気違いに凶器

被害日誌の前に「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」についてですが、全国の店頭には都内より5月22日から並び始めます。紀伊国屋系の書店は並ぶ確率が高いことになっています。
地方の方で手早く入手なさりたい方は最寄りの書店から取り寄せる方法が一番お手頃です。
さらに5月26日の関東圏の毎日新聞の朝刊に広告が掲載されました（他の地域は地方により数日のズレが発生するとのことです）。全国紙での掲載ですので実証性と信頼性も高いので、コンビニ等で購入なさり実証材料や広報材料としてご利用下さい。

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テクノロジー犯罪に遭遇して837
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という48才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

5月31日（月）
嫌がらせの度合い：●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）×ほとんどなし
今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズ○　肌の撫で回し●（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻、ペニス）気配○　 電磁波●（睡眠妨害、頭部に強い照射感や圧迫感、麻痺感。背骨に強い圧迫感、乳首を瞬時に硬くされる、胸を揉まれる、肝臓、胃、腹部、喉頭に強い無軌道な圧迫感）

上の嫌がらせの度合いのマークを見て頂ければ31日という日がどういう日だったかがお解りになると思う。現在本業が大変に慌ただしく克明にここに記すのには時間の限界があり、とてもできないが、大枠だけは何とかなるので簡潔に記していこうと思う。●印というのは単に被害レベルが高いというだけでなく、無軌道だったり完全に独裁的、意味不明、狂気的だったりする場合にも当てはまる。5月31日も夜間の業務時間に全てが集中するスタイルの被害だったといえる。加害者は加害行為を行うことに対し、砂糖に群がるアリの如く本能むき出しの無軌道さを露骨に表した。

6時35分覚醒の強要。恐らく人為。連続睡眠時間は4時間35分。「あなたの生活が信じられない」という意味不明の音声送信あり。こういうどこか新興宗教めいた台詞は確かに多い。「何で何もしないんだ」「何もしないからひどい目み遭うんだ」「何で今○○ができるんだ」「何でその音楽が聴けるんだ」「何で米が食べれるんだ」等等相当数送られてきた。
何とか再就寝。しかし8時半には起床。起床と同時に撫で回しと音声送信は活発の状態。身体はろくに休めていない状態。

すぐにリサイクルゴミを出し、雑事を次々と片付け、ヘルパーさんを迎え、コーヒーを入れ、朝刊の流し読み。被害になど構っていられない。そしてパソコンに向かいこの被害ブログの記入。
とにかく身体が固定された状態になると確実に被害は発生する。音声送信によれば私を監視している存在が私がパソコンの前に座ると何をしているのかを探ろうと夢中になるのだという。すると撫で回し感触や猥褻感触が発生、夢中になればなるほどそれが激しくなるのだという。誠に気味が悪いうえに、罪深い話だ。加害者には道徳観、倫理観、正義感、常識が著しく欠落しているということになる。とにかくこの技術を使える間に垂れ流すように使い切ってやろうとするかのような、おぞましく、さもしい本能のようなものを感じる。エサを奪い合っている野性動物のようである。これが21世紀の現代人によって為されているのかと思うと、少なくとも加害者の存在しているエリアだけは原始時代なのであろう。ジャンキーと表現しても良いのだろう。要するに中毒患者と一緒ということ。やり初めははじらいのようなものもあったのかもしれないが、今じゃ完全に内面は荒廃し退廃し廃人同様のようになっているのだろう。それが表向き普通に日常生活を過ごしているのかと思うと、尚更、この人体に反応する遠隔技術の悪用の危険性は認知告発されなければならない。

目に見えないということで悦に浸り切り、ナイフやピストル同様のものを奔放に振り回し続け、間接的に人を死に追いやる、危険極まりない凶器（兵器の成れの果て）である。ナイフやピストルが正当的な物に思えてしまうほどだ。実際身近なところで自殺者や2次被害的に他界された方が出現してしまった以上、確実に殺人凶器であることが立証されたわけだから、被害者は今まで以上に加害者を殺人者扱いして構わない。圧力をかけ続け人殺しを行った以上、相応の罰を受けるということを主張したことになるわけだから、相応の対応をしてやるべきだ。

加害者は近未来の凶器を垂れ流し利用しているただの人殺しである。

被害ブログを記しているとヴァーチャル胸揉みの被害が発生する。男である私に屈辱を思い切り与えたいのだろう。気が強く自尊心が強い存在こそこういう手が効くかもしれないが、すでに完全にマンネリ化している。よって心理効果が全然ないが、物理効果が十分である。ということで悪寒や不快という点では立派な被害になる。
亡くなられた声優の広川太一郎さんに似た声によるキャラクターが私の思考や記す文章に不快な絡み付き送信を強要してくる。これも不快度は相当なものだ。そう遠くないうちに追体験は確実にできるようになるだろうから、そのときに多くの方々にこの音声被害の凄さをぜひ知って欲しい。全国で今や相当数の被害者が存在していて被害者同士のコミュニケーションも可能な段階になっているにも関わらずまだ加害者は平然と、目的不明の音声を垂れ流し続けている。

