テクノロジー犯罪に遭遇して1787

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という51才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」（編者・制作者として）発行。現在講談社出版サービスセンターより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！ 睡眠・業務妨害の音声動画記録もほぼ毎日You Tubeへ更新中（http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1）

1月5日（土）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズ◎　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻、右肘）　気配◎ 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、肝臓への操作） 資源の無駄遣い●

11時

昨晩は深夜から被害がひどくなった。結局あの後の入浴時間も尻と右膝にかなりひどい触覚被害による今年最初の過激なレベルでの入浴妨害。音声送信は「サー」というノイズが主。それからもノイズはうるさく続き、ネットを1時間ほど就寝まで鑑賞したが、その時間もかなりひどい触覚被害で妨害された。就寝でベッドに移動してからもまだノイズは続いていて、触覚被害もベッドに入っても弱くはなったものの続いた。2時40分頃に何とか就寝。

5時10分に覚醒の強要。連続睡眠時間は2時間半だけ。かなりひどい睡眠妨害である。「サー」というノイズが瞬時にひどく、寝ている間にも鳴らされていたかのようだ。ガキの声が「苦しんでくれ、そうすれば大丈夫」みたいなことを送信してくる。他真っ当そうな声がGさんとすぐに付き合います。そしてすぐに結婚することになりますとのデマが性懲りもなく飛んでくる。あとは結婚やら女性のことでの雑言である。

6時35分に再覚醒、今日も睡眠がぶつ切りだ。胃に強い痛み、それを自覚すると、愚か声が「親父と同じことになる（父、2005年4月に胃癌で死去）」との送信、するとすぐにそれを打ち消し、私がGさんと結婚することになり、それと一緒に被害も終わるとの送信。これもここ数日目立つ。もうすぐに被害は終わる、そして私たちではない監視者が美しい女性として現れる、それがGさんだ。というパターンである。

このGさんなら、来週早々にまた顔を会わす機会があるが、会話はない。せいぜい出向いた私のお茶を運んでくるかこないかだし、オフィスに不在のことも珍しくない。そういう存在であるが、とにかくその女性を利用することしか、というか持ち駒がそれだけなものだから必死に利用するのである。またすぐに現実がはっきりする。そしたらまたここに公開せざるを得ない。被害者のプライベートというのは、結局こんなふうに多くの人々の目に「犯罪報告」として公開され、いかに屈辱と惨めに晒されるか、そういうことも感じ取っていただければと思う。ナイーブな流れなど夢のようなものだ。それが普通なのにである。まるで実験の観察記録と一緒だ。

それでも何とか寝付き、次は10時過ぎに覚醒、と同時に起床。正月中に溜まった燃えるゴミ類をすぐに出さなければならない。寝坊である。本当に腹が立つ。こういう流れになるのだ。9時頃にでも起床しようと思うと、今度が寝かされ、寝たいときには寝かせないのだ。

慌ててゴミを出す。住人さんの分もあるので、大変な量なのだ。出しそびれれば庭がごみの集積所になってしまう。特に時期的に量も多い。何とか無事に間に合った。

それからはよぎるような感じで触覚被害が始まり出す。それほどひどくはない。音声送信は相変わらず。愚か声が出てくるとそれを制する善の声、そのやり合いみたいなのが続いている。その中で雑事を片付けていった。

あとは神妙な声による被害終焉の送信とノイズが続く。書斎に入りパソコンの前に座ると途端に悪寒。すぐに触覚被害が予想できたので、自らはだかになり、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟む、案の定すぐに下半身特に右膝に生々しいリアルな触覚被害が始まりだす。音声送信はこれを退室した韓国と中国の女性がやっているのだという。そして起床してからもGさんとすぐに交際し、結婚するというデマ送信が続く。普通声の音声送信はそれほうどうるさくはない。今もやはり左耳に「サー」というノイズが突いている。そして寒い。都心は今日は早朝0度である。こういうことからもこの技術で犯罪を犯している者の異常性を感じ取れないだろうか。被害者の体など体ではないのだ。

18時48分

被害がひどい。また18時を回った辺りらかいきなりひどくなる。

ただそれ以前、昼食の際にも結構ひどい触覚被害が胸の周辺へ続いた。結構不快な昼食となる。しかしそれ以降はしばらくは穏やかだった。この記録からも分かるように正月だというのみロクに眠れていない、だから書斎のソファで17時半頃から少し横になった。落ちついて横にんなっていられたのは最初の数十分だけである。

じょじょに横になっている私の体を不快な触覚被害が始まり出し、時間を追うごとにだんだんとひどくなり、ついに記録が必要になるほどになる。音声送信は興奮しだし、まずは「サー」というノイズとガキの声が畜生畜生等と喚き出す。他の真っ当そうな声がそういう愚かそうなのを非難しだす、脳内は喧噪にまみれる。今度は近隣に加害者が多数いて、その中の特に愚かなのがまた、性懲りもなく好き勝手に始め出したとの送信。私に当たり散らす声も出る。さらにGという女性のデマに引っかからない私に怒りをぶつけるようなのや、そんなレベルの低いのまで出てくる。

これもこの低音状況の中はだか、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟んで記している。寒さがただ事でない。だからここまでにしておく。