はだかがいよいよ辛くなる。

テクノロジー犯罪に遭遇して1709

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という50才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」（編者・制作者として）発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！ 睡眠・業務妨害の音声動画記録もほぼ毎日You Tubeへ更新中（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1）

10月19日（金）

嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻、右肘、左肩）　気配◎ 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、肝臓と胃への強い操作、ひどい走行妨害）

今日も再三に亘り被害が終わる、いなくなる、明日からは普通に生活ができる、との気違いデマ送信が飛んできて、実際は上のとおりの散々な被害実態である。

私も通常の社会認識のある大人である、だから収入あるない（ないとまずいのだが、当分仕方ない）に関わらず世の中の役に立ちたい。だからほとんどを書斎で過ごすことになる。その間ずっとはだかである。外はもう寒い。終日ティッシュで鼻から出てくる水を拭い続けである。ティッシュだって貴重な資源から作られているのだ。冷えからノドにも軽い痛みがある。こうなると早々と暖房の出番である。電気や油等の資源が理不尽な犯罪行為のせいで浪費されていく。出費だってバカにならない。それとわかって貴重な資源を浪費する心境がどういうものか。気違いどもには知ったことではないのだろう。これからも何度でも訴え続ける。この技術の向こうにいる「人間」は人類と地球の大敵である。早々に始末しないとその頭数も増え続けている。

7時15分に覚醒の強要。連続睡眠時間は4時間15分だけ。「サー」というノイズ。それを伴う男児の声による脅迫送信から始まる。あとはその場限りのデマが続く、何かよいことがある。本当に終わる。こいつらは同じ人間が必死に産み出した「言語」というツールを一体なんだと思っているのか。こいつらが破壊しているのは物理的なものだけではない、人類が必死になって守り続けている、秩序や微妙な均衡（調和）まで破壊しようとしている。それを自覚なくやっているのだ。気違いの刃物等と言う表現では生温い。

ノイズはひどくなる。老人声が「すぐに楽にしてあげる」等の脅迫送信。

7時40分になっても眠れない。事実上再就寝は諦めた方がよくなる。せめて横になって休む以外にない。ノイズはさらにひどくなる。耳に貼り付くような感じ。それと重なって老人声が「お前の家の住人と一緒になってやっていた」との送信。最近頻発している頭部へのおかしな感触がある。最近いかにも被害終わらすという雰囲気を漂わせ、この頭部のおかしな感触でそのデマの効果を上げようとしているらしい。被害終焉のデマと並行して、この感触が届くことが多い。

ノイズを伴う男児の声で「こちらが望むことをやってくれればこんなことにならなかった。本当に頭に来ている男たち」等。あとは本当に良いことがある等のデマ送信や解放してやる、放してやる等の見下し送信。ノイズはずっと続いている。8時半に起床。

すぐに雑事を片付けていくが、身体各所に低劣な触覚被害あり。ノイズはずっと続いている。

今日も速やかにブログ記入開始。すぐにはだか、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶挟み、まだ涼しいという表現でも良いが、やはり長い時間だと寒い。今日も耐えに耐えてのブログ記入となった。正午前に何とか更新。

すぐに昼食の準備。即席のほたてごはんの素というのがあったので、それを使ってほたてご飯、昨晩の余りの肉じゃが、それとかき玉汁を作っていただいた。いつもとおりの悪寒が胸や脇の下にひどい。快適な食事の時間はいつくるのか。

食後天気も快晴なので、隣町江古田の森公園までクロスバイク走行。今の季節にはぴったりだ。触覚被害さえなければ普通に快適な時間を楽しめるのに、恐らく妨害されるだろう、しかしそれを理由にこの楽しみを放棄するのは死ぬほど悔しい、だからそんなことはせずに家を出た。行きはまだ普通の不快で済んだ。やはり胸や背中や尻とかに走行中に触覚刺激である。しかしそのレベルが大したことなかった。

公園に着く。森林公園の野原にあるベンチに腰掛け少し休む。青い空と快適な空気。本来なら普通に快適なはずだ。しかしそれは許されない。「サー」というノイズとそれに連動する触覚被害は胸にずっと続く。馬鹿な男児の声が何やら雑言をまき散らしている。普通の快適が絶対に許されない被害者の日常である。

