やはり走行と入浴に被害が集中
テクノロジー犯罪に遭遇して1629
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という50才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」(編者・制作者として)発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を! 睡眠・業務妨害の音声動画記録もほぼ毎日You Tubeへ更新中(http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1)
7月31日(火)
嫌がらせの度合い:★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし
今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)◎ ノイズ● 肌の撫で回し●(胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻、右肘)気配○ 電磁波★(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、肝臓に操作、ひどい走行妨害あり)
被害傾向が混乱しているというか散漫になってきている。従来の感じではないのだ。ムラがあるというか、何というのか、ここ数日特におかしい。この被害はこの被害なりの日常のような展開があって、それが乱れてきているといえばよいのか。今日も散漫な感じがした。できればこのまま終わってくれればよいのだが。
そりゃいずれは終わるだろうが、今度はその後が大変である。当然その損害賠償の対象を多くの人たちで検討し、一人ではなく集団で訴訟を起こし、失った具体的損害についての見積もりについても弁護士等と話し合い、きちんとした事例になるように進行していかなければならないのだ。ある意味規制、法整備のための現実的な先駆け的行動を取らなければならないのだ。これは大変なことだ。ここにも前例がない。この技術の悪用による経験が前例がなく。混乱し続けたのと同様に終わっても今度はそこで試行錯誤の連続となるだろう。私などどれだけ膨大な実態記録を残しただろうか。まさに規制、法整備のために必要な事例というものを自分でも飽きれるほどに残し、それだけでなく一般に公開してしまっているのである。
でもある意味、一般ではとても経験できないことを経験し、前例のない事態に取り組めるということは光栄といえば光栄なのかもしれない。とにかくいかなる形であれ、国家はこの技術を公開すべきである。それも軍事大国・強国がである。でないと後が続かない。
4時50分に覚醒の強要。連続睡眠時間は2時間50分ほど。「サー」というノイズ。小用に立つと尻へすぐに触覚被害。寝れば扇風機の風を利用し、右膝にひどい触覚被害。それを我慢し、再就寝。
8時半に再覚醒。「サー」というノイズがやはりうるさい。触覚被害は尻の右側にひどい触覚被害が集中。これはかなりひどくその部分を手で庇う必要があった。
この技術には何か盲点があるのか、時々加害者が混乱することがある。それは何かというと、次々と被害者や知り合いでない人の顔を鮮明に思い浮かべると、それを怖がるのである。
今朝はそれを持続させてみた。NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの被害者の人たちの顔を思い付くままに鮮明に想起していく。すると本気で慌てている専門家風の声が「ちょっと、止めてくれ、それをやられると混乱を引き起こす。装置が壊れてしまう!」。そんなことをわめいている。即ち情報量の保存に限界のあるスペースに情報量が多いデータを次々と早く溜め込むようなこことをするとあっという間にオーバーヒートを起こすような事態を招くらしい。それが顔情報らしい。それと日常的なパターンから逸脱した事の展開を思い浮かべたり、それや鮮明に思い浮かべた人の顔を聞こえてくるあるキャラクターの声に重ねるようなことをすると、それをやられた声が恐れおののき、遠のいていってしまったりする。そんなことを次々とやってみると、確かに被害は遠のいていってしまう。特に声の方が顕著だった。おかげで8時45分の起床時からしばらくは脳内は珍しいほどの静けさが続いた。
実際それ以降の展開が特に音声送信が異なった。何か向こう側が散漫な感じになってきたのだ。相変わらず変化がないのが「サー」というノイズと、それに連動する金属質な子供の声である。雑事片付け中とブログ記入中は音声送信は遠くなっていた。触覚被害についても散漫。ブログ記入中も結構着衣状態でパソコン操作もできたが、やはり途中からはだかになった。
そして右脇の下に挟みものをしての作業。しかしやはり被害が散漫である。
更新後昼食の準備。ざるそばを作って頂く。調理中にも尻への触覚被害があったが、何だか触感覚が弱々しい。
You Tubeへの記録は残した。食事妨害被害は並レベルだった。
午後は雑事と労働が並ぶ。家のことと、本業である。音声送信はもう終わる、止める、いなくなる、すぐに謝りにいく、謝りに行きたい、何か大きな変化がある等等いつもの内容が続く。触覚被害は普通にひどい状態。そんな中でいつもとおりに作業を進める。パソコンの前ではどちらにしてもはだか、右脇の下に挟みもの、扇風機の風を利用しての触覚被害が相変わらず、「サー」というノイズとそれに連動して聞こえる金属質な子供の声はずっと聞こえ続ける。
