戦地でやりたい放題の野蛮な兵隊と一緒のゴミ
テクノロジー犯罪に遭遇して1659
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という50才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」(編者・制作者として)発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を! 睡眠・業務妨害の音声動画記録もほぼ毎日You Tubeへ更新中(http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1)
8月30日(木)
嫌がらせの度合い:★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし
今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)◎ ノイズ● 肌の撫で回し●(胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻、右肘、左肩)気配○ 電磁波★(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、肝臓に操作、ひどい走行妨害あり)
6時50分に覚醒の強要。連続睡眠時間は3時間50分ほどだけ。匿名気違いの気違いさ加減がこの時点で読者の方には伝わると思う。そして今日も早朝から音声送信の洪水である。当然全てのメモは無理だ。その一部分だけを記録するに留まってしまう。この音声送信というやつについては誰もがそのありのままを世間に聞かせたくて仕方が無いであろう。この愚かさ、下らなさ、意味の無さ、荒廃さ、メチャクチャである。こういう技術を使える側に立つと人間という生き物がどこまで退行するのかをありありと見せつけられる立場になってしまう。やりたい放題の人間のだらしさなさ、アホさをこれでもかと6年近くに亘り、盆も正月も全く関係なく強制反応させられるのだ。
この6年一度たりとも、良いこと、メリットになることでの「真」など無い。全く100パーセントなし。絶対に断言できるほどなし。他の被害者の方々も同様だろう。この気違いどものこの技術に中毒をおこした心理構造から成る「良心??」とやらから、一応音声送信だけででも、被害者を宥めておいて、それを理由に一番大きな快楽を得られる乱用・悪用を垂れ流そうというう荒廃しきったフローの中での毎日。こちらはこちらで被害者であることを徹底的に強要され続け、内面がひたすら強かになっていってしまう。自分でも驚くほどの怒りと憎しみの爆発。自分が殺人者同様の内面を持ってしまうことへの驚きと恐れ。それに戸惑うこと数千回、いや数万回だろうか。これほどのメチャクチャを強要され、よく普通の日常を生きているものだ。自分を始めとする多くの被害者の方々の苦労と忍耐力には脱帽する。大したものだ。
まず扇風機の風を利用した触覚被害。右脚にひどい。攻撃的な男の声が延々と中傷や妬み音声をまき散らしていた。他の男の声がそれは退室した韓国の女性が利用している声で、どうせ自分が、私(内山)と付き合って、豊島区のこの自宅で一緒に住めないことに対する怒りをこの技術でぶつけているのだという。早朝からやりきれない内容の送信の内容であるが、真偽はまったく付けられない、いつもとおりの宙ぶらりんである。他「アッタマ悪いわねー」等のさまざま見下し音声、「サー」というノイズ、露骨な私の内面に対する介入、かと思えば恨みがましく「ここの家にあなたと住みたかったのに…」等の弱音送信。
7時40分を過ぎても再就寝ができない。この頃になるとデマ送信が目立ち始める。亡父の勤めていた会社から大きい仕事が「すぐ」に出てくる。素晴らしい女性が現れる。他私の知り合いの固有名詞を次々と乱用しては主にデマ送信が続く。
もう再就寝はダメかと諦めた頃にスッと寝付いてしまった。奇妙な夢を見る。終始暗い中、被害者の人たちとどこかにいるようだ。しかし私はそこからすぐに帰宅しなければならない。そして皆にあいさつをして、建物の玄関で自分の靴を探す、暗くてなかなか見つからない。ずっと探すのだが、なかなか見つからない。ここで目覚める。かなりリアルな映像だった。時計を見ると9時になっている。急いで起床。
起床と同時に尻にひどい触覚被害。それが今日も続く。音声送信は「亡父の勤めていた建設会社から1000万円の仕事が出てくる。まずはそれで許してほしい。後からもっといろいろと良いことがある。だからあまり心配しないでくれ」。
とにかく上記したように「良いこと」「ポジティブなこと」では断固としてそれが実現することなどない。それどころか、そういう送信の後に触覚被害がひどくなる確率が高いと記しておく。再三に亘って記して来たし、これからも記し続ける。同じ記録が多ければ多いほど、つきまとい、時間犯罪の記録として完全に近くなるのだ。被害が発生する以上は死なない限り記録は続ける。犯罪を犯す方が悪いのだ。