そして帰路は散々である。クロスバイクに乗ったと同時に触覚被害がエスカレート。以降は帰宅するまでひたすら忍従の走行。身体の広い範囲に触覚被害のやりたい放題といった感じ。走行者である私が事故死しようが一切関係ないといった感じ。そういう扱いをされることに慣れてしまっているような人生を生きるとは思わなかった。要するに人扱いされていないのだ。これがどういう心境なのかが常識のある人々ならおおよそ想像がつくだろう。自分がそういう立場に置かれたらと想像されてみてほしい。

帰宅後は今日も深夜まで書斎に籠って、被害報告長文の打ち込み作業と家のことを交互交互に片付けていった。

書斎内では、はだか、外では着衣、その延々とした繰り返しである。さすがに夕方からは寒い。ティッシュの消費量がただ増えていくだけ。

さらに右脇の下にはインスタントコーヒーの空き瓶が挟まりっぱなし。不便なことこの上ない。せめてセキセイインコを部屋に放し、それで気分を何とか殺伐とさせないようにする。犬やインコには本当に感謝している。

音声送信は出版社の担当の女性と付き合うことになるだの、また勝手に私の周辺にいる面識のある異性の固有名詞を無断で乱用しての妄想音声を飛ばされる。もちろん全てデマである。攻撃的な男の見下し中傷音声もかなり飛んでくる。他幼なじみの声もせっかく作ってあるからといった感じでよく飛ばされる、一体何の意味があるのか。それが誰であるのかの立証がゼロなくせをしてよくやるものだ。コミュニケーションのコの字もわかっていない気違いにこういう技術を使わせるなである。

あとはノイズの聞こえ方えを変えたり、頭部へ奇妙な感触を飛ばしたりの被害も頻発。

18時半より夕飯の仕度。尻に触覚被害あり。調理の間に必ずくる触覚被害である。昼に2合作っておいたほたてご飯の残りの1合とあとはイワシのみそ汁を作って頂いた。

もちろん普通に食事はできない。絶対に何らかの触覚被害による妨害がある。それに耐えての食事だ。尊い食べ物がどぶ川に流されるのが当たり前なのである。こういう気違い恥さらし行為をわれわれと同じ人間が6年以上に亘り、ずっと繰り返し続けているのだ。警察も公安も何の役にも立たない状況の下を理由もなにも明かされずにずっと耐え続けである。せっかくつくった食べ物が悲鳴をあげ、泣きじゃくっているようだ。こんなふうに食べられるように育ってきたわけでも、運ばれてきたわけでも、売られてきたわけでもないと。

ところが気違いどもの方は、快適な普通の食事ができているのだろう。一体どういう心境でこういう犯罪を垂れ流しているのか。とにかく記録を残すことだけだ。

食後一休みしながら、まだ服を脱いでの書斎での作業だ。結構冷える。鼻水が次々と出てくる。その中で右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟んでひたすら打ち込み作業である。外に出る際に着衣になると服が暖かい。少し前までうざったかった服はありがたいものになってきている。

「サー」というノイズはやはりうるさい。攻撃的な男の声は今晩も憂さを晴らしに私を的にして、甘えにきているようだ。延々と愚痴とも中傷とも取れる送信を飛ばしては不快をバラまいていた。そしてまた幼なじみの声を多用している。結構この声をつくるのにお金と手間がかかったのか。

また被害メモを記せば、それに不満を飛ばしてくるしゃがれ声や、明日からは服が着れるぞ等とその場限りのデマを垂れ流す男の声等。送信は今日も活発。

23時に何とか打ち込み終了。14ページ分の打ち込みは素人には大変である。

以降は週末に入居する人の契約書つくり。当然これらもはだかで右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟んで行う。頭部へのおかしな感触も今日はひどい。何かと飛ばされる。ノイズも止まらない。

24時から愛犬の散歩。ここでの被害はかなりのものだった。愛犬が立ち止まると当然私も立ち止まるが、そうなると瞬時に身体の至る所に触覚被害がすぐにエスカレートする。特に散歩時間は背後がひどい。背中からの触覚被害はすごいのだ。それにいつもの愚か声が焦燥で自失状態になり、ひたすら何かをわめき散らし始める。そのうるささたるや相当のものだ。その声調は日本の代表的お笑いタレントのシムラケン氏に少し似ている。深夜仕事を終えてからの散歩なのだから静かにしていたい。そんなのは被害者には夢物語である。

必死に怒りを抑えた。愛犬が気の毒なのだ。ここ2日雨で散歩が中止になっていた。だからせめて30分の散歩だけでも快適にと思うのである。動物は主人のそういうところを本当によく見抜く。

