走行と打ち合わせをメチャクチャされる

テクノロジー犯罪に遭遇して1567
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という50才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」（編者・制作者として）発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！ 睡眠・業務妨害の音声動画記録もほぼ毎日You Tubeへ更新中（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1）

5月30日（水）
嫌がらせの度合い：★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし
今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）◎　ノイズ◎　肌の撫で回し★（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）気配○ 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感。背骨に圧迫感、乳首に操作、胃や肝臓に操作、無軌道な走行妨害延々とあり、打ち合わせ＝業務妨害、身体特定部分への痛み等の操作、技術のひけらかし）

8時20分頃に覚醒の強要。感覚として強要かどうか微妙なところあり。身体がかなりしんどい。昔を思い出す。この技術を身体に反応させられる、即ち被害者になる前までは毎朝こういう感じだった。朝ベッドの中で覚醒するとほどほどにだるく、すぐには脳も機能しない。起床するのが億劫。よほど高血圧の人でない限りそうではないか。それが少し戻ってきた感じだ。それを感じると音声送信はすぐにそこに便乗するように、「少し私たちも離れている」等と送信してきた。9時に起床。

しかしここからは普段とおりである。あっという間に被害者である立場に引きずり戻される。すぐに触覚被害と、いつもの得体の知れない音声送信が始まり出す。
そして「サー」というノイズ。音声送信は今日は老人たちがずっとやり続けている等との送信。面白い、気持ちがいい、気分がいい、楽しい等の理由だけで私の身体を使い続けているのだという。そしていつもと同様に雑事を片付け、このブログに取り組むが、もう自動的に服を脱ぎはだかになって、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟む。すると下半身へ触覚被害が移動して、大腿、膝、股間、尻、等にいつものように変態猥褻触覚被害である。
音声送信は絶えず喋っているのではなく、私の内面に気になる部分があると反応するといった感じ。そしてあまりだらだらと喋り出すと強く制する声が飛んできては黙る。といったことが繰り返された。

今日は13時より新しい仕事の打ち合わせが新宿である。ブログを早めに記し上げ更新。それから外出の準備。
12時半頃に自宅を出る。いつものロードバイクでの走行である。もう被害と走行がセットになっているかのように、当たり前にこれみよがしに走行妨害が発生。自宅から出て30秒もしないうちにかなりの不快が当たり前のような状態になる。しかしこちらは13時までに新宿西口まで到着しなければならない。立場はこちらが断然弱い。気違い加害者にとっては絶妙なタイミングである。悪質な犯罪行為を犯したい者にとって、被害者が手も脚も出ない状態は最高のタイミングなのだろう。
「サー」というノイズ、それに伴う気持ちの悪い子供の声を中心に嫌われキャラクターが次々と声を発しては、これでもかと挑発してくる。身体被害範囲はほとんど全身といって良いだろう。特にひどいのがやはり、胸、背中、そして今日は特に右脇の下への操作がひどかった。
そして我が家の年配の住人の女性の声ということで、「何が殺意よ、何が命がけよ、大したことないじゃない、だからじゃんじゃんやっちゃえばいいのよ」等の送信を飛ばしては、本当に右脇の下に指先を強くあてがわれるような触覚被害を何度も強要された。今日の走行妨害はかなり露骨だった。被害があまりにひどく、そのせいで新宿までの距離が短く感じられたほどだ。嫌でも運転に神経は飛んでいってしまう。被害がひどくなればなるほど、我が身の安全が大切になり、ストレスがものすごい分、運転に意識が行くのである。髪が早く白くなってしまうはずである。一度でいいから多くの人にこれを追体験して頂き、どれほど恐い思いをしているのかを分かって欲しい等とも思ってしまう。その分やっている悪党どもの方はサイコーな気分なのであろう。

