テクノロジー犯罪に遭遇して1786

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という51才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」（編者・制作者として）発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！ 睡眠・業務妨害の音声動画記録もほぼ毎日You Tubeへ更新中（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1）

1月4日（金）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズ◎　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻、右肘）　気配◎ 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、肝臓への操作） 資源の無駄遣い●

11時29分

昨晩は比較的被害は軽かったようだ。匿名気違いどもにとって肝心な元旦と2日辺りを潰しておけば、あとは情けで過ごさせてやろうとでも言うのか、そんな感じだ、ということでそれほど記すこともない、いつもの触覚被害が上半身の広い範囲と右大腿部辺りにしつこかったのと、「サー」というノイズがやはりずっと延々と続いていた。就寝は2時頃である。

今日もやはり早朝から今の時間までの触覚被害が相当のものだ。何ら変わりはない。音声送信は少し遠のいているだけで、肝心な触覚被害はひどいままだ。「許してくれ」等の声が時々聞こえてくるが、そんなのは不可能なことだ。

6時に覚醒の強要。連続睡眠時間は4時間ほど。結局いつもと同じだ。何が終焉だ。何が終わりだ、何が二度と来ないだ、そして何がいいことがあるだ、また被害者にとっても被害者としての1日の始まりである。被害者であること6年3ヶ月、それが当たり前になってしまっている。

まずは「サー」というノイズ、そしてガキの声が早速今日も健在であることをそのいつもの幼児の声で示してくる。左耳に貼り付くようにノイズが鳴り続けている。音声送信は今まで出会った多くの女性たちによってやられていて、最初の頃は嫌がらせではなかったし、罪悪感も持っていたのが、今では嫌がらせが当たり前になっていて、その根拠も勝手に彼女らがつくってしまっていて収拾がつかなくなってしまっている。どうしたらいいのかが分からない等の送信である。

今日は特に覚醒レベルが高い。その効果が強いのだ。だからなかなか再就寝ができない。できたのが恐らく7時半頃ではないかと思う。「サー」というノイズ、ガキの声、そのガキの声がアメリカ人によるもの等という送信もあり、その加害者は私を恨んでいて、私が少しでも幸福になろうものならすぐに破壊しようと妨害操作を飛ばすのだという。なるほど確かに嫌われキャラクターに三本指に入るのは事実だ。何とか寝付いたものの、9時40分のは再覚醒。触覚被害がひどくなる。「サー」というノイズとガキの声と連動して胸を揉むような猥褻触覚被害と、他の愚か声が聞こえたと思ったら途端に右太ももにベッタリと何かが付着するような触覚被害である。

真っ当そうな声は謝りに行くだの、すみませんだのの謝罪音声を飛ばしてくる。さらに私を宥めるように日本のステキな女性とすぐに出会い交際が始まるだのやっている。とにかく怒らせたくないらしい。それを凄く残念がっていて、本気でもう止めたがっている。しかしどうしても執着しているのがいて、これをやりたいばかりに、私を無理に憎しみの対象にしているというどうしようもならない送信もあった。10時に起床。

雑事を片付けていくが、触覚被害は相変わらず、しかし音声送信はやや静かである。愚か声を抑える善の声が強い。しかし「サー」というノイズだけは続いている。

触覚被害が健在である以上はどうにもならない。この被害に毎日半殺しにされているのだし、私の人生を破壊し続けているのが、この触覚被害なのである。でも結局、はだかになり、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟み、右膝周辺への触覚被害に耐えてのこの記録である。

今日もまた、被害報告を蓄積しなければならないようだ。

17時35分

被害はやや弱いかもしれない。特に昼食中の時間は大したことはなかったし、音声送信もノイズとガキの声を除いては遠い。たまに聞こえても宥めや謝罪の声が主。しかしだらだらと何らかの反応はあった。しかしここ数日に比べれば不快度は低かった。被害が終わりすぐに交際相手が現れる等の送信は相変わらずである。

