テクノロジー犯罪に遭遇して1856

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という51才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

3月15日（金）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ★　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配◎ 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、肝臓と胃へのひどい操作、歯への痛み） 資源の無駄遣い★

昨晩はあれから入浴はせずに着替えを済ませ、自由時間とした。入浴していれば生々しい被害記録がもう一つ増えていたことだろう。乾燥肌のために中年に差し掛かってからは冬場は毎日の入浴は控えている。しかし汗っかきのため、夏期は1日に2度入浴をしたいほどだ。

ということで寝間着に着替え、録画TV番組を晩酌をしながら鑑賞。もちろん無事ではない。その無事ではないレベルが日々微妙の変わるだけである。昨晩も前半数十分は相当の忍耐を強いられる。やっとの思いでTVに意識を持っていけている感じだ。

触覚被害と晩酌をすることをやっかむ愚か声やガキ声のうるさい送信である。それに耐えての自由時間である。慢性の睡眠不足のため眠くなる時間が早く1時50分には就寝とした。

6時40分に覚醒の強要。連続睡眠時間は5時間10分。これは珍しい。すぐに済まなさそうな女性の声で「起こしてしまってごめんなさい…」等と謝ってくる。しかし結局以降はいつもと一緒。「サー」というノイズ。男の声で加害者たちも同じ目に遭ってもらっているとの送信。あとは近隣の誰々が今日も平然とこの技術を使える機械を使っているとの送信。あとは私の内面にガキの声での介入、思考のなぞりというやつである。

やはり今日も覚醒の度合いが高く、なかなか寝付けない、寝付こうとすると、今朝は胃や肝臓に引きつるようなかなりひどい操作があり、さらにノイズとガキがいつもとおりにうるさい。他の声ももう本当に止める、終わるのデマを垂れ流し、何か良いことがあるだの、そんな適当な思いつき音声を飛ばしてくる。結局うつらうつらという状態が続き、次に時計を見たのが8時55分頃で、この頃になるとまたもや、股間や尻に淫猥な触覚被害である。ノイズも本格的にうるさくなってくる。音声送信は、音声送信はもう終わるが、触覚被害はまだ続くだの、終われば何か良いことがあるだの、そんなのがいつもとおりに続いている。9時5分に起床。

やはり尻や下半身への触覚被害が始まり出す。その中で雑事を片付けていく。音声送信はいつもの愚か声が開き直りの罵倒音声、それを制する男女の声といった展開、それにノイズやガキの声が加わる。

触覚被害は股間。男性なら睾丸の裏、女性ならヴァギナの部分に舐めるような感触、あとは胸に乳房が垂れている感触、それを愚か声が興奮しながら、淫猥な手付きで愛撫するような設定の2感被害である。触覚と音声による猥褻変態攻撃である。若い女性なら毎日やられ続ければ、絶対に薬物の世話になるやつである。

男の胸に乳房を垂れさせたり、股間に女性器を付けたり、そういうことを常習しているのが、私、内山治樹の加害者である。毎日記されているからすっかりお馴染みであろう。

ということで今もこれをひんやりとする書斎の中ではだか、右脇の下のインスタントコーヒーの空き瓶を挟んで、さらに下半身へ強要される触覚被害に耐えながら記している。

13時26分

触覚被害は今日も相当ひどい。野放しのやりたい放題である。今も股間に微弱な電気刺激をしてきていては、バカな愚か声が「どうしても嫌がらせをしなければいけない、それを命ずる者がいる。理由なんて当然言えない、でもそういう下らない奴よりも、被害者でありながら、人のために行動しているあなたのような人の方が、はるかにマトモに思える」というようなことを話しているが、今更、被害者を肯定するようなことを送信しても完全に無理だ。それにいくら口できれいごとを並べようと、行動では一体なにをやっているのか。51歳の男の股間を電気刺激である。51にもなれば女性の同じ場所だって、官能の象徴とは言えないだろう。正直言って寒気がする対象ではないか。そこを飽きもせずにジリジリと電気刺激である。60代の女性被害者で同じことをされ、散々な思いをされている実例すらある。あまりにリアル過ぎため息を通り越し笑ってしまいたくならないだろうか。

そして昼食の準備で台所に立てば、尻に淫猥としか表現のしようのない触覚攻撃である。指先を這わすようなそういう感触だと思って欲しい。確かに触覚被害の最も残酷なのは、刺したり、切ったり、叩いたりする暴力的、出血を連想させるものかもしれない。しかし私が受けているような猥褻触覚によるものも、どれだけのストレスが生じるか、おおよその想像ができないであろうか。

そして私の加害者の顔をぜひ皆さんはご覧になりたいと思わないだろうか。これはもう本当に「そういう観点から」関心を抱きたくなるに違いない。

昼食はキノコのパスタに昨晩のカレーの余りをかけて頂いたが、やはり触覚被害による妨害が相当のものだった。下らない愚か声の送信やノイズとガキの声、それらが一緒になり、何としてでもという執念めいた雰囲気で加害行為に及んでいる感じだ。

