にもなっている。仕事のことについてそんなことを送信されれば、えっなどと思いながらも、どこかで肯定的になってしまう。
さらに女縁もお世辞にあるわけではないし、さらに1992年からこの一連の遠隔技術悪用被害の被害者のため、異性について真面目に考えられなくなってしまった。それどころか2006年に意識への介入が始まって以来は尚更である。少しでも考えようものなら音声送信により、完全にめちゃくちゃにされてしまう。さらに年齢である。この年齢になって今更子供をつくるのも一般レベルで考えても相当にしんどいことだ。思うにこういう方向から私の人生を破壊するためにこの被害は私につきまとい続けているのではないかということだ。
さらに時々飛び出す妙に肯定的な内容の音声送信。これも加害者自身の自己満足と罪悪感逃れから発せられているのではないかとも思える。良いことをしたのだから、少しぐらい悪いことをしてもよいという考えの下にこの行為が為されているのではないのか。
さらに本当に私自身のことを考えているのなら、この一連の五感送信を中心とする付きまといが無くなることではないのか?
それが私の日常・社会生活、それの集積である私の人生のことごとくを妨害し破壊し続けているのは、ここまで溜まった記録や証拠を見れば幼稚園児にも分かるほど単純明快なことである。
正午過ぎにブログを更新。急いで昼食を自炊。今日は冷蔵庫に生うどんが余っていたのでカレーうどんにする。ニュースを観賞しながら摂っているとやはり身体被害は弱く発生した。私をこのおぞましい技術で監視しているリーダーにあたる若い女性がカレーが好きだからこの程度で済んでいるのだそうだ。重罪人(雑菌)の好むものを食べるのかと思うと腹もたったが、とりあえずは大したことはなかった。とにかく毎回がこういう調子だ。ある個人の好みに合うかどうかで私の人権と自由が完全に侵害され、破壊され続けけているのである。要するにこの技術を使う口実をこじつけ、勝手奔放に垂れ流し利用されているだけである。全国の被害者の全てはきっと皆同じ状況の下で苦痛と不快を延々と強要され続けているのだ。
その超典型とも取れる被害が午後に発生した。
食後、少し休んでから本業のデザイン業務を開始。やはり撫で回し被害はかなりのレベルで発生。確実な業務妨害レベルになっている。すぐにビデオカメラをオンにし、被害状況をアナウンスしながか音声動画記録を残ししていく。すると14時35分を過ぎた頃から、妙に頭が熱く、窮屈な感触が発生し出す。それが次第に痛いほどの圧迫感に発展。さらに胸の中心部に少しずつ痛みが発生し、じょじょにエスカレートしていく。
頭と胸の両側からの激痛攻撃である。これはもう明らかに攻撃という言葉が適している。胸はこむら返りの痛みと脚がつったときの痛みが合わさったものと思ってくれれば良い。それが中心部分に数十分に亘って継続。とにかく辛い。それでも何とか作業は継続。当然口頭でその事実は記録されているし、激痛で顔をしかめている私の姿の鮮明に撮影されている。頭部の圧迫感も唯事ではない。本当に頭の血管が破裂するのではないかと思うほどだった。多分顔は赤くなっていただろう。
音声送信はこの状態に連動して、「今度こそ本当に殺してやる」「お前の兄貴と同じように心臓を停止させ、殺してやる(長男正樹1999年6月11日深夜に急性心不全で急死。享年43歳)」「お前の親父と同じようにして殺してやる(父寿郎2005年4月18日胃ガンのため死亡)」
15時を10分ほど過ぎた後、コーヒーを入れに席を立つ。かなり弱くなってきたもののまだ痛みは気になる状態。何故にここまでのエスカレートが発生したのかが分からない。それどころか何故こういう事態に巻き込まれているのかすら何年にも亘り分からないのである。
となると考えられるのは、全ての原因や根拠は加害者側にあるのであって、確実に個人的な思い込みや恨みややっかみとしか思えないのだ。加害者の完全な個人的理由ということ。大体ストーカーの加害者というのは内向的で陰にこもった攻撃性を秘めているのが多いだろうから、その点はまさにその典型であろう。現実を直視できない弱い男女なのである。
以降はいつもと同様胸、右膝、右脇の下、背中、右大腿に撫で回し被害が続いた。何よりも業務が優先である。仕方なく上半身裸になり、防御態勢を取り被害を軽減。
その状態の中で業務を進行。途中被害報告集の件で連絡があったり、プライベートなことで連絡があったり。あと「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」のチラシの色校正のOKも印刷会社に出しておいた。9日には納品とのこと。18時過ぎよりまた被害がエスカレートし始める。特に右脇の下に対する執拗な撫で回し被害は本当に不快だった。
18時45分より夕飯の準備。愛犬にもえさを与え、19時過ぎより摂る。この時間は今日はそれほどの被害は発生しなかった。
あとは被害を覚悟しての夜の業務である。結局深夜の終業まで上半身裸での業務となった。生家でその家の主人が服を着るという、基本的な権利を強奪されなければいけないような罪深いことを私は行った記憶はない。
もちろんビデオカメラはオンの状態である。その怒りと屈辱はいつものようにハイビジョンで延々と記録され続けている。