帰宅したと同時に怒りが爆発である。今日終日打ち込み作業をしていた参加者の方の被害のものすごさとかそんなのも脳裏をよぎり、あとは自然に爆発である。「早く自殺しろ！」馬鹿な声を飛ばしてくる気違いに怒鳴り散らしてしまう。鼻息が荒い。血圧も相当のものだろう。拳を握りしめ、必死に乱暴な行動を抑えた。周囲に迷惑である。それに恥ずかしい。

すぐに入浴。馬鹿な自失声はひたすらごめんなさいを繰り返している。泣いているかのようだ。「どうしてもどうしてもどうしてもやっちゃう。あんたしかあんたしかできないの。だからだから…」こんな感じである。

そして否応無しに尻と右膝に触覚被害を飛ばされての悪夢の入浴である。ここでの不快さも1日の中でのクライマックスのようなものだ。行水入浴を終え、体を拭くが、暖まっていないために寒い。しかし尻への被害に比べればこのくらいの寒さは何でもない。

それから自由時間、触覚被害はひどいまま。さきほどの自失声が再び現れ、私の悪態に対し抗議をするかような送信をしてくる。90代の老女のような声だ。

無視し、録画TV番組を晩酌をしながら楽しんだ。上半身への触覚被害を我慢しながらである。眠気もひどかったので早めに就寝とした。2時には寝付いたようだ。

このブログに連動している動画記録の方は

（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a　20120731（火）を御覧下さい）。

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テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」ですが、紀伊国屋系の書店は並ぶ確率が高いことになっています。
地方の方で手早く入手なさりたい方は最寄りの書店から取り寄せる方法が一番お手頃です。
さらに2010年5月26日の関東圏の毎日新聞の朝刊に広告が掲載されました（他の地域は地方により数日のズレが発生するとのことあです）。全国紙での掲載ですので実証性と信頼性も高いので、コンビニ等で購入なさり実証材料や広報材料としてご利用下さい。

2010年5月12日に講談社出版サービスセンターより発行された（店頭販売は22日より）「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」の予告・宣伝チラシのデータを公開致します。JPEGデータで公開致します。コピー＆ペーストは各自ご自由にどうぞ。書籍の装丁もこのチラシのデザインがそのまま反映されています。赤いハートは理不尽極まりない被害を強要されている被害者の方々を象徴していると解釈して頂ければと思います。
広報等でご利用なさりたい方は（nra16393@nifty.com）内山治樹までご遠慮なく声をおかけ下さい。

テクノロジー犯罪被害者である私内山がトリフィールドメーターに加害行為を運んでいると思われる加害波をキャッチしました。
その証拠画像がYou Tubeに公開されています。興味のある方は以下のアドレスをご覧になって下さい。
1）自室での記録。http://www.youtube.com/watch?v=fL15plJ_bWA
2）屋外2カ所での記録。http://www.youtube.com/watch?v=S6jjI6kMQKk
3）自室で被害がエスカレートした際に記録。http://www.youtube.com/watch?v=7834nsI_BYw&feature=related
4）自宅より25分ほど西側のある園芸店の敷地内での加害波記録。http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/W8iyidOQ6I0
5）飯田橋の「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」事務所付近での2台のトリフィールドメーターによる加害波記録。http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/Q_s9locTze4
6）脳波センサー付きヘッドフォンによる私自身の脳波やコンディションをパソコンのモニタにビジュアルした模様をビデオカメラで記録したものをYou Tubeにアップロードしておいた。興味のある方はご覧頂ければと思う。（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/n3UEwPjzNlY）
7）2月27日早朝4時20分にはっきりとした覚醒の強要。そして右半身に強い撫で回しが発生。「これは記録」と思い、すぐに起床し、ビデオカメラをオンにしトリフィールドメーターをアップに映し出し、いつもの証拠映像を作成し、約9分間の音声動画記録（証拠）としてYou Tubeにアップしておいた。（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1#p/a/u/0/geTl-1WRMbs）。

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テクノロジー犯罪被害報告書籍「早すぎる？おはなし」発売中

9月8日（火）に栃木県の県紙「下野新聞」に「早すぎる？おはなし」の広告が掲載されました。「下野新聞」は地方新聞の中でも比較的シェアの広い新聞です。それなりの効果を期待したいものです。

「陸奥新報」「デーリー東北」でも宣伝されました。

●8月22日（土）東京・北陸中日・中日新聞（夕刊）にて紹介されました。

●8月25日（火）千葉日報にて広告掲載と、コラム記事掲載されました。

●9月30日埼玉新聞に掲載されました。

年内増刷目指して好調な売れ行き。

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