今日も睡眠と作業をメチャクチャにされる

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」ですが、紀伊国屋系の書店は並ぶ確率が高いことになっています。
地方の方で手早く入手なさりたい方は最寄りの書店から取り寄せる方法が一番お手頃です。
さらに5月26日の関東圏の毎日新聞の朝刊に広告が掲載されました（他の地域は地方により数日のズレが発生するとのことです）。全国紙での掲載ですので実証性と信頼性も高いので、コンビニ等で購入なさり実証材料や広報材料としてご利用下さい。

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テクノロジー犯罪に遭遇して904
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という48才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」（編者として）発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！ 睡眠・業務妨害の音声動画記録もほぼ毎日You Tubeへ更新中（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1）

8月6日（金）
嫌がらせの度合い：●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）×ほとんどなし
今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）◎　ノイズ△　肌の撫で回し◎（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）気配○　 電磁波◎（睡眠妨害、頭部に強い照射感や圧迫感、麻痺感。背骨に強い圧迫感、乳首に執拗な操作、右肘にいらいらを伴う感触）

6時20分に覚醒の強要。連続睡眠時間は4時間25分ほど。音声送信はそれと同時に始まる。「内山君の部屋を内山君を通してのぞきに来たがる者の数が多すぎてどうにもならない」というもの。まるで映画「マルコビッチの穴」のようである。案外そんなこともあるのかもしれない。世の限られた人がこの技術を利用できる場所に極秘で好きに出入りし、この完璧なバーチャルを楽しむ感覚で利用しているというもの。
政治家、実業家、権力者…。この推測もまるで映画のようだが。

他「もうメチャクチャ」「何とかします」「甘えおって」「ごめんなさい」「あなたの生活が壊されるのを見ていられない、どうにかします」「一度捕まっちゃったら諦める以外にない、そのうち良いことあるよ」云々。
それと頭部左側には「サー」というノイズ。
それと右膝と尻に撫で回しも始まる。
他我が家の下宿人に責任転嫁音声も始まりだす。
6時40分頃You Tubeへの記録画像を録る。すぐにアップ（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/2/Gak9PxEMK18）。以降も7時半近くに再就寝できるまでに「あなたの家の中で騒ぎが起きる」「メモしておいて下さい」等。
次は8時半頃の覚醒。自然か人為かは不明。しかし本来の起床時間なのであとは就寝しないようにする。9時近くまで横になったまま休み、起床と同時に2本目の記録をYou Tubeに残す（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/1/2Fz0fL4dJBE）。

今日も猛暑である。その中で雑事を次々と片付け、朝刊を流し読みしながら朝食を摂る。起床と同時に尻や胸にすでにベタベタと撫で回しが始まっていて不快である。
すぐに被害ブログに取り組む。昨日は被害がエスカレートしたため内容も多く、記さなければいけないことも多くウンザリする。
ブログを記し始めるとすぐに胸や右肘に不快な撫で回しが強く発生。いちいちメモしていられないが、大体いつも記しているような内容の意味の無いコトバを次々とゆったりした口調で、飛ばし続けている。まさに垂れ流しといった感じである。
結局その不快の中、13時過ぎの更新となる。途中都内の新たな女性の被害者の方からSOSの電話を頂く。近日中にお会いすることになりそうだ。とにかくこの五感送信の被害者、確実に相当数存在するということは容易に想像がつく。
すぐに昼食を自炊。もりそばを作って食べる。この間は被害は穏やかになる。
食べ終えると眠くなったので、30分ほど昼寝とした。この間は被害は発生しなかったが、起きると途端に胸に撫で回しや揉むような被害がエスカレート。とにかく不快極まりない。音声送信はノイズを伴う子供の声が「オッパイモミモミ」の反復送信。
以降今日はスケジュールが緩やかなのを利用し、ネットでいろいろと調べごとをする。
音声送信はひどく今日も「何でそこに住んでられるんだ」「何でそんな自由に振る舞えるんだ」「パチパチ」「畜生！」さらに無駄な加害者の特定や責任転嫁が相次ぐ。亡父の知り合い、下宿している女性、幼なじみと刻々と加害者が変わっていく。
このときの被害のエスカレートについては（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/c1BUG4dBAs8）に記録済みである。