しかし深夜になるに従い、被害は弱まっていき、22時を過ぎた頃にはかなり穏やかになってきただろうか。しかし不安で当然服は着れない。基本的権利は強奪されているままである。
無駄に点けられた石油ストーブも空しく部屋を暖め続けている。無駄に空気を汚し、無駄に資源を浪費させているのは私ではない。この遠隔技術を悪用している殺菌どもだ。
我々人間によって裁かれ始末される前に自然に殺されればよい。
雨は上がっていたのだが、被害のため業務は著しく遅れているので、愛犬には気の毒だが散歩を取りやめにし作業を進行。この遠隔技術の悪行の垂れ流しは私以上に罪の無い、私の愛犬にまで間接的ではあるが被害を強要している。彼女が一番気の毒であろうか。
1時過ぎに何とか納得がいくところまで進んだので終業とし、あとは着替えを済ませ就寝までの短い時間を自由時間として過ごす。地酒を飲みながら趣味のサイトを訪れたり、被害者の方々のブログを読んだり、You Tubeでライブ観賞。この間も多少の被害あり。撫で回しは並みレベル。音声送信は就寝時まで今日も活発に継続していた。2時過ぎに就寝。今日も不条理極まりない一日だった。
テクノロジー犯罪被害者である私内山がトリフィールドメーターに加害行為を運んでいると思われる加害波をキャッチしました。
その証拠画像がYou Tubeに公開されています。興味のある方は以下のアドレスをご覧になって下さい。
1)自室での記録。http://www.youtube.com/watch?v=fL15plJ_bWA
2)屋外2カ所での記録。http://www.youtube.com/watch?v=S6jjI6kMQKk
3)自室で被害がエスカレートした際に記録。http://www.youtube.com/watch?v=7834nsI_BYw&feature=related
4)自宅より25分ほど西側のある園芸店の敷地内での加害波記録。http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/W8iyidOQ6I0
5)飯田橋の「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」事務所付近での2台のトリフィールドメーターによる加害波記録。http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/Q_s9locTze4
6)脳波センサー付きヘッドフォンによる私自身の脳波やコンディションをパソコンのモニタにビジュアルした模様をビデオカメラで記録したものをYou Tubeにアップロードしておいた。興味のある方はご覧頂ければと思う。(http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/n3UEwPjzNlY)
7)2月27日早朝4時20分にはっきりとした覚醒の強要。そして右半身に強い撫で回しが発生。「これは記録」と思い、すぐに起床し、ビデオカメラをオンにしトリフィールドメーターをアップに映し出し、いつもの証拠映像を作成し、約9分間の音声動画記録(証拠)としてYou Tubeにアップしておいた。(http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/geTl-1WRMbs)。
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テクノロジー犯罪被害報告書籍「早すぎる?おはなし」発売中
9月8日(火)に栃木県の県紙「下野新聞」に「早すぎる?おはなし」の広告が掲載されました。「下野新聞」は地方新聞の中でも比較的シェアの広い新聞です。それなりの効果を期待したいものです。
●8月22日(土)東京・北陸中日・中日新聞(夕刊)にて紹介されました。
●8月25日(火)千葉日報にて広告掲載と、コラム記事掲載されました。
年内増刷目指して好調な売れ行き。
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>少しでも考えようものなら音声送信により、完全にめちゃくちゃにされてしまう。
これ分かります
人格障害者が自分を否定する私の考えをめちゃくちゃにしようとすることと酷似してます
>良いことをしたのだから、少しぐらい悪いことをしてもよいという考えの下にこの行為が為されているのではないのか。
この辺りのくだり、全く同感です
被害の種類は多少違えど似てます
肯定的な態度を取れば被害者は自分を許して当たり前だという、これまた身勝手で一方的な考え、
それも被害者の感情と違ったものをまたそこで押し付けている
>さらに本当に私自身のことを考えているのなら、この一連の五感送信を中心とする付きまといが無くなることではないのか?
そういうことです
いくつか前の記事で、何かの酒かを飲むと加害者が寝てしまうというのがありましたが、気味が悪いですね
コイツらが口にする何らかの法則のようなものは所詮は屁理屈で本人らも信じてない戯れ言と思ってましたが、実際寝ている
めちゃくちゃ気持ち悪いです
投稿: 通りすがり | 2010年4月 6日 (火) 14時05分