書斎でははだかで右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟み、さらに今は右胸に大きな乳房が垂れていて、それを私の右頭上に気配を漂わせているガキ声のキャラクターが一生懸命揉んでいて、声もそういう猥褻行為に及んでいるときのように、おぼろげと言えばいいのか、心ここにあらずといった感じである。快楽の浸り切っているときにぼうっとした感じといえばいいのだろう。それを51歳の男の身体を利用して実現している、本当にそういうのが、この世にいるのである。背筋が寒くならないだろうか。やられているのは51歳の男であって、20代のDカップだかEカップの豊満な乳房を持った若い女性ではないのだ。

今、私が自身の胸を見ればそこに見えるのは、白髪まじりの胸毛の生えた年相応の最早生気が半分ほどの情けない、筋肉質な男の胸であり、その先端には男の象徴ともいえる小さな乳首があるだけである。この男の胸を無断で勝手に利用し、女の豊満な胸ということにして、悦に浸っているガキの声の向こうにいるのが、どういう輩なのか興味が湧かないだろうかと言っているのだ。

この人体に反応する遠隔技術というのはこういうことを実現できるのであり、今では堂々と英国の元エムアイ5だった諜報員までが、この人体に反応する遠隔技術がすでに半世紀近く前から在り、それが現在ではさらなる進化を遂げていて、個人単位からもっと地球規模のレベルで一般庶民には分かりづらいように利用されてしまっていることを、プライベート等ではなく、信頼できる筋から、それも1本ではなく、少なくとも私が知っている限りでは4団体からのインタビューの質問に応えているのである。他アメリカ、ノルウェーからも専門家等の告発、テレビ番組を利用しての実態告発番組が次々と出てきている現状。

今や被害者はすっかり増えてしまい。デモ行進までが新宿等の副都心で警察が認めたうえで実現している現実がここにあるのだ。

この期に及んでまだ「統合失調症」等と決めつけてる安易さと、時代認識の呑気さに、被害者側は失笑しているのも事実だ。「平和だねえ、呑気だねえ、まだ核だけが脅威だと思ってんだ」と照れ笑いしながら、下を向いているのが実情なのである。

ということで、本日も今春発行される400ページ以上の規模の被害報告集第2巻関連の制作作業と、街頭活動で近々本格的に利用する、上記した西欧における告発情報が活発であることを盛り込んだ、臨時配布チラシの制作である。もはや告発する側も選べるほどに増え、被害者は客観的事実としてのデータを持ち始めている段階なのだ。

あと半年後にはどうなっているのか。被害者はもう期待できる側にいるのではないか。

24時14分

23時半過ぎに作業を終え、愛犬の散歩を済ませたところだ。

夕飯は18時半から準備したが、尻への執拗で相当の触覚被害に耐えながら、ハスのきんぴら、カレイの煮付け、みそ汁をつくり、それを散々な触覚被害に耐えながら何とか食べた。メチャクチャである。匿名気違いどもは口々にもう終わるから、できなくなるから、どうしてもどうしてもとか喚きながら触覚被害をエスカレートさせる。近隣の者たちでやっているだの、今日もいろいろとほざいていたが、とにかく拷問と言っても大げさではないほどの凄まじさだった。食事は最近特に集中的に狙われる。あえて開き直り、「あっ内山が飯を食うぞ、よし行くぞ」等という送信まで聞かされた。

散々な夕飯の後は書斎でNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークのための無償の作業が23時半まで続いたが、一貫してはだか、薄汚い音声送信とノイズは男女さまざまな声で続いた。とにかくこの技術が使えることを自覚したくてしようがないのだろう。私の心身はそのための材料に過ぎないのである。やりたい放題とやられたい放題である。

今日は右前立腺にもかなりのキリキリとした痛みが続いた。さらに加害者の誰々も罰を受けているなどのクソデマも飛ばされる。あとは胃や肝臓などにも締め付け操作も飛ばされる。

そして今日も服の着脱が限りなくくり返された。着服すれば凄まじいほどの触覚被害の高ぶり、さらに尻や股間にも相当の触覚被害である。ひたすらの耐え続けだ。

今日は本当に夕方、誰でも良いので話しがしたくて、馴染みのお店に飲みに行きたいと思ったほどにノイズやら音声送信とやらの低次元で醜い人工音声に嫌気がさした。しかし我慢である。明後日には3ヶ月に一度のNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの理事会がある、そこで検討する視覚伝達材料の作成を片付ける必要があった。何とかノルマは果たせた。

愛犬の散歩はやはりいつもとおりの、背後からの色狂いの女と思われる者に抱きつかれる触覚被害と、胃への締め付け攻撃に見舞われる続けた。ノイズとガキがどうしても嫌がらせをしないと気が済まない、どうしても止めれない等と喚き散らしていた。