テクノロジー犯罪に遭遇して1746

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という50才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」（編者・制作者として）発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！ 睡眠・業務妨害の音声動画記録もほぼ毎日You Tubeへ更新中（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1）

10時58分

8時50分に覚醒。ほとんど自然覚醒と思われる。連続睡眠時間は6時間20分。これは珍しいことだ。たまにある。しかし疲れは取れていないし、眼が疲労している。音声送信はすぐに始まり出し、面識のある若い女性に申し込まれ、すぐに結婚することになるという送信が続いた。

9時20分に起床。やはり同様の送信が続いていた。そしてもう本当に終わりに近づいているとの送信が、神妙な老人の声で数度飛んでくる。触覚被害はひどい、そんな送信とは裏腹に肝心な触覚被害はいつもと同様、ほとんど全身に走り回っている。やはり加害者に善悪が別れていて、悪い方が止めない等と送信していた。

私はそれどころではなく、今日も家のことで動き回ることになる。まずは愛犬を風呂に入れなければならない。

すぐに愛犬を風呂場に連れていき、急いで洗う。いかんせん中型犬のメスなので毛の量が半端じゃない。全身を洗うのはなかなかの重労働なのだ。しかしその作業の最中も尻とかに触覚被害は強くあった。

今それを終えて、書斎でこのブログを記しているが、音声送信は、加害者は老人たちで、その老人たちにやられていて、どうしても同化したがるのがいて、それが一人でなくて数名が一斉に同化しているせいで、私の身体に発生する身体刺激がものすごいのであるのだという。背中からの抱きつきも高齢者が私の身体に我慢できずに抱きついてしまうのだという。思わずゾっとする内容の送信だ。50歳の私が若いというのだから80歳とか90歳の老人に同化されていることになる。

それが今日もくり返され、私の50歳の標準の体力とエネルギーが得体の知れない高齢者どもに、無断で吸い取られていっているのだとすれば、この侵害は一体なんだろう。これでは暴力ではないか。

そして今もはだかで、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながら、せっかく愛犬との入浴で暖まった身体が冷えてしまい、寒い。やはり今日も相当の気違いぶりである。これからすぐに桜台まで食材の買い出しである。

15時55分

とにかくいろいろと慌ただしく、やっとパソコンの前に戻れた。

桜台までの買い物中の移動はクロスバイク。触覚被害による走行妨害は今日は結構はっきりとあった。右脇の下に刺激、「サー」というノイズとガキの声。買い物中もノイズと胸への触覚被害が並レベル。それからやはり15分ほどの帰路走行でもやや不快な触覚被害あり。音声送信は面識のある若い女性と付き合うとかそんなのが続く。

あとは被害終焉の送信である。これをかなり真剣に神妙にやっている。さらに悪役、憎まれ役の声が罰を受けているような音声もあり。

帰宅後、今度はすぐに池袋まで出向くことになる。愛鳥のインコが様子がおかしい。それで鳥の病院に連れていったのだ。ここではそれほどの走行妨害はなかった。が、病院で待っている時間に、やはり「サー」というノイズとガキ、他愚かな声、声優のナヤゴロウ氏に酷似した声のキャラクターなどが出て来てはまた思い付くままにいろいろとしゃべっていた。帰路は結局愛鳥を暖めるための小型ヒーターを西武百貨店で購入せざるをえず。デパートへ。そこでの買い物中も「サー」というノイズとガキの声が聞こえては何やら騒いでいる。そして胸への触覚被害が始まり出した。女声で我家の住人が加害者で特に年配の連中が固まってやっていてとの送信もあった。

急いで帰路に着き、15時少し前に帰宅。すると途端に触覚被害がエスカレート。着衣が辛い、さらに少し聞くだけでイライラするような愚か声のキャラクターが扇情するようにバカな呼びかけ、絡み付き送信をしてくる。

それから今度は近所のスーパーまで食材の買い出し。15時半前に戻り、それからインコのカゴにヒーターを設置したりの雑用が続く。その最中にも「サー」というノイズや愚か声の送信は続いている。そしてやっと今書斎でパソコンの前に座ったが、触覚被害はいつもとおり過激なほどのエスカレート。即座に上半身はだかになる。そして寒い中パソコン操作だ。しかし右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶は挟まなくて大丈夫だ。これを記している今、右脚と膝にメチャクチャなほどのリアルな触覚被害が発生、さらに尻にもだ。

さらにアホな若い女チンピラ風が謝りに行こうなどと、絶対に有り得ない馬鹿送信を垂れ流している。

17時38分

愛犬の散歩を終えて帰ってきたところだ。触覚被害はメチャクチャ、「サー」というノイズを伴うガキが好き勝手に騒ぎまくっている「もうお別れ、いなくなる、さようなら、本当に終わる」、こんなヤツだ。さらに例によって幼なじみの声を悪用し、「良かったな、本当に終わりらしいぞ。長い6年間だったな。これからはそれをすぐに忘れられるほどの幸福が待ってるぞ、すぐにお前に近寄ってる若い女がいるけど、付き合ってやれ、きっと幸福になれるぞ……」云々云々。こんなのまであるし、あとは他の善悪様々な声で、もう終わる、お別れ、今度こそ本当に終わり、これでようやく元に戻れる。そんなデマはいつもと一緒に乱れ飛ぶ。触覚被害は背後からのやりたい放題。少しでも立ち止まろうものなら背後からの抱きつき触覚被害はメチャクチャ。さらに胸に乳房が垂れていることを強制認識され、それを揉むような猥褻触覚被害をノイズガキの声と同調させる「オッパイモミモミ」の馬鹿音声の反復である。

そして帰宅し、これを記そうとすればすれっからしの若い女の声が「ブログなんてバッカじゃない」と待ってましたの中傷送信である。

そしてさらに醜悪なのが、気違いどもが罰を受けているような醜い声を飛ばされたり。しかしそれで被害者である私が少しでも、ほんの少しでも安心でもしようものなら、それを触覚被害エスカレートの口実と理由に利用しようという徹底ぶりである。

らにはだかで右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながら生家で服を着る権利を強奪されながら、寒い思いでこれを記していると、リアルタイムでチンピラ風情の程度の低そうな町の中途半端な不良風が、べちゃくちゃと私に対する嫌味たっぷりの仄めかし音声送信のおまけつきである。

この技術さえあればそんなアホでも似非カミサマになれるほどの凄まじい技術が、今日も少なくともここにいる内山治樹という者の人生を破壊し続けている。

こいつらは「終わる」「止める」「お別れ」と言いながら犯罪をまき散ら習性があり、今日もその習性丸出しである。明日もそうだろう。変った習性だが、気違いは気違い、そして運悪く繋げられてしまった以上は、そして身体が反応してしまう以上は仕方がない。記録を残すことでこれからの世の中に奉仕する以外にない。被害者にはそれしか世の中の役に立つ選択ができないのだ。

こういう被害者の血の叫び、それとわかっていながら生き殺しにされている者の必死に叫びがせめて将来少しでも役立ってくれればと思う。

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻、右肘、左肩）　気配◎ 電磁波●（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、肝臓への操作、走行妨害あり）