今日は夜は外食とした。神楽坂の馴染みの店があって、そこに向かうことにした。17時には終業とした。
いつものクロスバイクで向かったが、やはり今日の被害のクライマックスはここに集中した。「サー」というノイズと子供の声が聞こえ出し、それと同時の延々と脇の下や胸や尻や右膝に触覚操作による走行妨害。それに耐え続けての走行となった。
神楽坂に着いてからは触覚被害は遠のき、音声送信が続いていただけ。それも後半はさっぱり聞こえなくなった。
帰路はさほど被害を感じずに帰宅。愛犬の散歩時もそれほどひどくはなかった。しかし入浴はダメ。尻へ今日もかなりひどい触覚被害である。「サー」というノイズも再びうるさくなる。
その後の自由時間もノイズだけは続いていた。やはりうたた寝もしてしてしまい、それでも2時20分に就寝。
このブログに連動している動画記録の方は
(http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a 20120731(火)を御覧下さい)。
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テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」ですが、紀伊国屋系の書店は並ぶ確率が高いことになっています。
地方の方で手早く入手なさりたい方は最寄りの書店から取り寄せる方法が一番お手頃です。
さらに2010年5月26日の関東圏の毎日新聞の朝刊に広告が掲載されました(他の地域は地方により数日のズレが発生するとのことあです)。全国紙での掲載ですので実証性と信頼性も高いので、コンビニ等で購入なさり実証材料や広報材料としてご利用下さい。
2010年5月12日に講談社出版サービスセンターより発行された(店頭販売は22日より)「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」の予告・宣伝チラシのデータを公開致します。JPEGデータで公開致します。コピー&ペーストは各自ご自由にどうぞ。書籍の装丁もこのチラシのデザインがそのまま反映されています。赤いハートは理不尽極まりない被害を強要されている被害者の方々を象徴していると解釈して頂ければと思います。
広報等でご利用なさりたい方は(nra16393@nifty.com)内山治樹までご遠慮なく声をおかけ下さい。
テクノロジー犯罪被害者である私内山がトリフィールドメーターに加害行為を運んでいると思われる加害波をキャッチしました。
その証拠画像がYou Tubeに公開されています。興味のある方は以下のアドレスをご覧になって下さい。
1)自室での記録。http://www.youtube.com/watch?v=fL15plJ_bWA
2)屋外2カ所での記録。http://www.youtube.com/watch?v=S6jjI6kMQKk
3)自室で被害がエスカレートした際に記録。http://www.youtube.com/watch?v=7834nsI_BYw&feature=related
4)自宅より25分ほど西側のある園芸店の敷地内での加害波記録。http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/W8iyidOQ6I0
5)飯田橋の「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」事務所付近での2台のトリフィールドメーターによる加害波記録。http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/Q_s9locTze4
6)脳波センサー付きヘッドフォンによる私自身の脳波やコンディションをパソコンのモニタにビジュアルした模様をビデオカメラで記録したものをYou Tubeにアップロードしておいた。興味のある方はご覧頂ければと思う。(http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/n3UEwPjzNlY)
7)2月27日早朝4時20分にはっきりとした覚醒の強要。そして右半身に強い撫で回しが発生。「これは記録」と思い、すぐに起床し、ビデオカメラをオンにしトリフィールドメーターをアップに映し出し、いつもの証拠映像を作成し、約9分間の音声動画記録(証拠)としてYou Tubeにアップしておいた。(http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/geTl-1WRMbs)。
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テクノロジー犯罪被害報告書籍「早すぎる?おはなし」発売中
9月8日(火)に栃木県の県紙「下野新聞」に「早すぎる?おはなし」の広告が掲載されました。「下野新聞」は地方新聞の中でも比較的シェアの広い新聞です。それなりの効果を期待したいものです。
●8月22日(土)東京・北陸中日・中日新聞(夕刊)にて紹介されました。
●8月25日(火)千葉日報にて広告掲載と、コラム記事掲載されました。
年内増刷目指して好調な売れ行き。
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