他被害範囲はいつもと同様、右脇の下、右膝、背中、大腿、尻、股、ペニスである。それらを撫で回したり、しごいたり、こすったり、指をあてがったりのいわゆる猥褻感触の強要である。
11時50分に更新。
12時にヘルパーさんを送り、近所に外出。近所の中華飯店でランチを食べる。帰宅後本来なら日曜にやるべき家のことに2時間ほど従事。それから進行中の会報誌のレイアウト業務を開始。この間身体被害は大したことなかったが、音声送信はやかましく、ひたすらもう終わるような内容のものが続いた。雰囲気もそれらしくなっていて、なかなかよくできている。しかしまず確実のデマであろう。それと目立つのがこれだけの目に遭ったのだから、近いうちに絶対に高収入の立派な仕事が発生するという内容の送信も目立った。
15時過ぎより本業に取り組み始めるとまずは右膝と脇の下に強い撫で回しを中心とした触覚被害の強要。途端に身をのけぞらすことになる。音声送信はノイズがうるさくさらに加害者が日本の政治家で、何故か知らないが「内山君じゃなきゃダメなんだ。内山君がオナニーをしてくれればきっと世の中が変わるから何とかしてくれ」などという破天荒極まりない内容のもの。
頭部への圧迫感も激しい。

16時半に池袋にいらっしゃる被害報告集に参加された方へ「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」10冊を届けに出る。17時に池袋。無事に手渡し、少し雑談をしすぐに別れた。池袋のジュンク堂に2冊販売されていたことを伝えてくれた。
その後コーヒー豆やスーパーで食材を買って帰宅。そのまま愛犬と私の夕飯の準備。
19時20分頃から夕飯を摂り始める、そうめん、カマスの塩焼き、ニラ玉で済ませる。やはり音声送信は干渉音声がうるさい。それと夕飯を食べることに対する中傷。そして軽くはあったが身体被害も発生した。

食べ終わると同時に例によって50前の男の股ぐらに夢中のようで、そこに微弱な電気刺激。さらに尻と脇の下、胸にも誰もが猥褻と表現したくなるような刺激が次々と発生。音声送信は老人とも何ともつかない、得体の知れない人工音声が愚かに騒ぎまくっている。謝罪の文句が主立っただろうか。しかし浮ついていて、誠意など一切感じられない。
今日はここからは事業報告書のデータ修正作業が中心となった。修正内容が少し難しいため電話でのやり取りが幾度か発生。これについてはまさに●印が適しているかのような被害であるが、クライアントの担当と電話で会話を始めると同時に強烈な胸揉み、背中に体温を伴う人の濃厚な気配の強要などが発生し、私の背中を舐めたり、指を這わしたりのありとあらゆる猥褻な感触を強要してきた。音声送信は品のないズベ公タイプの女の声で、「胸揉んであげる」「嫌がらせしてあげる」「ああ気分がいい」「気持ちいい？」などとやっている。完全に狙いを済ませた行為であることは明瞭で、完全なる業務妨害としてここに記録を残すことにする。

21時を過ぎると町のハイティーンの不良どもが集まってきたかのような音声送信被害が発生し始める。上記した部位への猥褻被害に更に、肝臓、腹部、胃、頭への強力な圧迫感や鈍痛を強要される。音声送信は質の悪い小生意気なガキどもが私の業務に絡み付いてくるというとてつもなく質の悪いもの。夜は本当に柄が悪くなる。
さらに新興宗教がかった音声も多発。「お前がいつまでも帰ってこないからいけないんだ」これは暗にオナニーや喫煙をしないからということ。不思議なことにこの新興宗教の信者たちは私がオナニーや喫煙をしないと私がこの南長崎の内山邸にいないという妄想を本気で信じているのだ。私の場合はとにかく加害者は私にオナニーと喫煙を延々と求め続けている。
どちらも若気の至りで為していたようなもの、ある程度成熟した段階でそんなものとはオサラバするのが普通である。他ならぬ私もそれに当てはまる。タバコについては体質が明らかに酒向きなので10年以上前に完全に止めている。そして今は就寝前の軽い晩酌を楽しみに生きているしがない中年男の一人に過ぎない。一体全体全くの意味不明。要するに求めても無駄なことを口実に利用し、この使いたくてしようがない、人体に反応する遠隔技術を垂れ流しているだけだ。このように音声送信をマトモに受け入れてはいけない。右から左へと流していくべきだ。その中でひどかった内容だけは憶えておき、記録を残すことだ。罪を犯していることは絶対なのだから。

