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2011年2月13日 (日)

怪我の治療中だろうがお構いなしに

テクノロジー犯罪に遭遇して1094
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という49才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」(編者として)発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中!  一日でも早く被害追体験装置の登場を! 睡眠・業務妨害の音声動画記録もほぼ毎日You Tubeへ更新中(http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1)

2月12日(土)
嫌がらせの度合い:●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)×ほとんどなし
今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)● ノイズ● 肌の撫で回し●(胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻、右肘)気配○  電磁波●(睡眠妨害、頭部に強い照射感や圧迫感、麻痺感。背骨に強い圧迫感、乳首に執拗な操作、肝臓への操作、左腕と肘への痛み)

上記の嫌がらせの度合いを御覧頂きたい。昨日加害者が抑えていた鬱憤を一気に晴らされたかのような無軌道な被害に見舞われた1日だった。特に就寝後の睡眠妨害に至っては軽度の拷問状態だったといえるかもしれない。

8時に覚醒の強要。連続睡眠時間は5時間50分。すぐに再就寝、次は9時15分に覚醒、次は10時15分に覚醒。「サー」というノイズがうるさい。10時20分に起床。音声送信は「もうメチャクチャにアタマにきている」等と次々といつもとおりの雑言を垂れ流し続けている。「サー」というノイズも相変わらず。胸、脇の下、大腿に触覚被害も自覚。女性と思われる濃厚な人の気配が背中に貼り付くように付いてくる。音声送信の思考、想像への介入がひどい。
ここでわざと加害者を試すようなことを立ち止まってやってみる。わざと現在私の身の回りにいる女性と全裸で交わっているシーンを鮮明に想像するのである。別に若いときに鑑賞したその手合いのビデオだろうが、あるいはポルノ映画でも良い。それをある程度の時間20秒なら20秒意識を加害者側に向けて鮮明に見せつけてやるのである。最初は驚嘆するような声を発するが、すぐに静まってしまい、その私の想像している場面にかなりの勢いで介入しているのを感じることができる。
私は常々、間にある技術が凄いだけで所詮人間対人間の只の茶番劇といっているのは、こういうところで察することができるのである。
こういうエロティックなイメージには、男も女もそれを見せつけられると、よほど自制心や自律心がよほど強くない限りは引きつけられてしまうものなのだ。かくいう私もまれに加害者が送信してくる。リアルな若い女性のあえぎ声などが聞こえると意識が確かに行ってしまうものだ。
最もそんなことは4年以上に亘るキャリアの中で5回も無かったと記憶しているが。
この雑事の間も善悪のキャラクターによる喧しい問答が繰り返される。善が加害行為を止めろと制すると、聞くから情けない声の人工音声が「分かりました」とか「はい」等と応答するのだが、一向に触覚被害はエスカレートしたままという類いの被害である。これが雑事の間続く。

フォーラムのためにやらなければいけないことがあったので見送っていたのだが、実は左脚に怪我をしていて、化膿が止まらず困っていたのだが、今日はその治療に近所の外科にまで出向くことにした。目白にある救急病院で今まで何度も怪我の治療でお世話になっている。私は病気とは無縁で風邪すらろくにひかないし、花粉症とかも全く縁がない。しかしその穴を埋めるように怪我には縁があって、17針縫った複雑骨折から、普通の単純骨折、自転車の転倒の際の重度の擦り傷、シベリアンハスキーに本気で噛まれること数度、ティッシュ箱1箱分の出血後の治療など、相当数の出血騒動を経験してきた。そんなこともあって今回の怪我も軽くみていたのがアダで、化膿範囲が広がり、ズキズキとした痛みがひどくなっていくばかりだったので、週末だったが、診てもらうことにしたのである。
救急の患者がいたのか50分ほど待たされる、この間待合室で大人しくしていなければならず、嫌な予感がしたが、まさに的中である。音声送信と胸への執拗な触覚被害に延々とイライラさせられ続ける。じっとしているのが苦手な質で、絶えず動き回っている方なので、待つということが苦手なのを加害者もよく知っている。イライラすると火に油を注ごうとするのもこの被害の特徴で、胸への悪寒と触覚被害はかなりの効果がある。

