テクノロジー犯罪に遭遇して1914

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という51才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

5月12日（日）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ★　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、肝臓と胃へ操作）

10時45分

昨晩はあれから家の雑事を軽く済ませ、22時からDVDで映画鑑賞。下半身への触覚被害は続いていて、夜は尻よりも男の股間に触覚被害しつこかった。男の股間や胸に一体何の用事があるのかは知らないが、ここに膨大に記されたとおり、私の加害者はよほど女に縁が無いのか、色事に縁が無かったのか、そういう部分に触覚被害を集中させるし、私が男性であることに気が付いていないはずがない。もし加害者が男色の場合なら胸や股間に刺激を与えるだろうか。肛門ではないのか。というところからも偏執狂的な色気違いを想像させられるのだ。要するに淫乱に近い変質者か、性的に強力なコンプレックスを持っている者などだ。

ということを考えたくなるほどに尻や股間に被害が集中する。何で女性のヴァギナに当たる部分に男と解っていながら執着するのであろうか。しかしこれを女性がやられ続けたら溜まったものではないだろう。ああいう刺激は相思相愛だからこそ許されるべきであって、商売の場合は当然サービスである芝居で声を上げたりするのだろうし、とにかく陰湿、変質極まりない最悪の触覚被害であろう。しかしやる側である加害者にとって被害者のダメージが大きければ大きいほど、技術の威力を自覚できる快楽に酔いしれることができるのであろうから始末が悪いのだ。しかし私の匿名気違いが表向きになるようなことがあったら、できる限り有効な手段で、「こいつが男の股間や胸に刺激を与え続けていた変態野郎」と顔数カ所の角度から撮影した写真をぜひ公開したい。誰もが興味があるのではないか。

とにかく昨日の下半身への執拗な変態触覚被害は結構なダメージだった。これを乱用している変態匿名気違いにはそれ相応の快楽を得れたのであろう。良かったではないか。私はいるからこそ得られた快感である。大いに私に感謝すべきである。それも無料でである。しかし51歳の男の胸を揉んだり、尻を撫でたり、股間を刺激しながら得られる快楽とはどういうものなのだろうか。私には全く次元の異なる世界の話であって、世界の多くの健全な方々にとってもそうであろう。

ということで映画鑑賞も含め、以降、就寝までは、被害は特記すべきほどはエスカレートしなかった。しかしまたうたた寝てしまった。本当なら音楽でも聴きながらロックでも傾け、それこそ年相応の愉悦に浸りたかったのにである。2時頃に就寝。

何と5時半に覚醒の強要。音声送信はそれが当然といった感じの声と、何でまだやるの！的な驚嘆している声が別れている。

音声送信はすぐに始まり、近隣に加害者がいて、止めようとしない等と送信してきた。小用に立つと多少ではあるが触覚被害あり。

しかし今日はここから再び寝付くことができた。

8時半頃に再覚醒。以降はうつらうつら。今日は13時からNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの理事会である。のんびりしていられないのだ。NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークは数あるNPO団体の中でも理事会、総会はマニュアルに沿ってきちんと行い、きちんと運営されている団体である。最近ではNPO認証団体も増えているが、きちんと運営されていない団体が多いのも事実だ。

普通の社会人の人達が休日を割いて活動しているせいもあったりで、さまざまな事情もあろうが、これはこれで運営は大変なのである。こういうことも私のこのブログから、客観的な事実として今までも記されているから、お解りいただけると思う。今日という日曜の12時過ぎから少し長引けば19時頃までを移動時間も含め持っていかれるのだ。ご自分の身に照らし合わせて考えていただきたい。

しかしこういう運営者たちが、規定に沿った頭数居るおかげで活動の基盤が保て、きちんとした団体として成立できているのである。再来月には決算理事会、その翌月に定時総会である。

ということで眠くてだるいが、9時に起床。それと同時のパンツの繊維が触れている下半身の部分に早速触覚被害である。尻、股間、ペニス、大腿の上部全てだ。音声送信はいつものように善悪に別れ、下らないいつまでも続くワンパターンのデマ、無駄な加害者特定、雑言が続けられる。その中で雑事を片付けていく。触覚被害はそれほどひどくはないが続く。

そして一段落したところでこのブログである。はだか、今朝も右脚と股間に触覚被害が集中している。何度も言うが、そしてここを訪問している（アクセスではない）今や数百になっている読者の方々も私と同様だと思うが「一体51歳の男の下半身（女性のヴァギナ）の部分に何の用事があるのだろう」、ということで私も変態加害者のことを皆さんでそれぞれ想像されてみて欲しい。今やこのブログも以前よりかはぐっと身近なものになっているはずだから気軽にいろいろと考察していただければと思う。今や加害者も音声送信のことを「神の声」等と恥ずかしくて言えない段階なのだ。

20時55分

理事会が長引く。ここのところ18時を過ぎるのが当たり前になっていて大変である。飯田橋との往復はクロスバイク。触覚被害は行きの走行で特にひどかった。やはり胸に特にひどい。ノイズとガキ、他の声。

理事会の最中にも左耳に延々とノイズ。それと様々な声、ガキ声だけでなく男女の声、自分をアメリカ人だ韓国人だ等と次々と思い付くままに喋り続けていたし、被害終焉のクソ台詞を何度も飛ばしては、胸や背中にも結構ひどい触覚被害が続いた。

議題検討の進行が遅く、家のこともあって、ここのところの多忙で手を付けられなかったことも多く、さらに昨日は雨天だったので、屋外での雑事を少しでも片付けたかったので17時には失礼させていただく旨を伝えたにも関わらず、議題検討が長引き結局18時20分頃まで参加することになり、帰宅は19時過ぎ、それから一気のに最低限の雑事を片づけ今の時間だ。

今日の昼にも実際にあったことだが、これで数度目だが、メール便の配達人の男性から「ブログ読んでます。いろいろ大変そうですが頑張って下さい」等と言われる。明らかに近隣には私がただならぬ事態に巻き込まれていることはすでに広報済みだし、知られている、近所の若主人とかにも路上で話しかけられたりもしている。「テクノロジー犯罪ってどんなもんなんですか？」という質問も受けたこともある。もうそんな段階なのだ。活発に活動しているうえに個人情報を提示していれば、確かに変人・病人扱いされることもあるが、世の中の認識が呑気ではない方々からは、上のような認識を示される。遠隔技術の世間で公表されている最先端はもう私たちに被害をバラまいている技術の間近なところにあるのだ。

ということでこれから夕飯の準備をする。結局21時半過ぎからの夕飯だ。今日も私の無償の仕事が理事会で発生したりしたので、さらに被害報告集第2巻の進行も遅れているので、明日からはそれらに追われることになる。