夕方になり、書斎で仮眠を取ろうとソファに横になるとダメ。すぐ胸に、かなりの悪寒を伴う触覚被害である。音声送信は退室した中国の女性のSが加害者で、とにかく何故自分を好きにならないのかというふうに思い込み、それを理由にこの技術で嫌がらせをしているというどうしようもならない送信。いつものとおりだ。そこからまた触覚被害がひどくなる。胸にひどい。あと「サー」というノイズは今日も朝から延々と聞こえる。

仕方なく更新。そして今は右膝に特にひどい触覚被害、そしてはだか、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟んでのパソコン操作である。触覚被害はやはりひどい。

19時17分

今愛犬の散歩から戻ったところだ。今日はノイズを除き音声送信は全体的に遠い。そして過激なものも少ない。宥め、謝罪、終焉、女性交際の送信が主。それも穏やかな口調によるものが多いから、それほど気にならない。しかし触覚被害だけはどうしようもならない。

今も愛犬の散歩の30分ほどの時間、最初の15分ほどはノイズ以外は穏やかだったが、後半は浮ついた女性の声や、そんなのが聞こえ出したと思ったら、触覚被害がリアルになってくる。背後からの抱きつきだけでなく、脚を掴まれたり、気配も濃厚だったり、そして音声送信はいつものようにもう終わるから最後だからやらせてという、いつものやり口でである。もう終わるから、最後だから、二度と出来ないから、やらせてというやり口も夜になると頻繁に出てくる、音声送信を利用した触覚被害の理由というか根拠のこじつけである。やれる側は2013年の段階ではものすごい優越感や特権意識や快感を得られるのだろうが、その分やられる側は全くの対象的な立場の強引に移動させられるのだ。それも感覚的にである。たまったものではない。なんで野放し状態がいつまでも続くのか。野獣と化した者にいいように体を弄ばれているのだ。

さらにパソコンの前に行けばいかなる状況であろうと着服の権利を強奪され、冬は寒いを思いをさせられ、周囲からは誤解され、本来の被害に加えて2次被害まで引き受けざるをなくなるのだ。私だけならまだしも、同様の状況に強制拉致されている人が沢山いて、皆が死にそうな状況を強いられているのを横目に見ていなければいけないのである。本当に大変なことなのである。呑気に構えてなど絶対にいられない。私も来週から事業が再開されるが途端に無償の仕事、被害報告集の入校準備に追われる。それとビジネスとしての仕事も同時に起動する。そういう現実もまたあるのだ。

23時55分

被害がひどくなる。さきほどの更新から夕飯の時間にかけては結構落ちついたのだが、また23時を過ぎた頃からひどくなっている。「サー」というノイズは止まらない。45分を過ぎた辺りからまた相当にひどくなっている。例によって左耳に貼り付くようだ。そしてバカなガキの声が何やら喚き続けている。

音声送信は被害終焉の送信をいかにもそれらしくずっと送信し続けていたものの、やはり完全なデマのようだ。Gという女性が昨暮れまでこの匿名気違いどもの材料にされていたが、また復活している。そのGさんとやらが私と近々交際を始めるらしいのだ。そういう送信を夕方から今の時間までずっとやられている。それも神妙な男女の声で代わる代わるである。

また一応記しておくが、明日からはまったく加害者の傾向が変わるらしい。そんなことも数度神妙な口調で送信された。

触覚被害は下半身へひどい。特に股間の睾丸に裏側、女性の性器に当たる部分の静電気刺激である。ジリジリとした刺激を何故男のその部分に反応させるのだろうか。こういうところが気違いと言われるのだ。まったくこういう異常者のどこを庇えばいいのか、自分が被害者になって同じ様な醜悪なことを6年3ヶ月正月も関係なくやられ続ければ同情も事情もへったくれもないことにいやが上にも気付かされる。てめえの快楽と満足のことしかない気違いが、やれる間にてめえの満足のためだけにやっているのが、このテクノロジー犯罪というやつである。被害内容が非常識であればあるほど、世間は受け入れない、信じないというモットーを地で行っている実に考え抜かれたやり方に気の毒な被害者は苦しめられ続けているのだ。