ということで今日も夜は完全に無軌道な音声送信と触覚送信に見舞われた。恐らく通常の2分の1程度の作業速度になっていただろう。
23時45分より20分ほど今日の被害について音声動画記録を口頭で残しておいた。これは絶対に行っておかなければいけないことだ。当分被害者である私たちは世間の認知が進むための活動を行うと同時にそれを待機していなければならない。それまでは証拠として記録されているものの力は大したものではないと思うが一歩でも認知が進めば、周辺の人びとが黙っていないに違いない。世論に訴える方法で、一気に被害者同士手を組み、法整備へと突き進むべきである。何としてでも、失うことを強要され、失わされてしまった自分の人生の大切な時間などの損害をどこに求めればよいのかをはっきりと提示してもらう以外にない。
もうすぐそこにそういう段階が迫っていると私は思っている。絶対に忘れてはいけないことは確実だ。失ったのではなく失うことを「強要」されたのである。前代未聞の出来事だ。

24時過ぎより愛犬の散歩、やはり音声送信は黙っていない。それどころか興奮気味である。身体被害も少しでも立ち止まると発生する。あまりの悪寒のため、つい愛犬を強く引っ張ってしまう。愛犬も被害者だ。
1時近くに帰宅。すぐに入浴。すると今日はものすごい勢いでの右膝と尻、それと肩や腕などにもべったりとお湯がくっつくような悪寒が発生。音声送信も超愚かなキャラクターによるゆったりとして口調のものが入浴中続いた。100人中100人が不快を訴えるであろうほどのひどさだった。
そして1時20分頃からの自由時間。音声送信はやや静まり始める。しかし撫で回し等の身体被害はそのまま継続。晩酌をしながらのネット鑑賞の最中も悪寒を我慢して過ごすことになった。
2時半頃就寝となる。

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5月12日に講談社出版サービスセンターより発行された（店頭販売は22日より）「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」の予告・宣伝チラシのデータを公開致します。JPEGデータで公開致します。コピー＆ペーストは各自ご自由にどうぞ。書籍の装丁もこのチラシのデザインがそのまま反映されています。赤いハートは理不尽極まりない被害を強要されている被害者の方々を象徴していると解釈して頂ければと思います。
広報等でご利用なさりたい方は（nra16393@nifty.com）内山治樹までご遠慮なく声をおかけ下さい。

テクノロジー犯罪被害者である私内山がトリフィールドメーターに加害行為を運んでいると思われる加害波をキャッチしました。
その証拠画像がYou Tubeに公開されています。興味のある方は以下のアドレスをご覧になって下さい。
1）自室での記録。http://www.youtube.com/watch?v=fL15plJ_bWA
2）屋外2カ所での記録。http://www.youtube.com/watch?v=S6jjI6kMQKk
3）自室で被害がエスカレートした際に記録。http://www.youtube.com/watch?v=7834nsI_BYw&feature=related
4）自宅より25分ほど西側のある園芸店の敷地内での加害波記録。http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/W8iyidOQ6I0
5）飯田橋の「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」事務所付近での2台のトリフィールドメーターによる加害波記録。http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/Q_s9locTze4
6）脳波センサー付きヘッドフォンによる私自身の脳波やコンディションをパソコンのモニタにビジュアルした模様をビデオカメラで記録したものをYou Tubeにアップロードしておいた。興味のある方はご覧頂ければと思う。（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/n3UEwPjzNlY）
7）2月27日早朝4時20分にはっきりとした覚醒の強要。そして右半身に強い撫で回しが発生。「これは記録」と思い、すぐに起床し、ビデオカメラをオンにしトリフィールドメーターをアップに映し出し、いつもの証拠映像を作成し、約9分間の音声動画記録（証拠）としてYou Tubeにアップしておいた。（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/geTl-1WRMbs）。

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テクノロジー犯罪被害報告書籍「早すぎる？おはなし」発売中

9月8日（火）に栃木県の県紙「下野新聞」に「早すぎる？おはなし」の広告が掲載されました。「下野新聞」は地方新聞の中でも比較的シェアの広い新聞です。それなりの効果を期待したいものです。

「陸奥新報」「デーリー東北」でも宣伝されました。

●8月22日（土）東京・北陸中日・中日新聞（夕刊）にて紹介されました。

●8月25日（火）千葉日報にて広告掲載と、コラム記事掲載されました。

●9月30日埼玉新聞に掲載されました。

年内増刷目指して好調な売れ行き。