このYou Tubeへの記録画像だが、誰が好き好んでこんな映像をこんなに残すことをするだろうか。即ちここにはただならぬ必然性や必要性があるからこそ、誤解を覚悟で50前の成人男性が下手な自意識を捨て、これを公開し、残し続けているのである。
もちろんランキングがどうの、アクセスがどうの等と言っていられるような状況ではない。とにかく不可視であることに尊大に成り切っている加害者の行為を、ここまでしても可視化したいのである。
今後も可視化するためには尋常ならぬ労力を費やすつもりである。それだけ被害者の損失は膨大だし、それを重々認識させられながら毎日を生きているのである。たまったものではない。
今日もどれだけパソコンの前で不自由を強要され続けたか。この怒り相当のものである。
とにかく記録記憶記録証拠証拠証拠である。これは後にまで残る。ブログも音声動画記録も、認知が一歩進みさえすれば我々の立場は俄然変わる。そのときに備える材料は多いにこしたことはない。
ここでは人権の「じ」の字も存在しない。こんな事態が平成のこの世に本当に発生し続けているのである。
被害を自覚している方は今後も私までメールを頂ければと思う（nra16393@nifty.com）。被害を訴える方の数が多ければ多いほど声も大きくなる。

今日は以降は私の所属する法人団体の方主催の暑気払いが亀戸であり、深夜まで多くの方々と楽しく過ごした。意識は完全に外向状態にあったため被害は一斉に遠のいた。
少々飲み過ぎてしまい、さらに寝不足だったため2時過ぎに帰宅の直後すぐに寝入ってしまった。

私が所属する法人団体の広報誌に「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」が紹介されました。

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5月12日に講談社出版サービスセンターより発行された（店頭販売は22日より）「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」の予告・宣伝チラシのデータを公開致します。JPEGデータで公開致します。コピー＆ペーストは各自ご自由にどうぞ。書籍の装丁もこのチラシのデザインがそのまま反映されています。赤いハートは理不尽極まりない被害を強要されている被害者の方々を象徴していると解釈して頂ければと思います。
広報等でご利用なさりたい方は（nra16393@nifty.com）内山治樹までご遠慮なく声をおかけ下さい。

テクノロジー犯罪被害者である私内山がトリフィールドメーターに加害行為を運んでいると思われる加害波をキャッチしました。
その証拠画像がYou Tubeに公開されています。興味のある方は以下のアドレスをご覧になって下さい。
1）自室での記録。http://www.youtube.com/watch?v=fL15plJ_bWA
2）屋外2カ所での記録。http://www.youtube.com/watch?v=S6jjI6kMQKk
3）自室で被害がエスカレートした際に記録。http://www.youtube.com/watch?v=7834nsI_BYw&feature=related
4）自宅より25分ほど西側のある園芸店の敷地内での加害波記録。http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/W8iyidOQ6I0
5）飯田橋の「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」事務所付近での2台のトリフィールドメーターによる加害波記録。http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/Q_s9locTze4
6）脳波センサー付きヘッドフォンによる私自身の脳波やコンディションをパソコンのモニタにビジュアルした模様をビデオカメラで記録したものをYou Tubeにアップロードしておいた。興味のある方はご覧頂ければと思う。（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/n3UEwPjzNlY）
7）2月27日早朝4時20分にはっきりとした覚醒の強要。そして右半身に強い撫で回しが発生。「これは記録」と思い、すぐに起床し、ビデオカメラをオンにしトリフィールドメーターをアップに映し出し、いつもの証拠映像を作成し、約9分間の音声動画記録（証拠）としてYou Tubeにアップしておいた。（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/geTl-1WRMbs）。

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テクノロジー犯罪被害報告書籍「早すぎる？おはなし」発売中

9月8日（火）に栃木県の県紙「下野新聞」に「早すぎる？おはなし」の広告が掲載されました。「下野新聞」は地方新聞の中でも比較的シェアの広い新聞です。それなりの効果を期待したいものです。

「陸奥新報」「デーリー東北」でも宣伝されました。

●8月22日（土）東京・北陸中日・中日新聞（夕刊）にて紹介されました。

●8月25日（火）千葉日報にて広告掲載と、コラム記事掲載されました。

●9月30日埼玉新聞に掲載されました。

年内増刷目指して好調な売れ行き。