何はともあれ新宿に到着。すぐに落ち合い近所の寿司屋へ入る、旧知の方なので、昼食を摂ってその後から打ち合わせということだった。ランチにぎりが出てきてごちそうになると、途端に「サー」というノイズがうるさくなり、向こうでいつもの気持ちの悪い子供の声がヒステリーを起こしている。何でお前がこんなところで寿司が食えるんだ、何でお前に仕事が出るんだ、何で何で！等と取り乱しながらわめき散らしている。この辺りもぜひ多くの人に聞かせたい、狂気の沙汰の見本のような感じだ。私に発生するありとあらゆる、肯定的、加算的なことに対して異常なほどの拒絶と反感をもつのである。このコンプレックスの根深さと激しさにはこちらが辟易するほどである。真っ当そうな男の声が、このやっかみに苛まれた子供の声は、よく固有名詞が登場する退室した韓国と中国の女性のいずれかなのだという。
日本人に対するアジア各国、若者に対する老人、優秀に対する凡庸、意志強固に対する意志薄弱等々、根深いコンプレックスの温床になりそうな要因というのは沢山ある。そのいずれもかが、いくつもの大問題や課題を絶えず世に発し続けているのは周知のことだ。このテクノロジー犯罪にもそれがあるのだとすれば、いかに被害者が大変な境遇に置かれるかが容易に察せられないだろうか？　背筋が寒くなるような状況である。

食後打ち合わせに入る、もう一人のプロデューサーの方が遅れて到着、今回の仕事は某劇のための、台本制作である。私にとって初めての仕事なので、その要領についての説明をいろいろと受ける。こういう際にも左耳には「サーサーサーサー」ノイズが続き、途切れずに例の子供の声が「畜生畜生、何で何で、邪魔してやる、メチャクチャにしてやる」等と送信してきては、触覚被害もかなりひどい、背中からの抱きつき、右脇の下や大腿部への触覚被害等、それを何事もないように涼しい顔をしながら切り抜けれなければならないのだ。被害のせいで部分的によく話が理解できないところもあって、だからといって何度も聴き返すわけにはいかず、メチャクチャな業務妨害を食らったのである。
そして帰路の走行である。とにかく凄い、胸と脇の下を中心にやりたい放題の状態となっている。私に仕事が発生したことを理由にこじつけ、これでもかと触覚被害を走行中に強要される。また我が家の住人の女性の声ということで、次々と中傷台詞を聞かされる、「この程度のことで何よ、別に大したことじゃないじゃない、何であんなにぎゃあぎゃあ騒ぐんだろ、あんな大げさに騒いだってムダなのに…、馬鹿みたい云々」。
とにかく被害者の皆さん全員が心から望んでいるのは、自分に飛ばされている凶器じみた加害派を何としてでも気違い加害者にも味わわせてやりたいといったところだと思う。これがどれだけ大変で苦しいか、今日も生きながらにして半分殺されているようなものだ。遠隔技術は悪用すると、人を生殺しにできる危険な凶器なのである。だからこいつら気違いは殺傷事件を犯しているということになるのである。

帰宅するとやはりいつもとおり着衣がきつい状態が始まる。音声送信は多少質が良くなる。こんどは穏やかな語り口による「もう終わる、止める、2000千万円のお金が亡父の大学の先輩が届けに来る、美しい女性と出会う」のいつもの「金」「女」「解放」の3デマ送信が続く。
今日も以降はだかででの書斎でのデスクワークが続く。はだか、右脇の下にガード、下半身に撫で回し、他身体各所へ痛みやらいろいろな刺激など、それに耐え続け、なおかつ外に用事ができれば、着衣状態になって、上半身への触覚被害に耐え、屋外での用事を済まし。再び服を脱ぎ、業務である。
今日も20時まで業務を継続して進行、ノルマは終えたので終業。あとは夕飯を自炊。まだ先週のパーティの食材とかが余っていて、そういう食材を片付けるような感じ、マリネやらサラダやら焼豚やらを、ビールやワインを頂きながら食べていった。
You Tubeへは投稿しなかったが被害は普通に発生。音声送信による干渉とそれに連動する触覚被害である。
それに耐えながらの有り合わせの夕飯である。