50分後にやっと助手の若い女医さんが診察室まで導いてくれる。担当の医者がくるまでまた10分ほど待たされやっと治療に入る。
やはり傷口から質の悪い雑菌が入り込み、それで化膿し、その菌は血流に乗って全身に回っていて、私の体力を上回る勢いがあるらしい、そこで局部麻酔を打ち傷口を切開しウミを出し消毒、それから抗生物質を点滴し、体内からも消毒を行うという治療法が決まった。それを1週間ほど続けて欲しいとのこと、明日の日曜も通院をと言われる。
治療中も被害は相変わらず継続。私の置かれている状況など加害者には一切関係ないらしい。

このキャラクターについては皆さんにも覚えておいて欲しい。
ノイズを伴う子供の声である。これが私の加害者が私に送信する最も醜悪で劣悪であらゆる悪の温床にようなキャラクターである。一見無邪気な幼稚園児くらいの年頃の男の子の声なのだが、出てくると頑として引っ込むことはなく、「サーサー」いうノイズをまき散らしながら、好き勝手な雑言を垂れ流し続ける。昨日のフォーラムの際も、数日前の本業の企画会議の際も、あらゆる私にとって重要な機会の際にも、平然と登場しては「サーサー」いうやかましいノイズと阿呆以外のなにものでもない雑言をあるときは反復し、垂れ流していくのである。最もモラルの欠落した加害者がこの声を利用しているともいえる。
私が将来追体験装置なるものが登場したとしたら、恐らくこのキャラクターの声を最初に再生し、多くの人に同様の声が聞こえなかったかを尋ねるつもりである。

この「サーサー」いうノイズをまき散らされながら、麻酔注射を打たれ、傷口を治療され、その後の30分に及ぶ点滴時間を過ごさなければいけなかったのである。その間この「サー」という音が聞こえなかった時間は1秒たりともなかった。(これを記している今も左耳にあえて強く「サー」というノイズを強制反応させられている。この辺りは私の加害者の性格の典型的なところで、すぐに被害者である私に誘導させられてしまうのだ。そういう意味合いもあってこの加害者は私よりも未熟か、あるいは私に対して強いコンプレックスを抱いているというふうに推測したくなってしまうのだ)。

ただでさえ不快な治療にこの被害の不快を上乗せさせられた散々な治療を終え、それから遅い昼食を目白の老舗のイタリアンレストランで摂る。ここでも性懲りも無く胸と脇の下への触覚被害が発生。音声送信もこの「サー」というノイズを始め、他のキャラクターも登場し、せっかく週末の散々な治療を終えたあとのささやかな時間まで、またもや真っ向から妨害され、その屈辱に耐えてのこれまた散々な時間となった。
右脇の下を締め、上半身を硬直させての不自然で不快な状態でのナイフとフォークの操作。このパスタやペンネや、肉や野菜などが丁寧に栽培され或は栽培された原料からつくられ、運ばれ、買われ、そして調理され、運ばれ、食べられるという本来ならいちいちそこまで考えなくてもよいことまで考えさせられ、それらの間に果たされた多くの人たちによる労力のすべてがこの技術を使いたいという欲求だけで、空間を汚染し続けている、オナニーモンキー如き雑菌に汚されているかと思うと、その事実は絶対に世に知られなければいけないわけで、これを沈黙している方が罪悪であると、改めて認識させられる。この再認識は今後もとりとめなく繰り返されていくのだろう。うんざりするが、この技術が公開されるか、或は我々被害者が団結し、張り上げ続けている訴えを世の中が受け入れ始めるまでは、決定的な対抗策はないのである。
昨日も記したがアメリカの被害者の代表が言っているようにとにかく現段階では「証拠を残し続けること」これしか被害者が取れる策はないのである。ということで、まだまだ今日の記録は続くのである。

思っていた以上に遅く帰宅。今日も雨天で屋外での作業はできない。すぐにこのブログに取り組む。声優の故広川太一郎さんに似た声を陰湿に暗くしたようなキャラクターによる、途切れることのない雑言音声をかなり長い時間聴覚野に強制反応され続ける。触覚被害もいつものようにひどい。
記し終え更新すると16時半である。あっという間に夕暮れ時である。それからは家の事やら細事を片付けていく。