尻への触覚被害がひどい状態で続いている。人を完全に見下し、バカにしたいのだろう。
じょじょに「サー」というノイズがひどくなってくる。その状態でブログ記入である。今日も記すことは多い。しかし夜は外食した分だけ救われ、それだけ記録が少ないので多少短くて済む。一人在宅状態は匿名気違いの犯罪まき散らしの独壇場である。被害者をほぼ独占できるからである。
まずすぐにはだかになる。とてもじゃないがパソコン前で座ると上半身には確実に触覚被害が発生する。しかし今日はマシな方で、右脇の下に空き瓶を挟まないで、結構な時間パソコン操作ができたのだ。しかし後半はやはりダメ。いつもの異常状況である。
触覚被害の範囲は下半身、さらに左肩にまつわりつくような触覚被害が扇風機の風を利用して長く続いた。これも相当の悪寒だと思って欲しい。
正午近くなると「サー」というノイズがひどくなる。その頃に記し上がり。校正作業と更新作業を済ますと15分頃になっていた。
すぐに昼食の準備。おにぎり2つと、みそ汁と目刺しを作っていただく。この時間の不快さは並レベル。それほどの露骨な被害はなし。
食べ終わり普通自転車で振込と買い出し、自転車で5分ほどの三井住友銀行のATMに向かう。ひどい走行妨害があっという間にエスカレート。やはり右脇の下にかなりひどい。5分ほどの走行ですらこうだ。音声送信はここぞとばかり「サー」というを伴う子ども声。これでもかと愚かさと自失状態を見せつけるかのような、開き直っているとしか思えない音声送信である。今日の自転車走行は往復で10分しかないからすぐにじゃんじゃんやって、快楽に浸りきりたいといった案配だろうか。そういうさもしい本能むき出しさを感じる。だからもう走行が拷問状態のようになってしまうのだ。短い時間だからマシじゃないのだ。短くとも長くても大変なのだ。
快楽を求める人間の「欲」というものを生身の体で、それも的にされ思い知らされるのだ。これでは戦争中に適地で女性を強姦しまくった野蛮な兵隊と一緒ではないか。技術による強姦でなければこれは一体なんなのか。これを記録しない方が、告発しない方が犯罪である。
帰宅後すぐに書斎で被害報告集第2巻の制作である。まずは打ち込み作業、これがまだ続いている。はだかで右脇の下に空き瓶を挟みながら、扇風機の風を利用した触覚被害やうるさい音声送信に耐えながらの従来の半分ほどの能力での遅い進行である。着衣は確実に無理である。
音声送信は全体的に終焉(解放)のデマ送信が目立つ。静かになるときもある。あとは向こうで勝手に喋っているような状態が続くときもある。
打ち込みがやっと終わりに近づく。植栽に水をやり、家のことを少し片付けていると18時になってしまう。こういう作業の際にも尻に撫で回しやら、何らかの触覚被害が続いているのだ。
合間を見てはひき肉のカレーを作っておいたので、サラダを急いでつくって、19時から書斎で頂く。多少冷房を効かしておいても、さすがにカレーを食べると汗がすごい。
一休みしてから夜の作業を再開。
打ち込み作業はやっと終わる。参加者リストの整理。フォーマット確認作業。そして流し込み作業。さらに連絡がつきにくい参加者の方々との連絡の取り方の検討、それと参加者の方へのお知らせ文づくり。これらをこなしているともう23時になってしまう。
もちろんパソコンの前では一貫してはだか、右脇の下にはさみもの。扇風機の風を利用した触覚被害は平然と続くし、男の股間への意味不明な刺激、脳への痛みや照射感のコントロール、肝臓への鈍痛、立てば尻への撫で回し、乳首などの敏感な部分への触覚操作、右太ももへのかなりリアルな触覚操作等等。
音声送信は「サー」というノイズ、それに連動する子ども声、さまざまな愚か声、真っ当そうな老人声等等。やはり終焉(解放)のデマ送信が目立つ。それと向こうで勝手にべちゃくちゃとしたおしゃべりなど。この技術を持て余しているかのような雰囲気すら伝わってきた。
23時半に終業。すぐに愛犬の散歩。今日は音声送信、触覚被害ともにひどかった。音声送信はレベルの低いチンピラ送信。触覚被害は背中からのまつわりつき、左肩へもかなりひどい触覚被害。しかし愛犬はずっと歩行を続けてくれてそれが触覚被害を少し軽くしてくれた。
帰宅後すぐに入浴。今日はメチャクチャ。拷問入浴である。全裸で全くの無抵抗な人間に対し、何故こういうことができるのか、尻に凄まじいほどの触覚被害である。とてもじゃない、気分転換になど絶対にならない。むちゃくちゃである。音声送信も自失状態にある気違い送信である。「何とか何とか、どうしてもどうしてもやってしまうの。もうどうにもならないの」。こんなのをずっと飛ばされるのだ。シャワーを切ってお湯が流れなくなっても相当の触覚被害を感じるほどのものを反応させられる。恨みがあるんだったら音声送信を通しても言いやがれといった心境になる。完全な強姦である。
生きる価値のないゴミが大多数の真面目な国民の我慢と努力の上に甘えきり。己の自己満足と快楽の浸りきり、恥の上塗りを続けているザマにあきれ果てる以外にない。