ひととおり食べ終わってから、愛犬の散歩、尻へしつこい触覚被害。結構な不快である。後半それを強くさせられ、「サー」というノイズや愚かな音声送信。

それからは書斎のパソコンでYou Tube鑑賞。やはり途中でうたた寝である。気づくともう消灯と戸締まりの時間を過ぎていた。すぐに入浴、やはり尻へひどい触覚被害。
それに耐えての入浴。2時半頃就寝となった。

このブログに連動している動画記録の方は

（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a　20120529（火）を御覧下さい）。

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テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」ですが、紀伊国屋系の書店は並ぶ確率が高いことになっています。
地方の方で手早く入手なさりたい方は最寄りの書店から取り寄せる方法が一番お手頃です。
さらに2010年5月26日の関東圏の毎日新聞の朝刊に広告が掲載されました（他の地域は地方により数日のズレが発生するとのことあです）。全国紙での掲載ですので実証性と信頼性も高いので、コンビニ等で購入なさり実証材料や広報材料としてご利用下さい。

2010年5月12日に講談社出版サービスセンターより発行された（店頭販売は22日より）「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」の予告・宣伝チラシのデータを公開致します。JPEGデータで公開致します。コピー＆ペーストは各自ご自由にどうぞ。書籍の装丁もこのチラシのデザインがそのまま反映されています。赤いハートは理不尽極まりない被害を強要されている被害者の方々を象徴していると解釈して頂ければと思います。
広報等でご利用なさりたい方は（nra16393@nifty.com）内山治樹までご遠慮なく声をおかけ下さい。

テクノロジー犯罪被害者である私内山がトリフィールドメーターに加害行為を運んでいると思われる加害波をキャッチしました。
その証拠画像がYou Tubeに公開されています。興味のある方は以下のアドレスをご覧になって下さい。
1）自室での記録。http://www.youtube.com/watch?v=fL15plJ_bWA
2）屋外2カ所での記録。http://www.youtube.com/watch?v=S6jjI6kMQKk
3）自室で被害がエスカレートした際に記録。http://www.youtube.com/watch?v=7834nsI_BYw&feature=related
4）自宅より25分ほど西側のある園芸店の敷地内での加害波記録。http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/W8iyidOQ6I0
5）飯田橋の「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」事務所付近での2台のトリフィールドメーターによる加害波記録。http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/Q_s9locTze4
6）脳波センサー付きヘッドフォンによる私自身の脳波やコンディションをパソコンのモニタにビジュアルした模様をビデオカメラで記録したものをYou Tubeにアップロードしておいた。興味のある方はご覧頂ければと思う。（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/n3UEwPjzNlY）
7）2月27日早朝4時20分にはっきりとした覚醒の強要。そして右半身に強い撫で回しが発生。「これは記録」と思い、すぐに起床し、ビデオカメラをオンにしトリフィールドメーターをアップに映し出し、いつもの証拠映像を作成し、約9分間の音声動画記録（証拠）としてYou Tubeにアップしておいた。（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/geTl-1WRMbs）。

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テクノロジー犯罪被害報告書籍「早すぎる？おはなし」発売中

9月8日（火）に栃木県の県紙「下野新聞」に「早すぎる？おはなし」の広告が掲載されました。「下野新聞」は地方新聞の中でも比較的シェアの広い新聞です。それなりの効果を期待したいものです。

「陸奥新報」「デーリー東北」でも宣伝されました。

●8月22日（土）東京・北陸中日・中日新聞（夕刊）にて紹介されました。

●8月25日（火）千葉日報にて広告掲載と、コラム記事掲載されました。

●9月30日埼玉新聞に掲載されました。

年内増刷目指して好調な売れ行き。

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