テクノロジー犯罪に遭遇して1742
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という50才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」(編者・制作者として)発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を! 睡眠・業務妨害の音声動画記録もほぼ毎日You Tubeへ更新中(http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1)
11月21日(水)
本日もリアルタイム的に記録していく。
8時45分
6時代に一度覚醒の強要。胃に痛みを強要される。音声送信はすぐに胃を攻撃しておいた等とやっている。今日午前の胃の検診があることを解った上でである。連続睡眠時間4時間ほど。
7時35分に再覚醒。今度は「サー」というノイズ。女性の声で住人の誰かと結婚をして下さいだの、オナニーをすれば住人と結婚ができますだのの送信がノイズと重なって続いた。他私はここにいなければならない、いなくなれない。するとそれを打ち消す厳しい口調の女性の声。
8時20分に起床。すぐの町の善人悪人の問答。善人の方の力と勢いが上で、悪人の方は開き直っているだけといった感じ。触覚被害もあり。
そして書斎のパソコン前ではまず右膝にかなりひどい触覚被害に始まり、以降は一緒。これを記している今もはだかで右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟んでいる。寒い。当然である。11月21日である。資源がもったいないので小型のミニヒーターを足元に置いてあるだけだ。寒いに決まっている。とにかくこれと同じ苦しみと屈辱を同じレベル、同じ期間、この匿名気違いが受けて「当たり前」である。それが自然なのだ。今日も不条理と苦しみと屈辱の記録が蓄積されるのであろう。
13時19分
検診から戻り、昼食を摂り終わり、一休みしたところである。胃癌検診は池袋で行い、通常検診は自宅近所の医院で済ませた。この間の被害としては音声送信と「サー」というノイズ。さらに胃癌検診が思っていたより早く終了したので、東急ハンズで雑貨を買い出したりすると、いつもの愚か声のキャラクターが飛び出し、いちいち私の行動に逐一干渉してきては文句を垂れるような送信が続く。さらに走行中の触覚被害も並レベルながら、その辺りからひどくなった。一度自宅に荷物を置き、すぐに近所の医院に向かい、検診を済ます。被害は比較的穏やかで私も機嫌が良く。例によって爛漫な性格の地が出てしまう。頭の中で諧謔的なことや、ふざけたことを考えたり、想像したりすると、やはり向こうにいる加害者の声が反応したりしている。主にケタケタ笑っていたりする。そして「内山君止めてくれ、何も考えないでくれ」等と困惑して送信してきたりするが、それは無茶な話しだ。
検診から戻り帰宅。すぐに昼食の準備。鶏肉のダシラーメンを作る。鶏の胸肉を細かく切り、北京鍋で勢いよく茹で、数種の野菜も一緒に茹で、急いでダシを取り、塩や酒や鶏ガラスープで味を整えていくのだ。そんな調理中に、今日の本格的な被害が始まる。尻への撫で回し被害がエスカレートし、相当の悪寒と不快である。それを堪えながらの台所での作業となる。大変なストレスだった。音声送信は一応穏やかな声が謝罪や宥め送信。さらに亡父の小学校時代の恩師の女性がまだ110歳くらいで存命で、私と繋がっているのが実はその女性で、何でそれだけ長生きなのかといえば私と繋がっていることで何かかの影響があって、そうなっているのだ等と向こうで男同士で話している。でももう内山君の人生をこれ以上破壊するのはいけないので、止めにし、謝りに行き、君には若い美しい、スタイル抜群の女性と交際してもらう等と、また呆れる以外にない与太話を出しては勝手に悦に浸っている。
それからラーメンをいただく。食べている最中の触覚被害もやはりいつも並。普通に快適な食事が今日も摂れない。さらに洗い物に立てば尻へかなりひどい触覚被害である。ベタベタベタベタと延々と好き勝手に撫で回されるのである。それがどれだけの不快とストレスなのかをこの匿名気違いどもは私以上に解っている。
さらにデザートにみかんや柿を食べると、それが気に食わない、好き勝手にやり過ぎていとかいう一方的な暴言を吐き、触覚被害をエスカレートさせられる。
そして、一休みし。書斎に戻り、パソコンの前に座ればいつも通りである。服が着れない凄まじい触覚被害を主に背後から強要される。濃厚な人の気配と抱きつき変態猥褻触覚被害である。そして11月21日の寒い気温の中で生家の書斎の中で服を着るという権利を匿名気違いに強奪されるのだ。