音声送信の中に自失状態の声が「ノーキョーの元会長もいて、その人も止めれなくなってるんだ〜、許してくれ〜」なんていうのもあった。
その後やっと自由時間だが、扇風機の風を利用した触覚被害がひどい。否応無しである。音声送信はそれほどでもない。録画していたTV番組を鑑賞。見終わった頃にうたた寝てしまう。少しで済んだようで、結局2時半頃に就寝。
このブログに連動している動画記録の方は
(http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a 20120731(火)を御覧下さい)。
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テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」ですが、紀伊国屋系の書店は並ぶ確率が高いことになっています。
地方の方で手早く入手なさりたい方は最寄りの書店から取り寄せる方法が一番お手頃です。
さらに2010年5月26日の関東圏の毎日新聞の朝刊に広告が掲載されました(他の地域は地方により数日のズレが発生するとのことあです)。全国紙での掲載ですので実証性と信頼性も高いので、コンビニ等で購入なさり実証材料や広報材料としてご利用下さい。
2010年5月12日に講談社出版サービスセンターより発行された(店頭販売は22日より)「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」の予告・宣伝チラシのデータを公開致します。JPEGデータで公開致します。コピー&ペーストは各自ご自由にどうぞ。書籍の装丁もこのチラシのデザインがそのまま反映されています。赤いハートは理不尽極まりない被害を強要されている被害者の方々を象徴していると解釈して頂ければと思います。
広報等でご利用なさりたい方は(nra16393@nifty.com)内山治樹までご遠慮なく声をおかけ下さい。
テクノロジー犯罪被害者である私内山がトリフィールドメーターに加害行為を運んでいると思われる加害波をキャッチしました。
その証拠画像がYou Tubeに公開されています。興味のある方は以下のアドレスをご覧になって下さい。
1)自室での記録。http://www.youtube.com/watch?v=fL15plJ_bWA
2)屋外2カ所での記録。http://www.youtube.com/watch?v=S6jjI6kMQKk
3)自室で被害がエスカレートした際に記録。http://www.youtube.com/watch?v=7834nsI_BYw&feature=related
4)自宅より25分ほど西側のある園芸店の敷地内での加害波記録。http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/W8iyidOQ6I0
5)飯田橋の「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」事務所付近での2台のトリフィールドメーターによる加害波記録。http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/Q_s9locTze4
6)脳波センサー付きヘッドフォンによる私自身の脳波やコンディションをパソコンのモニタにビジュアルした模様をビデオカメラで記録したものをYou Tubeにアップロードしておいた。興味のある方はご覧頂ければと思う。(http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/n3UEwPjzNlY)
7)2月27日早朝4時20分にはっきりとした覚醒の強要。そして右半身に強い撫で回しが発生。「これは記録」と思い、すぐに起床し、ビデオカメラをオンにしトリフィールドメーターをアップに映し出し、いつもの証拠映像を作成し、約9分間の音声動画記録(証拠)としてYou Tubeにアップしておいた。(http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/geTl-1WRMbs)。
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テクノロジー犯罪被害報告書籍「早すぎる?おはなし」発売中
9月8日(火)に栃木県の県紙「下野新聞」に「早すぎる?おはなし」の広告が掲載されました。「下野新聞」は地方新聞の中でも比較的シェアの広い新聞です。それなりの効果を期待したいものです。
●8月22日(土)東京・北陸中日・中日新聞(夕刊)にて紹介されました。
●8月25日(火)千葉日報にて広告掲載と、コラム記事掲載されました。
年内増刷目指して好調な売れ行き。
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