テクノロジー犯罪に遭遇して1854

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という51才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

3月13日（水）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ★　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配◎ 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、肝臓と胃へのひどい操作、右瞼の痙攣） 資源の無駄遣い★

10時40分

昨晩はあれから入浴。抑制の効かないオナニーモンキー並の本性剥き出しのクズ声が聞こえ出し、尻にありとあらゆる不快のバリエーションの強要されるかのような触覚被害である。入浴している際に狙われる部位は尻と右膝。たまにそれ以外の部位にも反応させられるが、大体がその2ヶ所である。昨晩は尻を徹底的に狙われた。音声送信はもう少しもう少しやらせてくれ！　本当に水が身体を流れていく際の触覚反応をどうしてもチェックする必要があるんだ！等と嫌がらせの際になるとよく登場する声質だけは2枚目ふうの男の声である。

入浴から出ては、録画TVを鑑賞しながら晩酌とした。触覚被害はやっと落ち着きだした。今日は並レベルの不快さで済む。音声送信は随分静かになった。眠気もひどかったので、1時50分には就寝とした。

5時40分には覚醒の強要。連続睡眠時間は3時間50分だけ。今日も完全に睡眠をぶつ切りにされる。以降9時10分に起床するまで、睡眠を完全にぶつ切りにされる。

まずは「サー」というノイズ、音声送信は早速退室した韓国の女性のCが加害行為を止めない等とまた固有名詞を出してくる。そしてダメを押すように「本当にCがやってるんだ、あの女のせいで続いているんだ！」等と送信してくる。一心になって必死に訴えているが、まずはお前は誰なんだということになるのだ。数日や数ヶ月のことならまだいい。6年5ヶ月そうなのだ。6年5ヶ月である。小学校に入学した子供が中学に通い始めて5ヶ月経過している長さである。日数に換算しおよそ1975日。ほぼ正確な数値である。そのうちの1854日分はここに記録されているのだから、大体の実態は氷山の一角とはいえ、全部世界に公開されている。私が英語圏の者だったら、本当に相当の広さで普及していただろう。その点は残念だ。

ということで、以降は覚醒したり寝付いたりのくり返し、30分から1時間おきに覚醒しては音声送信や触覚被害に耐えていた。8時を過ぎた頃になると触覚被害も露骨になってくる。しゃがれた老人声が、いい加減に起きろ！とかエラそうな口ぶりで人のプライベートに介入してくる。

人権とかプライベートとか、加害側には失笑してしまう言葉かもしれないが、被害者側には死守する砦なのだ。この技術に晒されているから、それを放棄しよう等と思ってしまったら、この技術の悪用を肯定してしまうことになってしまう。だから断固として認める訳にはいかないのだ。これを飛ばしている犯罪者とて、いざ自分が的にされれば、同じことを喚き散らすのだ「俺の個人的なことに勝手に介入しやがって、いい加減にしろ！」とだ。法規制がない間はどうぞお好きに。とそれを黙認しているのがいるからやっていられのも事実である。これだけの大変な技術だ。世界的レベルのそれを製造・管理する機関があって当然な訳で、そういう絶対的管理体制が出来上がっていて当然ではないか。

それを「やっている者」と「やらせている者」が存在していということだ。難しいことではない。ネットが世界を一瞬にして一つにしてしまう。ありきたりの現実の並列上にある技術な訳だから国境という概念などとっくの昔に越えてしまっている。

世界が一つという単位で繫がっているこの技術を製造・管理している、国家権力・大企業、ブレインの連合体以外がこれだけのことをできっこないのである。そういう事実をもう、元そこに従事してた側が次々と告発を始めている段階が2013年の3月なのである。今後の動向を被害者以外の方々も関心を寄せて見つめていればいいと思う。気付くと自分もこの技術の管理下にいるかもしれない。

音声送信はその後も若い魅力的な女性のGさんのことや、私がずっと抱え続けている不動産関連の問題のことを利用してはいろいろな送信を続けている。9時10分に起床。

いつもと同様に触覚被害が主に下半身へ始まる。もう私にこの技術を利用するのを嫌がっているのと、まだやりたがっているのが対立しているような送信が始まる。そんなのはどっちでもいいが、とにかく身体には不快な静電気刺激が始まり、ただ不快な状態が今日も続いている。

もちろん、これをはだかで、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟み、右脚へ時折強く発生する触覚被害に耐えて記している。伝達が生業な以上は記録しなければいけないのである。

17時3分

被害はひどいままだ。タイミングを見計らい「サー」というノイズとガキが現れ触覚被害のやりたい放題である。今日は尻と股間に被害が集中している。バカバカしい、卑猥、下らない、無意味と言われれば、あえてそこに飛びつくという、この匿名気違いどもの典型的なやり口に徹しているのが今日の被害の特徴である。

書斎ではだかで右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟んで作業をしている分には、音声送信も遠く、たまに股間や大腿に触覚被害が来る程度だが、室外に用事があって、着服し、用事を片付けていると途端に「サー」というノイズがうるさくなり、ガキの声が騒ぎ出す、そして尻と男の股間に淫猥な触覚被害をこれでもかとエスカレートさせる。若い女性なら確実にノイローゼになる類いのものすごいものだ。そういう状態が続いている。善良そうな声によれば、これを好き勝手にやりまくっている愚かなのもすでに、相当の触覚被害等に晒されていて無事ではないとか、あとは退室した韓国の女性のCが意地でもといった感じで指令を出すのを止めないとか、そんな送信も届いている。