そしてこのブログを記入すると気味の悪いカマっぽい男の声を登場させ、見下し音声をだらだらと流し出す。向かいの家の誰々だだの、そんなのを送信してくる。午前中にはアメリカ政府だの、近所からこんなことができる訳ない等と断言していたのが、今度はすぐ向かいの家の主人が加害者等とやっている。
だから異常者、気違いなのである。とにかく寒い、そして屈辱である。そんな気違いに勝手に家の中に入り込まれ好き勝手やられているのである。この技術が無ければただの死体みたいな気違いどもにである。何故囚人でも犯罪者でもない普通の人間が普通に服が着れないのか。なんでこの寒い時季にはだかでいなければならないのか。これからも何万回になろうか、何十万回になろうが同じことを訴え、その記録を将来のため、他の被害者や、殺されていった被害者の側近の人々のために残し、この世界に散在して、数百万人の何の罪も無い庶民の人生を、ただ己のマスターベーションの材料にしているような匿名気違いを追い詰めるために残していく。
奴らが何の罪も無い善良な男女を自殺させ殺害したのなら、てめえらも追い詰められ自殺をすればよい。これは恐らく自然な流れとなる。だから私はこの匿名気違いどもにしょっちゅう言う「早く自殺しろ!」。人生を破壊され、生殺しにされ、半分しか生きれない状態をこのケダモノのオナニーの材料にされている被害者のみなさんも同様にやればいいと思う。ことあるごとに「自殺しろ!」と意識を向けて吐き捨ててやればいいのだ。どれだけ多くの罪の無い若い男女が自殺を遂げたか。しかしまだその残虐な事実は増えていってしまうだろう。それを少しでも引き止めたければ、この匿名気違いどもに精一杯意識で攻撃し、自殺にまで追いやる以外にないのだ。でないとまた何の罪も無い男女が自殺をしてしまう。こいつらは確信犯である。悪いこと悪いと解っていながら続けて被害者を生殺しにしている殺人犯である。
ことあるごとにこの馬鹿どもは「私達はそんあ悪い人たちじゃない。人なんか殺してない」等と送信するが、それが恐ろしいのだ。自覚がまったくないらしい。この核技術に匹敵するだけの恐るべき技術が法整備が成されていない、野放し状態にあるということが、どれだけ恐ろしいことなのかを解っているのが、世間から病人・変人扱いされて差別されている被害者たちだけとは、さらに悲惨ではないか。今日もまた同じことを主張していかなければいけないらしい。そういうクソ犯罪記録が1742階の構築物になるようなものだ。一体どこまで高くなるのか。
14時10分
パソコン前で作業を開始すると同時に、瞬時に背後から人がべったりと私の背中にくっつき、右肩越しに私の顔を覗き込む、その視線まで感じる。濃厚な認識と触覚被害である。冬は空気は乾燥するし、重ね着により静電気は強く発生する。その分被害がひどい。この時季にまたまたはだかである。それも勝手に人の家にズケズケと入り込んでいる匿名気違いどもにである。寒い。何でこんな異常状況を強要されなければならないのか。私は罪人でも人殺しでもない。それはこの匿名気違いどもだ。
16時8分
パソコン前で被害報告集の作業。参加者の方々の報告文のチェック作業。これも本当に不便を要求されている。読みながらのチェックの際は不快ながらまだ服が着れている。しかし、なにか作業が発生すれば途端にはだかである。
それと音声送信は私の内面を絶えず監視しているということを顕示しているかのように、私が思考するさまざまなことに主に若い女の声で絡んでくる音声を飛ばしてくる。「何で分かんないんだろうね」「どうしてそんなこと考えるんだろ」「どうしてすぐ怒るんだろ」等の介入である。とにかく被害者の内面が自由でないことを途切れなく自覚させたいらしい。本当にストーキング、付きまとい行為というものを感じさせられる。
さらに何かというと今日は右膝にひどい、相当にひどい触覚被害を強要されている。今もズボンの右裾を膝までたくり上げている。上半身は当然はだかである。右脇の下にはインスタントコーヒーの空き瓶が挟まっている。この異常な状態は一体何だろう。
この時間帯の主なデマとしては、亡父の知り合いらしい者たちなのか、加害行為にふけっていた者たちが、何か被害者である私に償いをしないと同じ目に遭うと脅されていて、とりあえずは立派な仕事を流すことにするという、このブログの読者の方なら「またか」と呆れるデマの蓄積が今日も上乗せされただけである。そんなのが引き続き飛んできている。
被害報告集の参加者の方々の被害報告文、皆さんいかに必死に記されたが痛いほど分かる、その都度ごとにこちらも胸が痛い。これこそこちらも「またか」の連続だ。それだけ皆さんが、理由も分からずに受けている容赦ない被害に、いかに共通性があるかを痛感できる。立派でありながら残念な書籍がまた近々世に出る。