気がつくと18時半を過ぎている。急いで夕飯の準備。サバの干物、納豆、ハスとニンジンのきんぴら、それとみそ汁をつくる。この間も干渉の音声がとにかく私の行動に逐一干渉してくる。時には不快なものもある。よほどヒマなのかは知れないが、魚を焼くタイミングやら、納豆のかき混ぜ方、みそ汁に入れるみその量までにその都度ごとに干渉音声が飛ばされる。
19時過ぎから摂り始めるが、昼と同様、同じぐらいのひどい触覚被害と雑言や中傷、脅迫音声送信を飛ばされ続け、この時間もまたメチャクチャにされる。自分で一生懸命につくった夕飯の一つ一つのおかずがすべてまずい不快なものに思えてくる。さきほどもオナニーモンキーと表現したが、被害者のこういう落胆や怒りや憎しみや残念がそんなに楽しいのなら、いつまでも勝手にすればよい。勝手に欲望を全快し、よだれでも流しながら廃人にでもなるなり好きにすればいいと思う。本当にこういう自己満足という細胞の固まりのような罪人を産み育てた親の顔が見てみたいものだ。しかしとにかく記録は断固として録らせて頂く。

食後少しTVを鑑賞した後愛犬の散歩。今日は何と5分もしないうちに彼女は引き返してしまう。こうなるともうダメなのだ。私がどんなに引いても頑として動かなくなる。何かに怯えているように家まで一直線で戻ってしまう。
それからは深夜までDVD鑑賞とする。昨日のフォーラムの模様を早速ディスク化したのでそれを鑑賞、どうやら無事に全て映っているようである。前半だけ確認後、後は好きな映画を鑑賞していく。
怪我の治療中ということで酒は控えるように言われていたので、ビールを少量で止めておく。この時間は比較的被害は弱くなる。
深夜に鑑賞を終え、自室に戻る。1時を過ぎていたので消灯と戸締まりも済まし、あとは就寝だけという状態でメールチェックやらネット鑑賞をしていると、普段ならこの辺りから被害は小康状態になっていくのに、今日はまたもや盛り上がり始める。眠気も全然感じない。抗生物質のせいなのか、理由は分からないが覚醒している。でも何とか就寝しようとベッドに入る。しかし身体の方だけでなく音声送信と触覚被害もひどい状態がそのまま継続。
これ以降の早朝までの被害については明日のブログに記すことにうするが、以降5時過ぎまで一睡もできないほど、音声送信と触覚被害がエスカレートし続けたとここに記しておく。

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コメント

>「もうメチャクチャにアタマにきている」
 
その理由は何にも無い
何も無い自分を守るために内山さんのような欺瞞や偽礼を見抜く人間を抑圧し続ける
 
>わざと現在私の身の回りにいる女性と全裸で交わっているシーンを鮮明に想像するのである。別に若いときに鑑賞したその手合いのビデオだろうが、あるいはポルノ映画でも良い。それをある程度の時間20秒なら20秒意識を加害者側に向けて鮮明に見せつけてやるのである。最初は驚嘆するような声を発するが、すぐに静まってしまい、その私の想像している場面にかなりの勢いで介入しているのを感じることができる。
 
笑えました(笑)
 
>私は常々、間にある技術が凄いだけで所詮人間対人間の只の茶番劇といっているのは、こういうところで察することができるのである。
 
全くその通りだと思います
 
>この雑事の間も善悪のキャラクターによる喧しい問答が繰り返される。善が加害行為を止めろと制すると、聞くから情けない声の人工音声が「分かりました」とか「はい」等と応答するのだが、
 
最終的には加害者は『惨めさ』の裏返しで犯罪を止められないでしょう
攻撃を止めることそのもの、止めるという行為単体にすら絶望するバケモノ共
 
>やはり傷口から質の悪い雑菌が入り込み、それで化膿し、その菌は血流に乗って全身に回っていて、私の体力を上回る勢いがあるらしい、
 
そういうのって敗血症じゃないですか?
 
>治療中も被害は相変わらず継続。私の置かれている状況など加害者には一切関係ないらしい。
 
治療どころか冠婚葬祭はキチガイのエサですよ
クズだから仕方ないです
 
>このキャラクターについては皆さんにも覚えておいて欲しい。
>ノイズを伴う子供の声である。
 
子供ではなく子供を模した人工音声なんですね?
 
加害者は死ね!

証拠を残すこと。それが継続できる状況にあるうちはよいと思います。 自分の場合は音声送信の主より「証拠を破棄する」旨を送信されています。
パソコンなどを壊す衝動を送信されて、Webにて証拠を残せない、その上に紙の証拠を破棄される可能性が

加害者のキチガイ共が内山さんに今までしてきたことの全ての意味とは、加害者自身の存在そのものに対する巨大な劣等感を埋めること以外の何ものでも無いんでしょう
 
強い意思を持つこと、喜びを感じること、前向きであること、そしてそれらをこれだけ拷問を加えても譲らないこと、内山さんの生まれや育ちそのものに絶大な嫉妬をしていることは、加害者の拷問の裏を返せば分かること
 
その『気付き』を最も恐れるからこそ、『だいちん』と名乗る谷洋一郎は被害者のフリで
 
>パソコンなどを壊す衝動を送信されて、Webにて証拠を残せない、その上に紙の証拠を破棄される可能性が
 
などと脅しをかける
 
自分も加害者にこんな目にあわされるぞと暗示している
 
ここまでくればこのブログに名前を変えながら加害者が出入りしていることが内山さんにも分かるでしょう?
 
加害者は卑屈さの塊
 
劣等感の塊
 
惨めさの塊
 
居丈高に脅してくるのはその裏返し
 
自分の惨めさやコンプレックスを露わにする他者の健全性を許さないという非人
 
死ねバケモノ共!
 

この犯罪について6~7年前など全く知りませんでした。それがインターネットで妙な事が起きるようになり、チャットをしていたら突然相手の男性が「頭にアルミホイルを巻け。そうしたら少しは楽になるぞ」と言ってきたんです。
後々になって、テクノロジー被害の軽減法だと知りました。加害者男性がネットに入り込み、個人特定をすでにしていたんですね。
そしてある昔の知人男性を調べようとMSNディレクトリを調べようとしたら、おそらく同じ男性の仕業ですね。MSNの偽ページが出まして「ここはセレブ専用です」と書き始めていました。
確かに彼はセレブです。
そしてある時ネットで何か別の事を検索していたら、画面中真っ赤なページが出て、自分は思考盗聴の被害者なので書いてある口座にお金を振り込んでくださいと男性の名前で書いてありました。
そのまた後、同じ人間が作ったと思われるサイトが現れ、何か機械を持って電波を調べています。
その町の電波の状況がおかしいのだと。そして彼は、「2階のドラ息子と裏の女が電波を放っているのを目撃した」
と書いていました。
でもおそらくは加害者の自作自演と思います。
この被害が始まる前、夜中に足元に立つ、男性2人を見ています。怖かったし、すぐまた眠りに落ちてしまったので、その時何をされたかはわかりません。
私の姉も同じ気配を感じた、と言っていた事から、家宅侵入され、私と姉の部屋両方に侵入した第三者がいる可能性は高いです。
かなり昔、妙な夢を見ました。
教会を燃やす悪魔の夢と黒衣を着たある芸能人男性が他の人々と悪魔の儀式を交わす夢です。黒衣の数は増殖し続けました。
あの夢は今起きている被害の事で、彼らは加害者そのものだと今になってわかります。
テクノロジー犯罪をサタニストと書いている人もいます。確かに彼らの兵器で血が吹き出る事はありませんが、彼らの使うサイコトロニックウェポンは人間の体を歪める事もでき、脳を破壊し廃人にすることだってできるのです。
体の細胞と違って、脳細胞に損傷を受けた場合には、脳細胞は再生しません。
加害者達はその時点で、被害者の人生を奪ってしまった事になります。生きる屍状態です。
でも聞こえてくる言葉を聞いている限りは、加害者達はおもちゃか何かのように使っていて、自分達が殺人犯同等であるという意識はかけらも感じられません。
それは見た限りでは被害者が生きているので。
なので私は時々加害者達に自らを傷つけて血を見せてあげています。
これはあなたがしたことで流れてる血なのだと。それがどうやら楽しいようなので、そろそろやめようかと思います。
でも加害者達が天国に行けるチャンスをなくした事は確かと思います。
加害者たちは、死も神をも怖れない背徳者です。私とは違います。

あらら新来者がたくさんで嬉しいでつ(^-^)

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