18時34分
被害はいつもとおり。今日は特に右膝と脚にひどい。なにかというとその場所、さらに立つと尻である。今愛犬のえさを与えたが、それを作っている最中も尻にひどい触覚被害あり。わざと愚か声の送信を反応させている。それに連動し真っ当そうな声も聞こえてくる。
音声送信は「これができる立場にある、立派なのもいればいろんな奴らでやっていた。もう止めることにする、お前に何かを託していたがもう諦める。まだ沢山のターゲットがいるが、その全ての人生を壊してしまっている。お前は本当に凄いものを作っている、でもそれでいいと思う、でないとその人たちの被害が闇から闇へと葬られてしまう」こんな感じの送信も、たった今あったばかりだ。
今何とか着衣でパソコン操作できているが、相当の触覚被害に耐えていると思って欲しい。それでもまだ加害者は少しだけ被害レベルを落としているようである。今日は夜は外食とする。18時半に終業とさせてもらう。次の報告は帰宅してからになる。
22時40分
外食から帰宅し、愛犬の散歩を終えたところだ。外食中は、そして移動中もこれといった目立った被害はなかった。練馬に興味のある店2軒に行ったがどちらで飲み食べしていても、少し浮ついた音声送信のキャラクターが出てきた程度。これがまた不思議なところだ。被害者が外で楽をしながら飲み食べをしているときには、それが夕方や夜ならどういうわけか被害は小康状態になるのだ。これも一貫したところである。
ところが帰宅し愛犬の散歩に出た途端に尻等に触覚被害がひどくなる。愛犬は臭い嗅ぎに立ち止まると大変である。そんな散歩の時間になり、結局早めに切り上げることになってしまった。愛犬が気の毒だ。
11月21日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし
今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)● ノイズ★ 肌の撫で回し● (胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻、右肘、左肩) 気配● 電磁波●(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、肝臓へのひどい操作、走行妨害あり)
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>6時代に一度覚醒の強要。胃に痛みを強要される。
私も睡眠の操作を感じます
しばらくは妙に眠れないけど、ヤバい眠れていないと感じると
ならば眠らせてやろうとでも言いたげに深い眠りがやってきます
人格的優位性は何もなく劣等性を嫌がらせで埋めるのが目的の嫌がらせということが如実に現れてますね
>オナニーをすれば住人と結婚ができますだのの送信がノイズと重なって続いた。
オナニーに何も意味は無いことは分かりきった話です
例えオナニーをして結婚したとして内山さんの被害が無くなるでしょうか?
差別すべきカタワというのは存在すると思います
それがこの犯罪の加害者でしょう
>他私はここにいなければならない、いなくなれない。するとそれを打ち消す厳しい口調の女性の声。
打ち消す口調の女性とは本当に味方ですか?
直接聞いてないから第三者には分からないですが、
実は味方に思われたいしょうもないアバズレではないですか?
本当に内山さんの味方なら音声送信のカラクリの端くれぐらい語っても良さそうじゃないですか?
音声送信しながらそのことについて話さないなら敵ではないですか?
>やはり向こうにいる加害者の声が反応したりしている。主にケタケタ笑っていたりする。そして「内山君止めてくれ、何も考えないでくれ」等と困惑して送信してきたりするが、それは無茶な話しだ。
加害者の戯れ言に翻弄されてたまるもんですか
加害者の命令、懇願全て等しく、唾を吐き捨てるように捨てて下さい内山さん
加害者は穢多・非人です
21世紀の穢多・非人です
忘れないで下さい
投稿: CAGE@広島市安佐南区に住む中卒在日朝鮮人現役創価学会職員セロクエルインポ谷洋一郎死ね | 2012年11月21日 (水) 16時28分
明日も早いからもう寝ます
お休みなさい(-.-)Zzz・・・・
投稿: (-.-)Zzz・・・・ | 2012年11月21日 (水) 22時18分
ここに来るな、という罵倒を『お願い』と脳内変換して
叶えてやったから厚遇すべきとか考えてそうだから本物のキチガイはやっぱり違う
寄生虫死ねばいいのに
投稿: CAGE@広島市安佐南区に住む中卒在日朝鮮人現役創価学会職員セロクエルインポ谷洋一郎死ね | 2012年11月22日 (木) 09時39分